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継母(続、自慰)①

2015年05月14日 17:28

継母(続、自慰)①

勇作が小学3年生の時に母が亡くなった。

鍵っ子になった勇作の為に、父は人を頼んだ。

近所のオバサンが、午後3時頃から7時頃まで来て、家事や勇作の世話をしてくれた。

オバサン中野さんと言い、子供達が親元を離れ、旦那さんと二人暮らしと言う事だったが、勇作にはお婆さんに感じられた。

中野さんは最初から、妙にベタベタくっついて(小さい頃は、そう感じた。)いたが、勇作はそれが嫌で仕方なかった。

でも、そこは、母を亡くした小3の子供、すぐに慣れてきて、逆に中野さんにまとわりついてしまう様であった。

勇作は時々、中野さんと一緒にお風呂にも入っていた。
それが普通と思っていたが、5年生か6年生の時に、母親と風呂に入っている友達がいないと知って、それ以来やめた。

でも、お風呂以外では、中野さんは、やっぱり勇作にハグしたり股間お尻にタッチしていた。

勇作はだんだん色気付いていて、次第にそんな中野さんから腰を引いていた。

中1の時に、父が再婚をして、中野さんはお手伝いさんを辞めた。

「何かあったら電話して。いつでも、訪ねてらっしゃい。」

中野さんより大きくなっていた勇作に、ぶら下がるようにハグして中野さんは行った。

新しく来た母は、眩しいくらいの女性だった。

いや、ただのオバサンだったが、性に目覚めた時期と、中野さんと比較して、そう感じたのだろう。

家庭が落ち着いた事で、勇作の父は俄然仕事に力が入ったようだった。

再婚までは、中野さんが帰るまでは帰宅して、勇作との時間を優先してくれたのを取り戻すように、残業、出張の日々になった。

新しい母は、直ぐに勇作のオナネタになった。

オナニーは小6で、覚えた。

オナネタが、廃品回収業の庭から拾ってきたエロ本や映りの悪いビデオから、新しい母の生下着や、母への妄想に変わった。

風呂場の脱衣場に置いてある洗濯機を漁る。

底の方に隠すようにしてあるパンティブラジャーをチンチンに擦りつけたり、匂いをかいたりする。

最初のうちは、精液がつかないよう気をつけていたが、どうせ洗濯する為に洗濯機に入れてあるのだから、バレることはない、と思い、精液がついても気にしなくなった。

普段は朝、洗濯機が回されたが、時々勇作が入浴すると、その時に脱いだ物を入れて、回される事があった。

入浴中に、ガラス戸1枚隔てて、新しい母が洗濯機を回している事に興奮する勇作だった。

その日、夕食の後、部屋に入った。

母は後片付けをし、先に入浴した。

その方が勇作には好都合だった。脱ぎたての下着に遭遇できるから。

「ユウチャン、脱いだ物、洗濯機に入れといてね」

「ふぁ~い」

勇作はわざと気のない返事をしながら脱衣場に入る。

裸になって、洗濯機に手を入れる。

薄いブルーのパンティを引っ張り出す。

表を見て、中を見る。

(母さんのパンティ…、さっきまで穿いていたパンティ…)

パンティに顔を埋める。

クロッチの少し色の付いた所を、恐る恐る舐める。

怒張した男根に巻き付ける。

(母さん…、ママ…、百合さん…)

恍惚の表情で、パンティにくるまれた男根を扱く。

一気に射精感が高まる。

(か、母さん、でるっ!)

と、その時、

ガラッ!

突然、ドアが開いた。

「あっ、ごめんなさい
あわてて勇作は背中を向ける。

「ごめん、ユウチャン、もう入ってるって思って」

「うん、大丈夫、今、入るとこ」
(ヤバい、見られたかな…、いや、多分、大丈夫…)

勇作は精液が付いたパンティ洗濯機の奥底に押し込んで、風呂場に入った。

(ユウチャン、お風呂に入ってかなり時間経ってたのに、何してたのかしら…?何か、青い物が見えたような…?)

母は、改めて脱衣場に入った。

(あっ、まさか!?)

母は洗濯機に手を入れる。

さっき脱いだパンティを取り出す。

(え~~、なぁあにぃ、これぇ~)

母の手に、ヌルヌルした物がベッタリ着いた。

(あの子、私のパンティオナニーしたんだわ…)

風呂場の勇作は、脱衣場に耳を凝らしていた。

(どうしたんだ、なかなか水が入る音がしない、まさか、バレたんじゃないか…)

母はパンティを放り込み、洗濯機に水と洗剤を多目にを入れ、スイッチを押した。

(嫌だわ…、それに困ったわ…主人に言った方がいいのかしら…)

混乱する頭で部屋に戻った。

(どうしよう…)

ベッドに腰掛けて、悩んでいると携帯がなった。

「俺だ。」

「あっ、あなた」

「今夜は帰れない。それから、明朝、家に一端帰るが、直ぐに二泊で出張する、準備しておいてくれ。」

「あ、あなた、あの…、実は…」

「何だ?まだ、接客中なんだ、大した話しじゃないなら切るぞ」

一方的に電話は切れた。

母は溜め息をついて、ベッドに入った。

(あなた、帰ってきて。こんな時に、出張なんか行かないで…、私はどうしたらいいの…、息子が、義理とは言え、母親パンティオナニーなんて…、中学生は、もう立派な大人…、もう性に目覚めた雄と一つ屋根の下…男と女…、ヤりたい盛りの男と、夫に放置された女…、あぁ、あなた…、わたしが…、あぁん…あたし・・あ・ん・あっ・・)

いつしか、母の手はパジャマの中に…。

その頃、2階では勇作は裸でベッドに腰掛けていた。

(母さん…)

目を閉じ、先走りの汁を滲ませた男根を扱いている。

背徳感と、淫靡妄想で、痛い位に勃起した男根は、すでに1度爆発している。

フローリングの床に白濁した精液が飛び散っている。

同じ家の上と下で、互いに悶々とした夜を迎えた義理の母子だった…。


続く

このウラログへのコメント

  • せいなん 2015年05月14日 18:57

    続き楽しみにしてますね!

  • ペルソナ 2015年05月18日 18:17

    うわぁ、苦手なジャンルです(笑)でも、きっと続きを読みたくてウズウズしちゃいますよ、私

  • 妄想劇場 2015年05月20日 16:08

    > ペルソナさん

    2話、アップしました。苦手、あったんですね?
    あっ、64、是非とも読んでみて下さい。

  • 妄想劇場 2015年05月21日 15:19

    > せいなんさん

    とりあえず②をアップしました。もうちょっと続きます

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