- 名前
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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継母(続、自慰)③
2015年05月27日 11:30
(ヤバい、バレてた…)
勇作から冷たい汗が吹き出した。
ただ、そんな状況の中でも股間のモノは隆々と反り返っていた。
「ねぇ、ユウチャン、私のパンティに変なこと、してるわよね?」
「…」
「違うの、咎めてるんじゃないのよ。そりゃ、最初はびっくりしたけど、ユウチャンの年頃だと、そんな事に関心持つのは当たり前だわ。でも、ちょっと心配しちゃうじゃない。ひょっとしたら、他所の人の干してあるパンティ盗ったり、お風呂を覗いたりしてるんじゃないか、って」
「…」
「ユウチャン、聞いてる?」
ガチャッ!
百合はドアを開けて、風呂場を覗きこんだ。
「あっ!」
勇作は慌てて背中を丸くし、両手で股間を押さえた。
「ユウチャン、聞いてるの?」
「き、聞いてるよ」
百合は勇作の背中越しに声をかけた。
「ねえ、他所の洗濯物なんか盗んだりしてないわよね?」
「そんなこと、するわけないよ…」
「それならいいけど…、彼女とかいないの?」
「いないよ」
「好きな娘(こ)は?」
「そんなのも、いない」
「そっか…」
(私は何を言ってるのかしら…、何をしようとしてるのかしら…)
水滴をはじく白い勇作の背中を見ながら、百合の胸は高鳴った。
「ねぇ、ユウチャン…、私に、母さんに見せてくれない…」
「えっ!?」
「…ユウチャンが私のパンティでしてる事…」
「そ、それは…」
「パンティないと出来ない?」
「…」
(あぁ、あたし、どうかしてる…酔っ払ってる…)
百合は大きく息を吸い込むと、ドアを全開にした。
勇作が顔を上げると、鏡の中の百合と目が合った。
百合は鏡の中の勇作を見詰めながら、タイトなスカートを捲り上げながら手を中に入れ、パンストを脱ぎ、丸めて足元に落とし、息を吐いた。
百合は又、スカートの中に手を入れ、モゾモゾすると、ゆっくりゆっくり、ピンクのパンティを下げ始めた。
勇作はゴクリと唾を飲み込む。
ピンクのパンティを足から抜き取ると、勇作に向けて差し出した。
「…ユウチャン…使って…」
「…」
目を伏せる勇作。
「これじゃダメなの?」
勇作は目を伏せたまま手だけを百合の方に伸ばした。
「ダメっ、ちゃんとこっち向いて、見せてくれないと、もう貸さない」
勇作は百合を見て、そろそろと体を百合の方に向けた。
(あぁ…ユウチャン…)
百合は風呂場に身を入れると、スカートを股まで引き上げ、しゃがみこんだ。
「さあ、ユウチャン…」
勇作は目を閉じるとピンクのパンティで怒張した男根を包み込み、ゆっくり扱き始める。
シュルシュル…
風呂場に衣擦れの音がする。
恥ずかしさを、母に見られる興奮が勝った勇作の男根から早くも先走りの汁が溢れピンクのパンティに染みが滲む。
「…ゆ、ユウチャン…気持ちいい?」
勇作が小さく頷いて目を開けると、目の前の百合の膝は少し開いていた。
(あぁ、母さんのスカートの中…ノーパンの母さんが、目の前にいる…)
勇作のボルテージは一気に跳ね上がった。
「ううぅぅっ!!」
「?」
「出ちゃったの?」
勇作は顔を赤らめ、頷く。
「ねぇ、見せて。」
勇作は片手で前を隠し、オズオズとパンティを差し出す。
「違うの、パンティじゃなくて、オ・チ・ン・チ・ン・」
「えっ!?」
「見せて」
「いいけど…」
「じゃ、見せて」
「…僕だけ見せるの恥ずかしいよ…」
「え、母さんも脱ぐの?」
「うん…」
「見たいの?」
「うん…」
今度は百合が顔を赤らめた。そして、ゆっくりブラウスを脱ぐ。
スカートを脱いだら、片手で前を隠すようにし、片手でピンクのブラのホックを外した。
「ほんと、恥ずかしいわ…」
(あぁ、あたしったら…)
百合は胸も隠すようにブラを足元に落とした。
前を隠した親子が見詰め合う。
「一緒に手をどけるわよ、ほら」
互いに目は合わさず、ただ身体を見た。
勇作は、百合の首から股までを。所々で視線を止め、何度も視線を上下させる。
百合は勇作の股ぐら、雄々しく反り返ったままの男根、ただ一点。
(あぁ、ユウチャン…すごいっ、1回出してもまだ硬いまま…、あん、だめっ…あたし・・・あぁ・・・)
勇作の視線も百合の黒々とした淫毛で止まったままになる。
(あぁ…ユウチャン…見てる…あたしを見てる…あぁん…もっと…もっと見て…そしてあたしを…)
「ユウチャン、そんなに見詰めたら恥ずかしいわ…」
勇作は顔を近付け、恐る恐る手を伸ばす。
百合は伸びてきた勇作の手をそっと掴んだが、拒絶はしなかった。
勇作の指が繁みにかかる。
「あん、ユウチャン…エッチ…」
エッチと言われて勇作は慌てて手を引いた。
百合は勇作の手を掴んだまま、身体を移動させ、バスタブの縁に腰を下ろした。
手を掴まれた勇作も椅子に座ったまま体を回す。
勇作の目の前に、百合はいて、ゆっくり膝を開いていく。
勇作は百合の足の間に、椅子ごと、にじりよる。
百合は掴んだ勇作の手を、自分の胸にあてた。
勇作は、もう片方の手も伸ばして、百合の二つの乳房を、壊れ物に触れるように揉み始めた。
百合は勇作の手に自分の手を重ね、力を入れて揉んだ。
強さの加減を理解した勇作の指に力が入ると、百合は尖り始めた乳首を摘まむ。
「あぁん…」
百合の声に誘われるように、勇作が百合の乳首を弄る。
「あぁ~ン・・・ユウチャン・・」
百合は目を閉じ、頭を小さく声を洩らす。
「か、母さん…ううぅっ!」
勇作が突然呻くと、百合は内股に、何かを感じた。
「ご、ごめん、母さん…」
勇作の2度目の射精は、百合の内股から臍の横まで飛び散っていた。
「すごいっ、また、出たのね…」
百合は粘つく液体を自分の身体に塗り付け、その手を伸ばして勇作のモノを握った。
「2回出しても、まだ硬いまま…」
「か、母さん…」
百合は勇作から手を離すと、自分の繁みを掻き分けて、女性自身を勇作にさらけ出す。
「ここ…ここに入るのよ…」
勇作は、見入り、手を伸ばす。
「あん、ゆ、ユウチャぁン、そこはクリトリス…あ・や、優しくして…」
勇作は震える指を優しく動かす。
「あん・・いっ・い・あ・・あぁ・あん・」
百合は勇作の頭を掴んで引き寄せる。
「ゆ、ユウチャン、舐めて…」
勇作は躊躇いもなく舌を使う。
「あぁぁぁ~ン・・ユウチャン…いい・・あっ・あん・いいのォ~」
勇作は悶えり百合が嬉しく、百合から溢れる淫汁ごと、懸命に舐めた。
「あぁぁぁ~・あっ・あ・いいぃ・いっ・あ・あん・あん」
百合は勇作に舐められながらバスタブの縁に手を付いて体を反らせ、激しく喘いだ。
「あ~~ん、ユウチャぁ~ン、いいぃ~~、いいのぉ~、あ~ん、いっちゃうぅ~、あぁぁぁ~~~~」
百合は勇作の舌で、軽く到達した。
勇作にもそれは判った。女性が「いくぅ~」と、言うのはビデオで見た事があった。
「…うふふ…ユウチャンのエッチ…」
今度は、はにかんだ笑顔で応える事ができた。
「ユウチャン、まだ硬いままなのね…」
百合は、もう一度、指で女性自身を開いた。
「ここ…に…は…あん…はいるのぉ…あぁぁぁ…」
勇作の目の前で、百合は自らの指を射し込んだ。
「あぁぁぁ~~」
指を出し入れする。
勇作は出たり入ったりする百合の指と汁が流れ出るソコを凝視している。
百合はおもむろに指を抜くと、勇作の肩に手をかけ、バスタブの縁から腰を上げ、椅子に座った勇作を跨いだ。
そのまま、ゆっくりと腰を下げ、勇作の男根を掴むと、その上に尻を落とし込んでいく。
「あぁぁぁ~ん」
勇作は目を丸くして、されるままになっている。
「重い?」
「だ、大丈夫…」
「あん・・ユウチャンのオチンチン、私の中に入ってる…あん・・ユウチャンのオチンチン…あ・・感じるぅ・・すごく・い・い・のぉ~」
「ぼ、ぼ、僕もっ!」
百合は腰をクネクネと動かす。
「あぁん・・あ・おっぱいも・おっぱいも自由にして…あぁぁぁ~ん」
勇作は乳首に吸い付いた。
「あぁぁぁ~~ん、ユウチャぁ~~ン、感じるぅ~~、いいのぉ~、いいのぉよぉ~」
百合の腰が激しく動く。
「ユウチャンいい・・私達・いけないことしてるのよ・・あぁ・判るでしょ・・あん・・いけないの・・」
勇作は顔を上げ、百合を見た。
「・・あぁ・でも・感じちゃう・・ユウチャンのオチンチン・・いいのぉ・」
百合は勇作にキスをした。
二人は貪るように互いの口を、舌を交わす。
鏡に写る、繋がった継母と息子の淫靡な恥態。
バスルームに百合の喘ぎ声が響いていた。
終わり
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