- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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ペット達の狂宴②
2015年02月02日 17:28
ポチとの交合は百合香を満足させるものだった。
ポチが浅く、深く、優しく、強く、後ろからペニスを突き込む度に百合香は声をあげ、身悶えを繰り返した。
「アアアァァァァ~~~、ダメぇ~~、いくっ・い・く・うぅ・、あぁぁぁ~ん、また、いくううぅ~~」
二度目の絶頂を迎え、絨毯の上に上体を突っ伏した時にマダムが部屋に入って来た。
マダムの手には三本のリードが握られていた。
二本のリードの先には男、一人は体毛を剃り落とした、程好く焼けた肌の強面、一人はちょっとロン毛の色白。驚いたのは、四つん這いになっている二人のペニスが床に届きそうな長さであった。
もう一人は女。 目から上をマスクで隠して、マスクには尖った耳、腰からはイミテーションの尻尾、マスクの下の瞳は青く、襟足に覗く頭髪も小さな三角に整えらた陰毛も金髪で、外国人のようだった。
マダム自身は網のボディストッキングで、たわわな胸と、綺麗に切り揃えられた淫毛は、剥き出しになっていた。
「常連の方も、初めての方も、楽しんでおられるようで、嬉しいわ時間はまだまだあるから、皆さん、この時間を堪能して下さいね。」
マダムの後ろから、ジャニーズのような男の子が二人と女の子が一人、料理とお酒の追加を運んで来た。
後々分かる事だが、三人のヤングも性ペットだった。
もっとも、繋がれた三人も若い子達もマダムが金で雇たのかもしれなかった。
「さあ、ブル、ドク、キャット、それから若い子達も、皆さんにサービスなさい。」
マダムが言うと、四つん這いの男女は立ち上がり、若い子達も皆に、酒を作ったり、食べ物を小皿に取り分けた。
麻希、香織は、自分のペットをそっちのけで、ブルとドクのペニスを撫で回しながら、二人を確保している。
「あら、山辺さん、久田さんの絵里ちゃん、躾ているのね。」
マダムに言われてマジックミラーの向こうの二人を思い出した。
久田を見ると、見開いた目で、そっちを見ていた。
マダムが壁に近付いて何やらすると、向こう側の音声も聞こえてきた。
「ほら、絵里、しゃぶらせて下さい、と言いなさい。」
山辺さんは、下半身を剥き出して、膝立ちした絵里の頭を掴んでいた。
「ご主人様のオチンチンをしゃぶらせて下さい。」
途中経過を見逃した事を後悔していた。あんなに恥ずかしそうにしていた絵里が、潤んだ瞳で、山辺さんを見上げて哀願している。
絵里は、グニャリとした山辺さんのペニスを口に含んだ。
山辺さんは、手を伸ばして、絵里の胸を掴んだり、乳首を捻ったりしている。
「ゴクリ…」
大きく唾を呑み込む音がする方を見ると、久田がズボンの前を膨らませていた。
マダムがキャットに目配せすると、キャットは久田の前に膝を付いて、彼のモノを取り出し、妖しい瞳で見上げながら、ソレを咥えた。
「おおぉっ…」
久田は呻きながらも、妻の絵里から目を離さない。
「ご主人様、絵里をお仕置きして下さい。」
山辺さんに、そう言わされて、絵里は上体をベッドに預け、尻を山辺さんに向けた。
山辺さんは、真っ裸になると、後ろから絵里に怒張したペニスを捩じ込んだ。
「あぁぁ~ん、アナタぁ~~!」
「アナタではないっ、今は私がご主人様だっ!」
山辺さんは、平手で絵里の尻をパシッと打った。
「アァ…」
絵里の媚びを含んだ声…。
山辺さんは、尻を叩きながら抽送を繰り返す。
「はあっ、あん、あ…あん・あ・はっ…あ~ん、あん・うぅ…ああぁぁ~」
後ろから貫かれる自分の妻を見ている久田のペニスはキャットの頬を脹らませている。
キャットは久田を咥えながら、自らのデルタをまさぐっている。
「だめだめだめっ、いくぅっ、イっちゃう、イちゃうよぉー!」
絵里の淫声が響くと、久田も唸りだした。
「ダンナサマ、ワタシノクチニ、タクサンダシテクダサイ…。」
流暢ではない日本語で、キャットは言い、ジュボジュボと音をたてて、久田のペニスにバキュームフェラを施す。
「いくうううぅぅぅ~~~」
「うおおぉぉ~~~!」
一組の夫婦が、別の部屋で、違う相方と交わり、同時に逝った。
そんな光景を見ていたのは、僕とマダムだけのようだった。
麻希と香織は、ブルとドクを連れて別の部屋に行ったようだし、百合香はポチのペニスを口で綺麗にしていた。
滑稽奴隷は、いよいよ紗季にペニスを挿入するところだった。
マダムが僕を見て、ニヤリと笑った。
「黒ちゃん、今夜は私とスルのよ」
「僕では、マダムを満足させるか心配だな。」
「うふふ、黒ちゃんを絞り取る事が、私の満足に繋がるのよ。」
話してると、隣の部屋から山辺さんが出て来た。
リードに繋がれた絵里は、入った時と違い、四つん這いだった。
「絵里…」
「あ、アナタ…、わたし…」
夫婦が見詰め合っている。
山辺さんは、リードを久田に渡した。
「絵里…、見てたよ。」
「えっ!? わたし、…わたし…」
「いいんだよ、俺が望んだ事だし、それに、とても色っぽくて…」
「おっと、久田さん…」
山辺さんが、話しに割って入った。
「久田さん、気持ちは判るけど、ここは誉めてはダメだよ、厳しくお仕置きしないと。ご主人様以外の男にイカされたんだから、」
「あっ…。」
「あなた…。」
「絵里、お前は主人がいる身で、山辺さんにイカされたな!?」
「あなた…、ゆ、許して…。」
「だめだな、お前には、お仕置きが必要だ。」
久田は言いながら裸になる。
キャットの口の中で爆発したペニスは、まだ、隆々と天井を向いている。
「あなた…、私を、絵里をお仕置きして下さい…。
」
久田は四つん這いの絵里に、後ろから挑んでいった。
「アァ…、あなたぁ~、いいぃ~」
「あなたじゃない、ご主人様と言え!」
「あぁん、ご主人様…、いい…、アアアァァァァ~、いいぃんですぅ~」
久田は燃えるような瞳で、狂ったように腰を打ち付け、痕が残る程に強くバストを掴み、吠えていた。
「はぁ~ん、もっと、あぁぁ~、つよくぅ~、お仕置きしてぇ~、ああん、あっ、いいっ、アアアァァァァ~~」
たがが外れたように、絵里も悶え、喘ぎ声を上げている。
「まあ、凄いじゃない。」
麻希がブルと戻って来た。
麻希は白いガウンの前を掛け合わせながら、久田夫妻を見て声を上げた。
「うふふ、山辺さんの躾が効いたのよ。」
マダムはウィンクして言った。
ポチと並んでソファーに座り談笑していた百合香が麻希に連れられたブルを見ている事に気づいた。
周りを見回していたブルも百合香の視線に気づいた。
「さて、老犬はエネルギー補給といきますかな。」
ポチがソファーを立つと、百合香は僕を見た。
軽く微笑んで頷くと、百合香はまたブルに視線を戻し、ソファーに座ったまま、足を少し広げた。
それを見たブルは、頭をグイっと持ち上げ、背中を反らすようにしながら、四つん這いでこちらに寄ってくる。
その股間にはブラブラと黒い肉棒がぶら下がっていた。
続く
このウラログへのコメント
狂宴はまだ続くんですね。ふと…妄想劇場さんに躾てもらう自分を…妄想しちゃいました。続き待ってます。
> ペルソナさん
えっ、僕が躾ていいのですか?
でも、既に誰かに躾られていて、なかなか言う事聞かないんじゃない?
そんなに聞き分けのない女ではないと思うけどなぁ(笑)
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