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休日出勤

2015年10月12日 17:28

休日出勤

子供達に手がかからなくなって、教職に戻って数年、しっかりオバチャン先生になっていました。

サービス残業や、休日出勤は当たり前になっていて、連休の今日も午後から学校に来ていました。

私の他にも三人の先生が学校にいました。

夕方になって、私が受け持っている山本君のお父さんが私を訪ねて来ました。

山本君はお母さんがいなくて、弟が二年生でした。

お父さんを職員室に招き入れると、若い先生がお茶を入れてくれました。

「お父さん、山本君に何かありましたか?」

「…、ここではちょっと…」

「あっ、じゃあ教室に行きましょうか…」

私は若い先生達に、戸締まりを引き受けて、山本君のお父さんと自分の教室に入りました。

児童の椅子を勧めて、私も隣に腰を下ろしました。

山本さんは数年前に奥さんを亡くされたと他の先生から聞かされていました。それ以降、子供達が塞ぎがちで、それを心配して相談に来たようですが、何か歯切れが悪く感じました。

大丈夫ですよ、山本君は明るく、元気にやってますよ」

私の応えに生返事を繰り返していたお父さんが突然立ち上がりました。

「先生、鬱いでいるのは子供達だけじゃないんです」

「えっ?」

お父さんは私を抱きすくめました。

「な、何をっ!?」

私は逃れようと立ち上がり身を捩りましたが、お父さんに床に倒され、のし掛かれてしまいました。

どちらかと言うと端正な顔だちでイケメンと言ってもいいと思われるお父さんの目が、今は獣のようで私を押さえつけます。

「や、やめてっ!」

大きな声を出すと、お父さんは私の口を押さえ、身を重ねて来ました。

「ウウウッ…」

「先生…一度だけ…一度だけでいいんだ…」

お父さん、いえ、獣になった男は私の耳許で囁きながら、耳から頬、首筋に舌を這わせながら服の上から胸を揉む回します。

「ぐぐぅ、ぐっ…」

私は呻きながら抵抗しますが、男の力にはかないません。男の脚が、私の両足を割り、太股が私のソコに押し宛てられます。

(イヤイヤイヤ…、お願いやめてぇ~)

声にならない声を上げますが、男の手は洋服を捲り上げ、ブラを引き下げました。

「ガアッ…」

男は、こぼれ出た乳房にかぶり付き、乳首を口に含みます。

陥没した乳首は舌の刺激で、少しずつ突起を始めると男は舌でころがし、吸い上げ、甘噛みします。

私の感情とは別に身体が小さく跳ね上がります。

(お願い、やめてっ、だめぇ、だめよぉ~)

両の乳首を尖らせられ、私が身を捩っていても、男の手は、スカートを徐々に捲り上げていました。

パンティに手がかかった時、私は必死に抵抗しました。

行為も勿論でしたが、何でもない普段穿いているオバサンパンツを見られることも嫌でした。

そんな私の抵抗も空しく、パンツは簡単に抜き取られ、男もぞもぞと怒張した醜悪棒を取り出します。

暴れる私の太股に何度も触れ、ソレから汁が滲んでいることを感じました。

男が身を捩り、醜悪棒が私のソコに宛がわれ、強く身体を掴まれ、醜悪棒の頭が私の花園に押し入った時、教室のドアがノックされました。

「先生、西岡先生、お先に失礼しますね…」

男と私は、その場に凍りついたようになりました。

(助けを呼べる!)

そう考えて男を見ると、男も私を見詰めていました。

私は男に口を押さえられたまま、小さく頷いてしまいました。

男が口から手を離しました。

「はい、わかりました、先に帰って下さい、戸締まりしておきます。」

「失礼します…」

若い先生の足音が遠ざかり、男はグイッと腰を押し付けました。

「あぁぁぁ…」

醜悪棒は私の奥まで入り込んできました。

「先生っ、許してくれるんだね…」

男は私の胸を揉みながら、ゆっくり腰を動かしました。

「・うっ・・今日・だけ・・これっきりにして下さい…て」

「先生、初めて見た時からずっとこうなりたかったんだ…」

目を閉じた私の耳に男の声と私の発するクチャクチャと言う音が聞こえました。

「うっ・・・あん・・あっ・・いゃん・・」

乳首を捻られたり、クリトリスを擦られたりする度に、思わず声が出てしまいます。

男は捩じ込んだまま、私を四つん這いにし、回した手でクリトリスを弄りながら激しく突き込んでき、私は自分で口を押さえ声を出すのをこらえていました。

男は容赦なく、私を犯します。

窓の外に車のエンジンをがし、やがて遠ざかります。

「もう誰もいないのか?」

私は男に突かれながら、頭を縦に振ります。

男は私の腰を掴み、嵌め込んだまま私を立たせ、教卓に手を付かせました。

「せんせっ、もう大きな声を出しても構わないぞ…」

立ってお尻を突きだした格好の私をグイッと男は突き上げました。

「あぁぁぁ

男はゆっくりと入り口まで引き抜くと、またグイッと突き上げました。

「ああぁぁん

両の乳首を痛いほど摘ままれます。

「あぁぁぁ~~~い・・・い・・ぃぃぃ…」

そして、何度かゆっくり引いて強く突き上げます。

「ああぁぁん・・だめぇ~ん、いいのぉ~…」

感情も声も抑えられなくなっていました。

そのうち、男の醜悪棒はリズムよく私を打ち込み始めました。

「あぁぁぁ~~すごいぃ~いいわぁ~いいのぉよぉ~、ああぁぁん、感じちゃううぅ~~

私は男に突かれながら、教卓に突っ伏して、あられもない声を上げます。

「ああぁぁん~だめぇよぉ~~、いっちゃうよぉ~~あぁぁぁ~~いくぅ~

「俺も、俺もいくぞぉっ!」

「あぁぁぁ~いくぅ~いくぅぅぅ~、ああぁぁん、きてっ、来てぇぇ~~

私の奥に熱い物が迸り、私は腰が抜けたようにその場に下手りこんでしまいました。

「先生、とても良かったよ…」

私が振り返ると、目の前に、白い液を滲ませた快楽棒がありました。

男を見上げながら、私はソレを口に含むのでした。


終わり

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2015年10月12日 18:01

    うふっ今日はこんなこと妄想してたんですね
    相変わらず想像力逞しい
    妄想さんのその逞しい○○○で結愛も

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