- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、ホームレスに犯…。
2015年10月21日 10:50
私の家は裕福で、私も中1の弟も真面目な優等生で通っていました。
でも、私も高校1年生、隠れてお化粧の真似や、塾帰りには、普段は膝までのスカートをウエストで巻き上げて短くし、ブラウスのボタンを2つまで開けたり、エッチなことも…。
ただ残念なことに、私はまだまだ幼児体形で、私服だと小学生に間違えられたりしてました。
塾の帰りには、絶対にガード下を通っちゃいけないとママに言われてました。
私もあんな薄暗くて不気味所、歩きたくありませんでした。
その日は、塾の先生の都合で早く終わったので私はフラフラと、そのガード下を歩いてしまいました。
途中にホームレスが暮らしている段ボールハウスがあり、端から二番目のハウスの前で年寄りがカップ焼そばらしき物を食べていました。
私は、急ぎ足で前を通り抜けようとしました。
「お嬢ちゃん、そのペットボトルの飲み物、オジチャンにくれない?」
突然声をかけられ、飛び上がりそうになりました。
「貰えないかな?」
年寄りは、私を見上げています。
私は半分位残ってる水のペットボトルを、年寄りから少し離れた所に置いて、小走りに出口に向かいました。
振り返ると、年寄りは手を上げて、何度も頭を下げていました。
不気味だったけど、施すことで、ちょっと気持ちいい感じでした。
それから、私は度々そこを通るようになりました。
ペットボトルや、時には食べ物を持って。
私達は段々仲良くなりました。
いつか、不気味さや汚ならしさにも、慣れてしまいました。
「中に入る?」
お弁当の食べ残しを渡すと、オジイは私を誘いました。
仲良くなって、年寄りは自分の事をオジイ、私の事をお嬢、と言ってました。
オジイは食べながら、話ながら、私に軽く触れてきます。
「オジイ、いやらしい、私に触りたいの?」
「おぉ…」
オジイが手を伸ばします。
「だめぇ、もうちょっと綺麗にしたら、ねっ。」
私はハウスから出ました。
数日後、オジイの所に行くと、オジイは身綺麗にしてました。
「久し振りに風呂に入った、髪は仲間に切って貰ったし、床屋で顔も剃ってもらった…さあ、中に入って…。」
オジイの目はギラついてましたが、手は伸ばしてきません。
「綺麗になったじゃん」
「だ、だから、なっ」
ハウスは低く、立ち上がれないので、膝立ちになるとスカートを持ち上げました。
オジイは太股も撫で回します。
オジイの手は段々上に、スカートの中に入ってきました。
そして、私のパンティに触れた時に、私はスカートを直し、オジイの手を払いのけました。
「今日は、ここまで!」
オジイは恨めしそうに私を見てます。
「何よ、嫌ならもう来ないから」
オジイは泣きそうな顔になりました。
それから、毎日、私は少しずつ、オジイに身体を触らせてやりました。
その日、オジイは顔だけをハウスから出していました。
私を見かけると、口に人差し指を当てて、シィ~の仕草をします。
音をたてないように、中に入ると、オジイは隣を指差します。
隣から物音、くぐもった声が聞こえます。
オジイに腕を取られ、隣と隔てられている段ボールの1ヶ所、小さな穴を、膝立ちになって覗きました。
男の裸の背中が見えて、男の陰から女の腰から下が見えます。
女は四つん這いになっているようで、赤いパンティも見えています。
後にいるオジイを見ました。
オジイは私の耳許に口を近づけ囁きます。
「隣に時々くる女だよ…今は男のオチンチンを咥えてる…」
私はまた、覗きました。
女の顔は見えません。
男は、女の胸を揉んでいます。
「初めて見る?」
オジイは後ろから私に囁きます。
私は覗きながら頷きます。
「凄いだろ…もっと凄くなるぞ…」
オジイの手がスカートを捲り、太股からパンティに触れました。
隣の女は仰向けになり、男が重なり、腰が動いています。
オジイの指が、遠慮がちにパンティの脇から侵入してきました。
私はオジイを睨みつけました。
「少しだけ…少しだけだから…」
ガサついた指が、私の薄い毛の中に入って淫烈をなぞります。
他人に直接触れられるのは初めてです。
「うぅ…」
隣の女の呻きなのか私の呻きなのか…。
「お嬢…感じるのか?」
オジイの指は段々大胆になってきます。
隣の男は女の尻を持ち上げるようにして腰を動かしています。
男のオチンチンが女に出たり入ったりしているのが見えます。
「ああ・・・」
オジイの指がクリトリスをなぞります。
「はあ、はあ」
オジイの鼻息が荒くなっていました。時々、私の髪に顔を埋めたり、首筋を舐めています。
膣に入ってきました。
「お嬢…処女じゃないのか?」
私は返事をしませんでした。
中2の頃から始めたオナニーは次第にエスカレートしていきました。ある日、私は指ではなく、マジックインキを入れる事を覚えました。最初は入り口付近まででしたが、日ごと奥へと進み、ついには激しい痛みと出血があったのでした。
私の処女を奪ったマジックインキは、今も机の引き出しにあり、毎夜、私を犯し続けています。
「お、お嬢…」
オジイの指は奥まで射し込まれ、別の指はクリトリスを弄り、反対の手がブラウスの裾から入り、ブラを押し上げ、薄い胸を這い回り、乳首をコロコロ甚振ります。
「・・・」
私も口を押さえ、隣を気にしながら小さく喘いでいます。
オジイの指は中を掻き回して、クチュクチュと音が漏れています。
隣の女は四つん這いになり、男は後ろから襲いかかっています。
私も四つん這いになったら、オジイは後ろから突き入れるのでしょうか…溢れる愛液が股を伝い流れます。
「お、お嬢…感じるのか?良い気持ちなんだろ?こんなに濡らして、悪い娘だ…」
尖り始めた乳首を強く摘ままれると、身体中が痺れて、快感に座り込みそうになります。
隣からはパンパンと、肉を打つ音が響きます。
オジイの指も激しく動いて、私を責め立てます。
やがて隣の男は小さく呻いて動かなくなり、暫くして女から離れました。
突っ伏して、大きくて白いヒップだけを持ち上げた割れ目から白い液が流れでるの覗きながら、私もガクガクと身体を震わせ、オジイに逝かされました。
指が抜かれ、座り込んだ私は、オジイを見ました。
オジイは前を開けて、浅黒く硬くなった醜いチンチンを引っ張りだしました。
「お嬢、ワシも入れさせてくれ、いや、入れたいだろ?」
正直、初めて交わる男がオジイなのには抵抗がありましたが、身体はチンチンを入れてみたくて仕方ありませんでした。
「どうしようかな…」
「た、頼む、お願いじゃから…」
私はもったいをつけながら、また、隣を覗いてみました。
「!」
赤いブラにオッパイを押し込んでいたのは、ママでした。
オジイが囁く声も耳に入らず、息を止めたまま覗いていると、ママは身繕いを済ませ、裸の男のチンチンを握り、キスを交わすと、そっとハウスから出て行きました。
「どうかしたのか…、なあ、させてくれるんだろ…」
私はオジイを払いのけ、下げられていたパンティを穿き直しました。
「どうしたんだ?」
「今日はダメッ…私としたいなら、条件があるわ」
「な、何?」
「オジイの前に、隣の男としたい、それが条件よ」
「へ?」
ママを見た瞬間、不思議と不倫をしている事への嫌悪より、若い男としていてズルい、と感じ嫉妬していました。
私はオジイを見ながら制服を直し、外に出ました。
「わかった、わかったから…、何とかするから、また来てくれるか?」
オジイは私を見上げて、泣きそうな顔をしていました。
「ええ、約束よ…」
私は振り返らずに歩いて行きました。
終わり
このウラログへのコメント
この親にしてこの子あり…つか、怖い!そして、母と娘の敵対心にも似た、女性の心理をついてます!
ラストもいいし、やっぱり、妄想さん凄い!
> ペルソナさん
ありがとうございます。
ちょっとヤケクソ気味に書いてます。
まだまだ精進が足りないと実感してます。
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