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息子の友達

2015年11月05日 17:23

息子の友達

息子の康夫が高2の頃のこと。

よく遊びに来ていた正彦君の視線を感じてたの。

年ごろだから、女性に興味があるのは当たり前だと思ったけど、息子との会話を小耳に挟んで、ちょっと驚いちゃいました。

「お前の母さんとやりたい」とか「パンティが欲しい」とか言ってるんですもの。

憧れるくらいならいいけど、ちょっとヤバイし不気味だけど、ちょっぴり悪い気もしませんでした、私もまだまだ、だなぁって。

そのうち、私も変な妄想しちゃうようになって…。

そんな頃のある土曜の午後、私が外出先から家に戻ろうとしていると、正彦君に会ったんです。

「時間があるなら、家に来ない?息子の事で聞きたい事があるの…」

私が誘うと、彼は喜んで着いて来ました。

彼をリビングに通すと、私は着替えに。

(ヤバイわ…妄想、ホントになっちゃうかも…)

薄いパープルのセクシーなブラとパンティ、上は大きく開いたVのニットのセーター、下は屈むとお尻が見えそうなミニスカート

飲み物を用意して、リビングへ。

彼の斜め前からジュースを出すと、弛いVから中を凝視、そのまま座ると、膝の間を、また凝視

ゴクリと唾を飲み込んじゃって、ちょっと可愛い。

息子彼女がいるじゃない、時々遊びに来るのよ」

「はい、知ってます」

「どんな付き合いなのかな…ちょっと心配なのよ」

「えっ?」

「ほら…まだ若いし…年ごろだから解るんだけど、間違いおこしたりしたら…」

「えっ、えっ?」

「だから、ほら、うちのバカ息子彼女妊娠させたりしないか…」

「…」

彼は黙って下を向いちゃいました。

私は彼の隣に席を移して、ほぼ密着して座ると、少し屈んで彼を見上げるようにしました。

彼は一瞬目を合わせましたが、直ぐにVの胸元、絶対見えてる筈のブラへ。

貴方から、それとなく息子に聞いて、避妊するように注意するとか…ねっ?」

彼の手に、手を重ねて、ピッタリ密着し、彼の二の腕に胸をグイグイ押し付けちゃいました。

貴方もいるんでしょ、彼女?」

「えっ?」

彼の少し汗ばんだ手を弄ぶようにしながら、ミニスカートから延びでた私の大腿に乗せちゃいました。

「どうしてるの、避妊とか?」

「いや、俺は彼女いなくて…」

「え~うそぉ~、こんなに格好良いのにぃ~、うちの息子より、ずっと2枚目だし」

私は彼に腕を絡めるようにして、更に胸を擦り付けちゃいました。

「勉強が忙しくて、女性なんかに関心ないのかな…」

大腿の上の彼の手に手を重ねると、彼の指先に少し力が入り、私の内腿を軽く押さえます。

手をちょっと、ほんのちょっと引くと、ゆっくり手がスカートに近づく。

「そんな事ないです…ただ、そんなに好きな子いなくて…」

「ゆっぱり関心ないんだ」

「あっ、関心はあります、気になる人もいます」

彼の手がスカートにかかり、少し捲れ、多分指を伸ばせばパンティに届く、と思うと、もう私はワクワクしてました。

「どんな女性なのかしら…」

少し身体を離して、軽く肩を揺すると、ニットがずれて片方の肩が見えるようにしてあげた。

「お、大人の…」

「ふぅ~ん、年上なのね…、あっ、こらっ」

彼の指が伸びて、パンティに触れちゃいました…やっとです。

「す、すみません

彼の手を押さえます、だって、彼は手を引こうとするんですもの。

「だめよ、いたずらしちゃ…」

また、オッパイを押し付け、グリグリするとニットが更に下がり、片方のブラのカップまでが、露になっちゃいました。

彼の指が、恐々と動きます。

「こら、こらこら、おいたはいけません…」

彼の手を押さえるようにして股まで誘(いざな)いました。

不器用だけど、そのタッチはかえって新鮮な感じ…。

「いやん、だめ、そんな所、触っちゃだめん」

彼の耳に唇が触れるくらいにして、甘く囁いてやりました。

「うっ・・」

彼は身をくねらせています。

「いやん、だめだめだめぇん」

耳を舌で舐めちゃいました。

彼は私の方を見ます。

「あん…だめよぉん…」

彼の唇に私の唇が触れそうに顔を近付けます。

「ねっ・・・こんな事しちゃ、ダメ」

唇に軽く唇が触れるように話します。

「あ~~ん、だめだったらぁん」

喘ぐ真似をし、彼の唇を舌で舐めます。

「あ゛・・・」

ようやく、彼は私の唇を奪ってくれました。

私は直ぐに彼の口の中に舌を射し込むと、彼はまた、恐る恐る舌を絡めてきました。

「あん・・・だめっ・・私は康夫の母なのよ・・あ・・」

彼の空いた手を取って剥き出しのブラの上に重ねると、彼はそれを揉み始めました。

ぐっと足を開いて、重ねた手で彼の指を使い、自分のソコをパンティの上から淫烈に添ってさせ、時々、一点を押さえます。

「あぁぁ~ん・・だめっ・・だめよっ・・お・・おばさん・・あん・・変になっちゃう・・・」

彼が揉んでたカップをずり下げると、痛い位に尖った乳首に片方のバストが剥き出しに。

「いやぁぁ~ん、だめぇ~」

彼の頭を抱えると、彼は頭を下げて乳首に吸いついちゃいました。

「ひぃぁぁ~~、だめぇぇぇ~、あぁ~~~ん…」

頭も身体も痺れて、泉からは蜜が次から次へと溢れます。

パンティをずらし、彼の指を泉の入り口から女豆へと…。

「ああぁぁぁ・・そ・・・そこはっ・・・ひっ!」

身体が跳ね上がりそうになり、頭の中が真っ白になりそう。

「あぁぁ・・いいぃ・・でも、でもダメなの、ダメなのよ・・あん・・」

手を伸ばして彼の股間ズボンの上から形状を確かめるように擦りました。

「お、おばさん、俺っ…」

「だめよっ・・これ以上はだめっ・・あっ・・あ・・あ・・」

彼の前をまさぐり、ベルトを外し、ホックとファスナーを開け、我慢汁が滲んだブリーフの中から硬くなった肉棹を引っ張り出しました。

「あぁん・・・だめ・・だめなの・・・あぁぁ…」

肉棹を握って滲み出す液体をピンク亀頭に塗り付けると、「あうっ、あっ!」と、彼が叫び、勢い良く白い液体が迸り、私の胸から顔へと降り注がれました。

「お、おばさん…ごめんなさい…」

凄い量に粘り、そして匂い…、私の下半身の奥が痺れます。

肉棹は、まだ硬いまま…。

「お、俺、初めてで…」

「初めてが、私のようなおばちゃんじゃ駄目ね…」

「いや、俺の好きな人っておばさんで…」

「うれしいけど、ダメなのよ…」

私は肉棹を握ったまま片手でスカートパンティを脱ぎました。

彼の指を、泉の中に押し込みました。

「ああぁぁ~~ん・・・だ・・・」

彼に泉を荒らされながら私はセーターも脱ぎ捨て、ブラのカップを両方ずり下げ、両のオッパイを見せ付けながらソファに倒れ込みました。

彼が私を見て、立ち上がり、真っ裸になります。

「いやぁ~ん・・・いけないわぁ・・」

今日、もっとも妖しく、媚を含めて言うと、彼が乗し掛かってきました。

私が肉棹を握って泉に宛がうと、彼は一気に腰を突きいれました。

「ああぁぁぁ~~~~」

心の底から、快感の声が漏れます。

でも、彼は直ぐに私の中で到達してしまいました。

中に入ったままで項垂れる彼の顔を両手で挟み、引き寄せ、キスをします。

「気にしないの、貴方は初めてなんだし、若いんだから…まだ私の中で硬いままじゃない…おばさん・・中に硬いモノが入ってるだけで感じるのよ・・」

彼は頷きます。

「ゆっくり動いてみて…」

彼はゆっくり注送を始め、潤った泉を刺激します。

「ああぁぁん・・・そう・・そうよ・・」

2度の放銃は彼に余裕を与えたみたく、今度は私を責め立ててきました。

「あん・いいわ・・あ・・いいの・・あ・あ・もっと突いてぇん・・あぅ・そう・・ああぁぁん・・そうよぉ・・」

いい、ホントに良かったのです。

おばさん、俺、また、」

「いいわ、おばさんも逝きそう、逝きそうなの、逝かせて、一緒に逝かせて!」

彼は咆哮し、驚く私を責め立て、私を逝かせて、私の中で果てました。

彼は洗い息をして身体を離しました。私の中から彼の液体が流れます。

おばさん妊娠は…」

「私は訳があって大丈夫なの、でも、若い子には生はだめよ」

彼はコクンと頭を下げます。

「3回出しても、まだ硬いままなのね、若いって凄いわ。そんなの見てると、おばさん、またしたくなっちゃう…」

「俺、まだ出来ます!」

キラキラした目の彼を今度はソファに寝させ、私が彼に跨がりました。

「ああぁぁん・・奥まで当たってる・・」

おばさん、凄くいやらしいよ…」

そして、私は2度逝かされました。

それから、バスルームで立って後ろからと、口で放銃…。

夕方、私はクタクタになり、彼は喜んで帰りました。

一人になって考えました。康夫には、もう一人、敏也君も遊びに来るけど、彼はどうなのかしら…また妄想しながら指を動かすのでした。


終わり

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2015年11月16日 18:42

    怖いかぁちゃんだ!(笑)
    でも、年上の人に憧れる年齢なのかしら?
    妄想劇場さんはどうでした?

  • 妄想劇場 2015年11月18日 08:57

    > ペルソナさん

    かぁちゃんは、ありえませんでしたが、年上の人、好きでした。今でも、若い人より、熟女好きです!

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