- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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息子の友達
2015年11月05日 17:23
息子の康夫が高2の頃のこと。
よく遊びに来ていた正彦君の視線を感じてたの。
年ごろだから、女性に興味があるのは当たり前だと思ったけど、息子との会話を小耳に挟んで、ちょっと驚いちゃいました。
「お前の母さんとやりたい」とか「パンティが欲しい」とか言ってるんですもの。
憧れるくらいならいいけど、ちょっとヤバイし不気味だけど、ちょっぴり悪い気もしませんでした、私もまだまだ、だなぁって。
そのうち、私も変な妄想しちゃうようになって…。
そんな頃のある土曜の午後、私が外出先から家に戻ろうとしていると、正彦君に会ったんです。
「時間があるなら、家に来ない?息子の事で聞きたい事があるの…」
私が誘うと、彼は喜んで着いて来ました。
彼をリビングに通すと、私は着替えに。
(ヤバイわ…妄想、ホントになっちゃうかも…)
薄いパープルのセクシーなブラとパンティ、上は大きく開いたVのニットのセーター、下は屈むとお尻が見えそうなミニスカート。
飲み物を用意して、リビングへ。
彼の斜め前からジュースを出すと、弛いVから中を凝視、そのまま座ると、膝の間を、また凝視。
ゴクリと唾を飲み込んじゃって、ちょっと可愛い。
「息子に彼女がいるじゃない、時々遊びに来るのよ」
「はい、知ってます」
「どんな付き合いなのかな…ちょっと心配なのよ」
「えっ?」
「ほら…まだ若いし…年ごろだから解るんだけど、間違いおこしたりしたら…」
「えっ、えっ?」
「だから、ほら、うちのバカ息子が彼女を妊娠させたりしないか…」
「…」
彼は黙って下を向いちゃいました。
私は彼の隣に席を移して、ほぼ密着して座ると、少し屈んで彼を見上げるようにしました。
彼は一瞬目を合わせましたが、直ぐにVの胸元、絶対見えてる筈のブラへ。
「貴方から、それとなく息子に聞いて、避妊するように注意するとか…ねっ?」
彼の手に、手を重ねて、ピッタリ密着し、彼の二の腕に胸をグイグイ押し付けちゃいました。
「貴方もいるんでしょ、彼女?」
「えっ?」
彼の少し汗ばんだ手を弄ぶようにしながら、ミニスカートから延びでた私の大腿に乗せちゃいました。
「どうしてるの、避妊とか?」
「いや、俺は彼女いなくて…」
「え~うそぉ~、こんなに格好良いのにぃ~、うちの息子より、ずっと2枚目だし」
私は彼に腕を絡めるようにして、更に胸を擦り付けちゃいました。
「勉強が忙しくて、女性なんかに関心ないのかな…」
大腿の上の彼の手に手を重ねると、彼の指先に少し力が入り、私の内腿を軽く押さえます。
手をちょっと、ほんのちょっと引くと、ゆっくり手がスカートに近づく。
「そんな事ないです…ただ、そんなに好きな子いなくて…」
「ゆっぱり関心ないんだ」
「あっ、関心はあります、気になる人もいます」
彼の手がスカートにかかり、少し捲れ、多分指を伸ばせばパンティに届く、と思うと、もう私はワクワクしてました。
「どんな女性なのかしら…」
少し身体を離して、軽く肩を揺すると、ニットがずれて片方の肩が見えるようにしてあげた。
「お、大人の…」
「ふぅ~ん、年上なのね…、あっ、こらっ」
彼の指が伸びて、パンティに触れちゃいました…やっとです。
「す、すみません」
彼の手を押さえます、だって、彼は手を引こうとするんですもの。
「だめよ、いたずらしちゃ…」
また、オッパイを押し付け、グリグリするとニットが更に下がり、片方のブラのカップまでが、露になっちゃいました。
彼の指が、恐々と動きます。
「こら、こらこら、おいたはいけません…」
彼の手を押さえるようにして股まで誘(いざな)いました。
不器用だけど、そのタッチはかえって新鮮な感じ…。
「いやん、だめ、そんな所、触っちゃだめん」
彼の耳に唇が触れるくらいにして、甘く囁いてやりました。
「うっ・・」
彼は身をくねらせています。
「いやん、だめだめだめぇん」
耳を舌で舐めちゃいました。
彼は私の方を見ます。
「あん…だめよぉん…」
彼の唇に私の唇が触れそうに顔を近付けます。
「ねっ・・・こんな事しちゃ、ダメ」
唇に軽く唇が触れるように話します。
「あ~~ん、だめだったらぁん」
喘ぐ真似をし、彼の唇を舌で舐めます。
「あ゛・・・」
ようやく、彼は私の唇を奪ってくれました。
私は直ぐに彼の口の中に舌を射し込むと、彼はまた、恐る恐る舌を絡めてきました。
「あん・・・だめっ・・私は康夫の母なのよ・・あ・・」
彼の空いた手を取って剥き出しのブラの上に重ねると、彼はそれを揉み始めました。
ぐっと足を開いて、重ねた手で彼の指を使い、自分のソコをパンティの上から淫烈に添ってさせ、時々、一点を押さえます。
「あぁぁ~ん・・だめっ・・だめよっ・・お・・おばさん・・あん・・変になっちゃう・・・」
彼が揉んでたカップをずり下げると、痛い位に尖った乳首に片方のバストが剥き出しに。
「いやぁぁ~ん、だめぇ~」
彼の頭を抱えると、彼は頭を下げて乳首に吸いついちゃいました。
「ひぃぁぁ~~、だめぇぇぇ~、あぁ~~~ん…」
頭も身体も痺れて、泉からは蜜が次から次へと溢れます。
パンティをずらし、彼の指を泉の入り口から女豆へと…。
「ああぁぁぁ・・そ・・・そこはっ・・・ひっ!」
身体が跳ね上がりそうになり、頭の中が真っ白になりそう。
「あぁぁ・・いいぃ・・でも、でもダメなの、ダメなのよ・・あん・・」
手を伸ばして彼の股間、ズボンの上から形状を確かめるように擦りました。
「お、おばさん、俺っ…」
「だめよっ・・これ以上はだめっ・・あっ・・あ・・あ・・」
彼の前をまさぐり、ベルトを外し、ホックとファスナーを開け、我慢汁が滲んだブリーフの中から硬くなった肉棹を引っ張り出しました。
「あぁん・・・だめ・・だめなの・・・あぁぁ…」
肉棹を握って滲み出す液体をピンクの亀頭に塗り付けると、「あうっ、あっ!」と、彼が叫び、勢い良く白い液体が迸り、私の胸から顔へと降り注がれました。
「お、おばさん…ごめんなさい…」
凄い量に粘り、そして匂い…、私の下半身の奥が痺れます。
肉棹は、まだ硬いまま…。
「お、俺、初めてで…」
「初めてが、私のようなおばちゃんじゃ駄目ね…」
「いや、俺の好きな人っておばさんで…」
「うれしいけど、ダメなのよ…」
私は肉棹を握ったまま片手でスカートとパンティを脱ぎました。
彼の指を、泉の中に押し込みました。
「ああぁぁ~~ん・・・だ・・・」
彼に泉を荒らされながら私はセーターも脱ぎ捨て、ブラのカップを両方ずり下げ、両のオッパイを見せ付けながらソファに倒れ込みました。
彼が私を見て、立ち上がり、真っ裸になります。
「いやぁ~ん・・・いけないわぁ・・」
今日、もっとも妖しく、媚を含めて言うと、彼が乗し掛かってきました。
私が肉棹を握って泉に宛がうと、彼は一気に腰を突きいれました。
「ああぁぁぁ~~~~」
心の底から、快感の声が漏れます。
でも、彼は直ぐに私の中で到達してしまいました。
中に入ったままで項垂れる彼の顔を両手で挟み、引き寄せ、キスをします。
「気にしないの、貴方は初めてなんだし、若いんだから…まだ私の中で硬いままじゃない…おばさん・・中に硬いモノが入ってるだけで感じるのよ・・」
彼は頷きます。
「ゆっくり動いてみて…」
彼はゆっくり注送を始め、潤った泉を刺激します。
「ああぁぁん・・・そう・・そうよ・・」
2度の放銃は彼に余裕を与えたみたく、今度は私を責め立ててきました。
「あん・いいわ・・あ・・いいの・・あ・あ・もっと突いてぇん・・あぅ・そう・・ああぁぁん・・そうよぉ・・」
いい、ホントに良かったのです。
「おばさん、俺、また、」
「いいわ、おばさんも逝きそう、逝きそうなの、逝かせて、一緒に逝かせて!」
彼は咆哮し、驚く私を責め立て、私を逝かせて、私の中で果てました。
彼は洗い息をして身体を離しました。私の中から彼の液体が流れます。
「おばさん、妊娠は…」
「私は訳があって大丈夫なの、でも、若い子には生はだめよ」
彼はコクンと頭を下げます。
「3回出しても、まだ硬いままなのね、若いって凄いわ。そんなの見てると、おばさん、またしたくなっちゃう…」
「俺、まだ出来ます!」
キラキラした目の彼を今度はソファに寝させ、私が彼に跨がりました。
「ああぁぁん・・奥まで当たってる・・」
「おばさん、凄くいやらしいよ…」
そして、私は2度逝かされました。
それから、バスルームで立って後ろからと、口で放銃…。
夕方、私はクタクタになり、彼は喜んで帰りました。
一人になって考えました。康夫には、もう一人、敏也君も遊びに来るけど、彼はどうなのかしら…また妄想しながら指を動かすのでした。
終わり
このウラログへのコメント
怖いかぁちゃんだ!(笑)
でも、年上の人に憧れる年齢なのかしら?
妄想劇場さんはどうでした?
> ペルソナさん
かぁちゃんは、ありえませんでしたが、年上の人、好きでした。今でも、若い人より、熟女好きです!
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