- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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息子の友達Ⅱ
2015年11月13日 18:22
正彦君に初々しさがなくなって、私は康夫のもう一人の友達、敏也君がますます気になり始めました。
そして、ある日、正彦君の時と同じように敏也君を家に誘い入れてしまいました。
その日は、赤いレースの下着に、カーディガンだけ、スカートはデニムのミニで前がファスナー、それを中ほどまで開けちゃいました。
着替える時、もう私は濡れ濡れでした。
ちょっと太目でメガネの敏也君は、アニメオタクそのもので、絶対彼女はいないだろうし、私の好奇心、征服欲を必ず満足させてくれるはず…。
(ウフフ…)
家に入ってから、ジュースを出して、隣に座るまで、痛いほどの視線を感じます。
例によって息子の彼女の話をしながら敏也君の手を握ります。
彼の手は乾いてました。
胸を彼の腕に擦り付けながら、彼を見上げました。
「康夫君は大丈夫ですよ」
「えっ?」
「ちゃんとコンドーム使ってると思いますよ」
「えっ、どうしてわかるの?」
「最初は俺が譲ってやったし、最近は自分で買ってるって言ってたし」
「えっ、敏也君、コンドームなんか持ってたの?」
「うん、まあ…」
「そうね、そんな事に興味がある年頃だもんね…」
私は甘い声を出して腕を絡めていきました。
「て、言うか使うし…」
「えっ、敏也君、あの、せ、セックスした事あるの?」
「えぇ、まあ…」
私は一気に興醒めし、絡めた腕を離して、カーディガンの外してあった上のボタンを留めました。
「おばさんは使うんですか?」
敏也君は私の方を向きなから腕を伸ばして、カーディガンの胸元に手を差し入れました。
「きゃっ、何するのよ!」
「さっきまで良い眺めだったのに、ボタン留めちゃうんだもの」
敏也君はカーディガンの中でブラに包まれた私のバストを持ち上げるように軽く掴みました。
「ちょっと、止めなさいよっ」
私は敏也君の腕を掴み、立ち上がろうとしましたが、反対側の手が私の背中から回り、私の腕を掴みソファに押し付けられました。
小柄なデブオタクの力は相当なものです。
「止めなさいって言ってるのがわからないのっ!」
小デブオタクは、私の胸を持ち上げるように、強く弱く揉み回しながら、顔を寄せてきました。
「さっきまで、あんなに見せてくれたじゃん、この赤いブラは俺に見せる為なんでしょ?」
小デブオタクは私の耳を舐めるようにして、息を吹き掛けながら囁きます。
「あっ、レースの下の乳首が勃起ってるんじゃない?」
「あっ・・」
小デブオタクの手がブラの中に差し込まれ、直接バストを揉みます。
「止めてってば!」
オタクの指先がバスト下から上がってきて、乳輪をなぞります。
「おばさん、とても綺麗だよ…」
オタクは耳から頬、首筋に舌を這わせ指で乳首の廻りを擦ります。
「ば、バカな事言ってないで…」
乳首が痛い…硬く尖った乳首が触れられたいって言ってるみたい…。
「ホントだよ、皆言ってるんだよ、康夫のママはヤバイって、イロっぽいって…」
「そ、そんな事…」
オタクの舌が私の唇の端に触れる…。
「今日もとっても素敵だし、皆、ママとヤりたいって思ってるよ…」
オタクの手はブラから出て、カーディガンをはだけ、ブラの両のストラップを肩から外しました。
「ママ、綺麗だよ…」
オタクの口は私の唇を少しずつ触れるように挟みます。
「あ・・」
ブラが下げられバストが露になりました。
「ちょ、ちょっと、止めて…」
私が口を開けると、優しく上下の唇を舐めます。
「ねぇ、だめだったら…」
喋ると、射し込まれた舌が私の舌に触れてきます。
「いけ・・ないの・・こん・・こ・・と・・」
舌と舌が触れ合い、押し、逃れ、惑い、また触れ合う…。
「あん・・」
指が乳首に触れました、身体中に電気が流れたように痺れます。
「ああぁぁ・・」
でも、触れるだけ…。
唇が強く押し付けられ、私の口の中でオタクの舌が暴れ、私の舌は絡まれ、強く吸い上げられ、私は気が遠くなりそうでした。
ジジジ…。
オタクの手はスカートのファスナーを少しずつ上げて行きます。
「あん・・だめん・・」
ファスナーは上まで上げられ、ボタンが外されるとデニムのスカートは左右にハラリと別れ、赤いレースのパンティが露になりました。中の整えられた淫毛が見えています。
「こんなイヤらしいパンティ穿いて…」
「いや、だめよ…」
「淫乱ばばあ…」
オタクの声のトーンが変わりました。
「ヤられたかったんだな」
「あん」
パンティの脇から入り込んだ指が一気に私の泉に射し込まれたました。
「こんなに濡らして…」
「そんなこと…」
「洪水みたいになってるじゃないか…」
クチュクチュ…イヤらしい音が私の脳を刺激します。
「あぁぁん、やめてぇ・・」
私の泉を掻き回すと、オタクは濡れたパンティを剥ぎ取り、両足を持ち上げ踵をソファの上、M字にさせると、顔を股間に埋めていきます。
「はあぁぁ~ん」
舌が濡れた所に這い上がってきました。
「あぁぁ~~ん・・だめぇ~ん・・・」
オタクの舌は先を尖らせ、ヌメヌメと泉の入り口から肉芽の廻りまで這い回り、私はあまりの快感に身を捩らせて喘いでしまいました。
「あぁぁん・だめん・・あ・・やん・・」
剃り残しの柔らかい産毛の髭が肉芽を引っ掻く刺激がたまりません。
「ああぁぁ~~~」
また、指が泉に差し込まれ、中を探ってます。
「あん・・そこ・・だ・・め・あ・あっ・・いいぃ・・」
指が激しく動きます。
「ねっ、だめっ、ちょっと・・あん・・ねっ、ねっ、そこ、だめ!」
「どうしたのかな?」
「あぅ・そ・・あん・・も、もれちゃう…もれちゃいそうなの…」
「もらせばいいさ…」
指は更に動き、卑猥な音が響きます。
「オシッコじゃないから、遠慮なく漏らしなよ…」
「ああぁぁ~~ん、だめぇ~~、出ちゃうぅぅぅ~」
私は、失禁してしまいました。
「ああぁぁ・・止めてって言ったのに…」
妙な脱力を感じました。
「おばさん、気にする事ないよ、今のは潮で、オシッコじゃないから」
「え?」
「そっか、おばさん、初めてか…」
また、指が動きます。
「やん、また・・だめっ・あぁぁ・・だめよっ・・あぁぁ・・」
また、私は潮を吹き上げてしまいました。逝った時とは別の、それでも身体が浮いてしまうような快感でした。
一旦、潮を吹いた身体は、その後もオタクの指で何度も恥態を晒されました。
初めての体験にグッタリソファに横たわった私を見下ろしなが、オタクは薄ら笑いを浮かべていました…。
続く
このウラログへのコメント
敏也君、今からこんな技術と知識持っていたら、早くに楽しみが終わってしまうんじゃないか、おばさんは心配です。
続き…ちょっと怖いけど、楽しみです。
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