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【貴婦人膀胱】

2026年03月13日 12:01

【貴婦人膀胱】

(こっ!ここは…)

どうやら、俺は、時空を超え、貴族の男に転生したらしい…。

目前に、古代ローマの街並みが広がり、暫く歩き回り、女性達の姿を物珍しく見渡した。

その晩、自ら屋敷の宴会に参加し、酒を飲み干すと尿意を急に催す…。

(うっ、うぅぅ…オシッコ…!!オシッコォォ……)

と周囲を見渡すが、トイレらしき物が全く見当たらない…。

「おい!君ぃ、トイレなど在る訳ないじゃないか…!!」

と、一人の男が高笑いした。

(ど、どうしよう…)

そう、俺は、赤面し、乙女達の目前で足踏みしては、全身が小刻みに震える…。

実は、当時、ローマ帝国が世界に権力を示す傍ら、トイレの技術に乏しく、建築物の設置が殆ど間に合わない続いた。
 
当然、男も女もオシッコを我慢し、宴会が済むまで耐え凌ぐしか成す術が無い…。

「ぼ、僕は、大事な用事を思い出した…!!」

「おっ!俺もーー」

と、彼の後を追い、野外に飛び出した。

もう既に、膀胱が痛々しく膨らみ、片手が股間を握り締めては、小走りに駆け回る…。

早々、木陰に忍び寄り、必死に周囲を見渡しては、ズボンを下ろした。

プッ!プッ…!!
シャアァァァァァーーーーー!!!!

(あっ!あっぁぁーーー!!)

と、天を仰ぎ、亀頭が真っ赤に震え、放尿快感が下腹を込み上げては、天を仰いだ。

又、チンポが残尿を振り絞り、ホッと満点の星空を見上げては、ブルブルと身震いする…。

その場で、暫く放心し、無心で歩き出すと、宴会の席に戻り、白々しくも酒を飲み直した。

数時間後、一人の男が酔い潰れ、貴女達と会話が弾む…。

(おっ!オシッコが…!!オシッコが漏れるぅぅ……)

と、大男が身を捩り、太腿を頻りに擦り合わしては、挙動不審に周囲を見渡した。

すると、乙女達が首を傾げ、微笑みながらテーブルの下で、ハイヒールが熱く激しく震えた。

もう既に、お腹の膀胱が痛々しく膨らみ、腰を上げたいど衝動を必死に押し殺す…。

「おっ!おほほっ…!!」

と、一口のビールをホロ苦く飲み干しては、上品スイングした。

そう、貴女達は、中座が厳禁で涼し気に立ち振舞うほど、優美だと賞賛されては、尿意を隠し切れ無い…。

又、紳士の〈玉の輿に乗る〉為に、セクシーに話を持ち寄り、政略結婚に命を駆けた。

その結婚が一家の繁栄に影響するほど重要で、中座や失禁など絶対に許されない…。

一瞬、一瞬に人生の全てを駆け、足の指先を折り曲げては、ハイヒールの汗を握り締めた。

(オッ!オシッコが…!!オシッコが漏れるぅぅぅ……)

と、天を仰いだ。

愈々、額に大粒の汗が滲み、瞳が宙を舞い、溜息を荒げる…。

「おっ、俺、もうダメだぁぁ………!!」

と、大男が急に立ち上がり、ズボンの股ぐらを両手で握り締めては、小走りで駆け出した。

その先で、カーテンの裏に忍び、痛恨の音を上げる…。

プッ!プッ…!!
シャァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!!!!

「うっ!うぉっ!!うっっ!!!うっっをぉぉーーーー!!」

と、オシッコが猛烈に噴射し、足元の水溜りが琥珀色に広がると、空間に湯気が立ち込めた。

「えっ!えっぇぇーー!?」

「ちょっちょ!!ちょっとーーーー!!!!」

と、貴女達が男を横目に流し、顔を見合わしては、身震いを重ねた。

(わっ、私もぉォォォ………)

すると、脳裏に過去の記憶が蘇る…。

「こっ!この低度で、オシッコなんて絶対に許しません…!!」

と、母親が叱り、放尿を厳しく差し止められては、幼少より必要に躾けらて来た。

それはもう、貴女に生まれた定めか否や、常に尿意を我慢し、膀胱の鍛錬を重ねる…。

「やっ、やっと貴方も一人前ね!」

と、母親が耳元で囁くと、娘の放尿が1リットルを越え、初めて〈貴婦人膀胱〉だと祝福された。

今は、既に成人し、膀胱が強靭に成熟しては、オシッコを大量に溜める傍らで、人知れず上品に立ち振舞う…。

(で、でもオッ!オシッコ…!!オシッコしたい……)

そう、現実に引き戻されては、背筋が酷く凍り付いた。

今更、宴会を解散するまで、膀胱の力を信じては、男の肩に寄り添い、愛を切望する…。

又、二次会の如く、ベッドインする事も決して珍しく無く、放尿の瞬間を泣く泣く後回しにした。

「あっ!あっぁぁーーん!!」

万が一、途中で失禁したり、木陰に掛け込んだりしたら、大切な縁談を破棄されるかも知れない…。

もう既に、膀胱が怒り狂うほど泣き叫び、尿意の高鳴りが爆速しては、アワビを全力で締め尽くした。

その奥に、彼がペニス挿入すると、腟内が硬く強張り、膀胱の裏筋を擦り上げては、喘ぎ声が響き渡る…。

「あっ!あっぁぁーーーーーん!!」

「すっ!凄くイイよょ…!!イクイクイクーーーーーーー!!!!」

そう、二人は、快楽絶頂に震え、縁談の確信を深めた。

翌朝、彼女の下腹が妊婦の如く膨らみ、内部のオシッコが1リットルを優に凌駕しては、身震いが全く止まらない…。

そして、秘話が現代に語り継がれ、〈貴婦人膀胱〉の風潮が女性達に宿る如く、理性が尿意を押し戻した。


【完】

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