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〈紫式部の出すべからず〉前回の続き…。

2026年02月06日 17:18

〈紫式部の出すべからず〉前回の続き…。

5【真逆


翌朝、紫式部は、布団の中で新たな日の出を迎えた。

(も、もう、オシッコが漏れそうじゃ!膀胱が破裂するぅぅ……)
 
なんと、〈出すべからず〉を解禁したにも関わらず、股間を指先で握り締め、尿意に悶え苦しんでいた。

(ぼ、膀胱が痛くで気持ち良いのじゃ…)

そう、昨夜から尿意を我慢しながら眠り、〈樋箱〉の夢を見る度に、膀胱が痛々しい伸縮を繰り広げていた。

そもそも、人間は、睡眠中に限り、膀胱の許容量が通常の1.5倍にモードを上げるらしい…。

今更、神経が目覚め、尿意が急激に込み上げては、必死に押し殺した。

オシッコの欲求がアワビを擽り、胸元がブルブル震える…。

もう既に、クリトリスが真っ赤に勃起し、指先で撫で回しては、渾身の力を込め直した。

「はっ、はむぅぅーーーー!!」

この快感で、尿意を和らげるしか成す術も無い…。

クリトリスは、本体がアワビの奥深くに潜み、海綿体の膨張尿道を圧迫しては、オシッコの噴射を必然的に堰き止めた。

(こ、これなら!未だ未だ…!?イケる筈じゃ…)

と、大きく深呼吸し、太腿を閉じ合しては、寝室を飛び出した。

内股の小走りで、〈樋箱〉の門前を通り抜ける…。

そう、上品な表情を浮かべ、丸で用を足し終えた如く立ち振る舞い、大広間の襖を静かに開けた。

(オ、オシッコしたい!膀胱が酷く気持ち良いのじゃ…)

「む、紫式部様…?」

一人の家臣が心配そうに声を掛けると、皆の注目を浴びた。

「おほほ、何を言うか!無礼者め…!!」

そう、頬を赤く染め、一瞬、一瞬に集中し、背筋をピンっと仰け反る…。

ハァハァハァーーーー!!」

意地とプライドに掛け、〈ポーカーフェイス〉で膀胱を密かに撫で下ろした。

度々、お茶を一口、一口と飲み干し、家臣達に余裕を見せ付けては、胸を大きく張る…。

(妾は、オシッコなんてしたく無いのじゃ!あああーオ、オシッコしたい!まだ、まだ大丈夫じゃ……)

それはもう、女帝の誇りを胸に、他者と格が違うと信じては、深呼吸を重ねた。

今更、家臣の数名が、彼女の顔色を目視する…。

(まっ!真逆…!?オシッコかな………)

その上段で、紫式部は、《樋箱》迄の道程を想像した。

(も、もし仮にチビってもアワビを咄嗟に締め上げれば大丈夫の筈じゃ……)

勿論、常に中座が敵い、〈樋箱〉まで僅か一分で辿り着くと確信しては、ホッと安堵の溜息を洩らした。

すると、瞼の奥に一筋の光景が浮かぶ…。

自ら廊下を駆け回り、お漏らし寸前で樋箱に跨り、放尿快楽を酷く切望した。

この喜びを神に捧ぐ為に、1日半もオシッコを我慢して来たなど家臣達が想像する術も無い…。




6【愛のダンス


「ハァ!ハァハァーーーー!!」

(あ、あぁー!オシッコしたい!!でも、未だ、未だ大丈夫じゃ……)

時刻は、午後2時を回り、38時間分のオシッコ膀胱に溜め込み、熱く激しく悲鳴を上げた。

当然、お漏らしの経験が一度も無い為の過信かも知れない…。

お臍の下が妊婦の如く膨らみ尿意が胸に込み上げては、涙目で下唇を噛み締めた。

もう既に、額の脂汗が大粒に膨らみ、下顎を滴り落ちては、首筋をツヤツヤと濡らす…。

「ハァ!ハァハァーーーー!!」

次第に、黒髪を掻き乱し、冷汗を畳に撒き散らす度に、酷く震えた。

その胸の奥で、乳首が桜色に勃起し、プルプルと天井を見上げる…。

(オッ!オシッコォォォ…!!あぁぁ……)

乙女の理性を裏切る如く、膀胱が更に膨らみ衝動が小爆発を繰り返した。

次々と、新しい尿が膀胱に滴り、皮を凹凸に押し広げては、熱く激しく擽る……。

足の指先が熱く激しく踊り、狂おしい悲鳴を上げ続けた。

(もっ!もう無理じゃ…!?膀胱が破裂するぅぅぅ……)

と、肩で息を鳴らし、手先が下腹を撫で回し、然りげ無く叩いては、背筋を伸ばした。

その奥底がカァーと疼き、愛らしくも上下にスイングする…。

「はっ、はむぅぅーーーー!!」

「み、み、皆の者!今、直ぐに立ち去るのじゃ!!」

(お願い、見ないで……)

愈々、〈オモラシ〉の光景が脳裏を過ぎる…。

家臣達の背中を横目に流し、左手着物の奥に突っ込み、熱く激しく震えた。

足の裏を頻りに摺り合わし、踵の上に股間を押し付け、愛のダンスが炸裂する…。

「うっ!うそうそうそうそ…!?尿意が止まらない……」

それどころか、逆に暴走し、アワビが熱く激しく蠢いては、天を仰いだ。

もう既に、尿道口を握り締め、持ち上げる如く、小陰唇を左右に開いては、クリトリスの裏筋を圧迫した。

「ハァ!ハァハァーーーー!!」

ギュッと揉みし抱くほど尿意快感が切なくも葛藤する…。

「くっ!くっうぅぅ……!!」

そのリズムで緩急を付け、アワビをペンペンと叩き、クリトリスをツネリ、丸々と下腹を突き出した。

一瞬の痛みが尿意癒し、下唇から涎を垂らしては、全く止まらない…。

その2秒、3秒後に再び高波が襲い、お臍の下を突き上げた。

「あっ!あぅ…!!はっはっはっむぅぅーーー!!!!」

指先が尿道口を撫で回し、気を紛らわす如く、無心でオシッコの噴射を堰き止める…。

その先端に全神経を注ぐ度に、意識が朦朧とし、天井がグルグル回り始めた。

「はっ!はっは、はっらはむーーーーー!!」

人知れず、アワビを搔き回し、グチョグチョと端ない音が鳴り響く…。




7【センセーショナル


「もっ!漏れる…!?漏れる、漏れるぅぅ〜〜〜!!!!」

すると、大広間の片隅で、二人の家臣が足を止め、主の姿を目視した。

「むっ!紫式部さま…!?」

と、絶句し、バツが悪るそうに顔を見合わした。

その目前で、紫式部が悶え苦しみ、手先を下着突っ込み喘ぎ声を上げては、オナニーに見えたか否や…。

もう既に、心が錯乱し、〈樋箱〉にワープする如く、背筋に悪寒が走った。

瞳の奥に、非凡な光景が浮かぶ…。

お臍の下で、膀胱が極限に膨らみ、毛細血管を真っ赤に剥き出しては、オシッコ表面張力の如く揺れ動いた。

その皮がヒダ状に薄く伸び、伸縮を繰り広げては、お臍を悲痛が突き上げる…。

「もっ!漏れる…!!漏れる、漏れるぅぅ……!!!!」

オシッコの水圧がアワビを押し広げ、痛々しくも裏筋を愛撫した。

ピュッ!ピュルッ…!?

「あ、あああーん!!」

チビリに震え、下着の湿り気が甘く感じた。

その一滴、一滴に快感を覚え、足の指先をモジモジと丸める…。

今更、オシッコを漏らしたい衝動に抗い、1、2分の辛抱だと膀胱を激励した。

ハァハァハァハァーーー!!」

(はっ!はっはぁ…!!破裂するぅぅぅ……)

(に、尿意の波が引く筈じゃ!そしたら、そしたら〈樋箱〉の部屋に掛け込むんじゃ………)

しかし、尿意が引くどころか更に激しさを増した。

チョ、チョロ!
ジュ、ジュジュジュジューー!!!!

家臣の二人が無言で固唾を呑んだ。

「やっ!やっ…!?やはりオシッコじゃないのか……」

と、顔を見合わし、再び主の姿を目視しては、恐る恐る足を忍ばした。

「も、もう漏れる!アワビが!!膀胱がーー!!!!」

プッ、プッ、プッシャーーーーー!!!!

「あっ!あっ〜!?ああああーーーん!!!!」

大広間静寂の空気に包まれ、〈犬笛〉の様な水音が恥しくも響き渡る…。

シュッ、シュイーーーーー!!!!

「む、紫式部さまーー!ど、どうされましたか……!?」

「こっ!こっ…!!こないでぇぇぇ……!!!!」

みるみる内に、十二単が濃い色に変わり、畳が浸水した。

足裏の脂汗が甘酸っぱく入り混じり、モアーっと黄色い湯気が立ち込める…。

「あっ!あわわわわぁぁぁ~〜〜!!」

その瞬間、水流が大爆発し、アワビを突き破る如く、猛烈な勢いで畳に溢れ出した。

「ハァ!ハァハァハァーーー!!」

今更、人生で最大の力を込める…。

その奥で、クリトリスが震え、直下の尿道口がクパーと開いては、オシッコを止めに掛かった。

一瞬が永遠にも感じ、下唇を噛み締めては、パクパクと伸縮する…。

乙女水門を全力で締め上げると、水流が徐々に勢いを細め、ポタポタと止まった。

「あっ!あわあわあわあわーーーー!!」

この反動で、膀胱が酷く泣き叫び、お臍の下をカァーと痛みが突き上げた。

(も、も、もうダメじゃ!オシッコが、オシッコがぁぁぁ……!!)

それでも、アワビを硬く締め直し、足の踵で押さえ込んでは、濁流が大爆発した。

プッ!プッ!!プッシャーーーーー!!!!

もう既に、数秒の沈黙を破り、オシッコが凄い勢いで溢れ出しては、畳が浸水する…。

その飛沫が下着に渦を巻くと、次第に我慢を諦めた。

「あっ!あわあわあわ…!?む、む、紫式部さまーー!!」

家臣の二人が絶句し、真っ青に震えた。

(や、やっぱり!オシッコだったんだ…)

紫式部は、頭の中が真っ白に成り、アワビの感覚が遥かに遠く、力が全く入らない…。

(う、うそ!うそうそうそぉぉぉ……)

当然、1日半もアワビが奮闘し、括約筋が麻痺するほど力尽きては、濁流が嘲笑う如く噴射した。
 
この水音が大広間に響き渡り、足元の水溜りが無情に広がる…。

シュッ!シュィーーーーーーー!!!!



次回に続く…。

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