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〈お漏らし体験談〉後編

2026年02月04日 00:05

〈お漏らし体験談〉後編

8《断末魔

(は、はっはむぅぅーー!!!!)

も、もう、それどころじゃない…。

目頭に、洋式トイレの白い便器が浮かんでは、一瞬で消えた。

もう既に、意識が朦朧とし、目前のテレビが歪み、天井がグルグル回る…。

(3!2!1ちいぃぃ…!!3、2、1ちぃぃぃ……!!!!)

愈々、尿意断末魔が泣き叫び、野生の本能が爆発し始めた。

チョロ!

(も、もう、ダメだ!で、で、でる…!!出る出る出る出る出るううう…)

お臍の下で膀胱がカァーッと熱く激しく高鳴り、危険な衝動が天井を突き上げた。

チョロ!チョロチョロ…。

(だ、ダメダメダメダメ!はっはむぅぅーーー!!!!)

頭の中が真っ白に成り、おチビリの連発が止まらない…。

瞳が宙を舞い、唇を小さく閉じ合し、咄嗟に股間を握り締めた。

もう、友達も視野に入らない…。

腰を浮かしては沈め、足の踵をズボンの裏筋にパンパンと叩き付けた。

(あっ!かぁぁぁ……!!!!)

すると、時が止まり、背筋がゾクゾクと凍て付く…。

玉袋の奥底に渾身の力を込め直し、全身が硬直しては小刻みに震えた。

「うっ!うっうぅぅ…!!」

チョロ!チョロロ…!!

(こっ!この波を耐えて…!!トイレに猛ダッシュするんだぁぁぁ………)

チビリを堰き止めると、膀胱が痛々しく泣き叫び、オシッコがポタポタとパンツに染み渡る…。

ジュー!ジュジュジュジューーー!!

当然、お漏らし寸前を確信し、チンポの裏筋に人生最大の力を込め直した。

(だ、ダメダメダメダメ!はっはっはっはむぅぅぅ……!!!!)



9《センセーショナル

チョロ!チョロチョロ…!!

(だ、ダメ!ダメダメ…!!ダメェェェェェ……!!!!)

自ら呼吸を止め、天を仰いだ。

一瞬が永遠に感じ、2秒、3秒の沈黙を破ると、チンポの括約筋が遂に力尽きる…。

膀胱が泣き叫び、オシッコの水圧が熱く激しく玉座を粉砕した。

(あ、ああああーーー!!)

プっ!プッ、プシャーーー!!!!

もの凄い勢いで水流が溢れ出し、パンツの奥で渦巻いた。

もう既に、チンポを酷く擽り、濁流がゴォォ~と鳴り響く…。

(う、うそっ!うっ!?パンツの中に……)

それはもう、夢の世界に飛び込んだ風に感じた。

(こっ!これは悪夢かぁぁ……)

と胸中が震える…。

今更、渾身の力を込め直すが、チンポの感覚が遥か遠く、水道管の破裂みたいに暴走した。

みるみる内に、ズボンベージュが濃い色に変わり、絨毯が浸水する…。

(こっ!これは夢だぁぁぁ………)

「タッ!タンポポ君…!?あわあわあわあわーーー!!!!」

友達が二人で唖然とし、水溜りを避けて立ち上った。

この現実を否定する術もない…。

ジョォォォーーーーー!!!!

お漏らしに放心し、頬が火照り、全身がスゥっと脱力した。

(死ぬほど我慢したオシッコだから…)

お臍の下に快感が渦巻くと、恥じらいが胸元にブルブルと込み上げた。

もう既に、濁流が30秒を超え、全く止まる気配も無い…。

「ハァ、ハァハァ…!!」

「えっ!えっ!!えっえぇぇぇ……」

友達が二人で顔を見合わせ、挙動不審に震えた。

俺は、一部始終が済むと、ガニ股で立ち上がり、無言でリビングルームを飛び出した。

足の裏から熱い液体が滴り、転々と廊下にも広がる…。

小走りでトイレに駆け込み、洋式の真っ白な便座に腰を下ろすと、再び残尿がポタポタと水面を叩いた。



10《性の目覚め》

プッ!シュッシァァァーーー!!!!

(こ、こんなにもガマンしていたのか…)

もう驚きを隠せない…。

亀頭快感に震え、一滴、一滴が滴る度に、胸元にブルブルと込み上げた。

アソコを思う存分、好きなだけヒクヒクし、甘い余韻に浸る…。

そう、最後の一滴を振り絞ると、快楽絶頂を迎え、天にも昇った。

すると、悲しみが蘇り、失禁の事実を痛感する…。

俺は、恐る恐るトイレを出ると、咄嗟にパンツズボンを履き替え、友達の前で絶句した。

「この事は、誰にも言わないで上げるから…」

そう、二人が言い残し、小声で呟いては、足早に帰って行った。

俺は、玄関口で、呆然と立ち尽くし、両膝が崩れ落ちる…。

その晩、ベッドに横たわり、お漏らしを酷く悔やんだ。

(あの時、オチビリで食い止めていたら…)

勿論、膀胱の頑張りを褒めるしかない…。

オシッコを呆れるほど我慢した自分が悪いのだから…。

すると、お漏らし光景が浮かんだ。

「ハァ、ハァハァ…!!」

チンポが無情に勃起し、亀頭を指先で真っ赤に撫で回すと、尿意快感が複雑に入り交じり、絶頂を迎える…。 

「あっ!あっ!あっうぅぅ……!!」

その刹那、新たな性に目覚めた。

(な、なんじゃ!こりゃーー!?白いノリが出た……)

今更、膀胱パンパン膨らみ尿意を我慢するほど快感が全身を駆け巡る…。

度々、自室でオシッコを酷く我慢し、女性失禁連想しては、オナニーに明け暮れた。

そして、未知の冒険が幕を開ける…。


                    おしまい

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