- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日、福島の実家へ行ってビックリした話。
2025年07月20日 16:57
今俺はメグミちゃんと一緒に住むマンションで、1人でテレビを見ながらこの日記を書いている。
メグミちゃんは、今朝実家から帰って来たけど、財布を忘れたとか言って取りに行く帰っているところ。
もう直ぐしたらヒロコさんが貰い物のスイカを持ってやって来る。
今朝、メグミちゃんと一緒に参議院選挙の投票へ行って来た。
夫婦として揃って投票へ行くのは初めてだった。
投票所へは歩いて行き、歩きながら俺は福島の実家に行ってあったことをメグミちゃんに報告した。
メグミちゃんは、俺の報告を聞いて、そんなことってあるの?と驚いていた。
俺自身がビックリしたのだからメグミちゃんが驚くのも無理もない。
メグミちゃんは実家に戻る時に、ヒロコが来たらさっきの話をしてあげて…ヒロコもきっと驚くわ…と言っていた。
昨日あった話とは次のようなこと。
俺は昨日、福島の親父から土地の売却に関して相談があると言われ帰省した。
親父の話は簡単で、お世話になった方の息子さんが土地を売って欲しいと言ってきて、親父は養子の俺に話をしておきたかったらしい。
話が終わると娘のユウナと小一時間ほど遊んだ。
その後俺は俺の部屋でアユミちゃんのおしゃぶりを受け、アユミちゃんのお口の中に放出した。
というのはアユミちゃんに生理が来てエッチが出来なかったからだった。
アユミちゃんは、あと半日生理が後か…貴方が早く来てくれていたら出来たのに…と残念がっていた。
そしてアユミちゃんは、このまま貴方をメグミさんに返すのは勿体無い…と言ってクミちゃんに電話した。
クミちゃんは丁度生理が終わったばかりで、1時に俺を迎えに行くわ…と言った。
ミナちゃんがリョウと一緒に俺の実家にやって来たのはアユミちゃんがクミちゃんとの電話を終えた時だった。
ミナちゃんが来たのは、俺とお袋に息子のリョウが県職員の採用試験に合格した事を報告する為だった。
ミナちゃんも俺の高校の同級生で、同じ同級生のアユミちゃんはミナちゃんを知っていたものの親しく無かったので何故息子の就職の報告をしに来たのか分からずキョトンとしていた。
またミナちゃんもアユミちゃんが俺の実家に居て俺の両親と親しげにするばかりか面倒をみてい為ことに驚いていた。
俺とミナちゃんとリョウ、俺とアユミちゃんとユイナの関係を話したのは俺のお袋だった。
お袋は最初に俺とアユミちゃんとユイナの話をミナちゃんにした。
するとミナちゃんは、良く分からないけれどharu君とアユミって兄妹のような夫婦のような関係ということ?と言った。
するとアユミちゃんは、そうよ…ねぇお兄ちゃん…と言って俺のホッペにチュッとした。
俺は、そういう言い方はここではしない約束だろう…とアユミちゃんに言った。
その後お袋は、リョウが俺とミナちゃんの息子だと言い、俺はミナちゃんと一回だけした時に出来た子だと言った。
さらにお袋は、リョウが中学3年の時にミナちゃんの旦那さんが亡くなり、その旦那とその時の俺の親父が親友だったことから、リョウが旦那さんの子では無く俺の子であることを教えられ、俺が死んだ後はリョウのことを宜しく頼む…と言われたことを話した。
その話を聞いてその時アユミちゃんは何も言わなかった。
しかしミナちゃんとリョウが帰った後にクミちゃんがやって来ると、その話をクミちゃんに話してクミちゃんに、俺とミナちゃんの噂なんて無かったわよね…などと言っていた。
俺はリョウが帰る前にリョウに、どうして県職員や市職員の採用試験を受ける気になったんだ?と聞いた。
するとリョウは、春に高校の同窓会があり、そこで高校時代に大好きだった子と再会し、その子に高校時代の想いを話したら、私も好きだったのよと言われたこと。
そしてその子と連絡先を交換しLINEとかしている内に益々好きになったこと。
結婚しても良いと思い、思いを話したら、私も…と言われたこと。
そしてその子が高校の近くの保育園に来年から勤める内定を貰っていること。
などを聞いて、なら自分はその子の住む街の公務員になろうと考えたとリョウは俺に言った。
ダメかな?というリョウに俺は、お前が決めた道なら良いんじゃない?その内その子を紹介しろよ…と言った。
その後俺とクミちゃんはラブホへ行って身体を交え、クミちゃんはイキまくって喜んだ。
クミちゃんは、アユミには言わなかったけれど、ミナちゃんが貴方を好きだと言っていた噂は聞いたことがあったわ…と言った。
俺…そんなにモテていたの?というとクミちゃんは、貴方が鈍感だっただけよ…と俺に言った。
そしてクミちゃんがぐったりしながら着替えていると急に、あっ…そうだ…チナツが来るって言っていたの忘れていた…と言った。
チナツちゃんとはクミちゃんの娘さんで、クミちゃんが大学を卒業すると直ぐに結婚した最初の旦那さんとの子だった。
クミちゃんは、チナツが貴方に会いたいと言っていたから丁度良いわ…と言った。
そこで俺は両親とアユミちゃんが待つ実家ではなく、クミちゃんの実家へ行った。
チナツちゃんがやって来たのは俺とクミちゃんが帰って来て直ぐだった。
ただいま〜というチナツちゃんに、俺が、お帰り〜と答えると、あらharuさん…来ていたんだ…とチナツちゃんはニコニコしながら言った。
そしてクミちゃんが出て来ると、あのね…お母さんとharuさんに紹介したい人がいるの…と恥ずかしそうに言った。
そしてチナツちゃんが、リョウ君!と呼んだ時、俺は、えっ?まさか…と思った。
そしてそこに現れたのが俺とミナちゃんの息子のリョウだった。
リョウも俺の顔を見てビックリしていた。
しかしリョウはクミちゃんの前に来て、自分の名前を言いチナツさんとお付き合いをしています…と言った。
クミちゃんもビックリしたみたいで、俺の方を見て口パクで、ミナの…と言い、俺はそれに頷いて返事をした。
俺はチナツちゃんに、なかなか良い男じゃない…と言い、チナツちゃんは、リョウ君は県職員の試験に合格してるのよと言った。
それかチナツちゃんはクミちゃんとお喋りをし、これからリョウ君と夕飯を食べて来る…と言って出かけて行った。
俺はチナツちゃんがクミちゃんと喋っている時にリョウのそばに寄り、後で電話しろ…と囁いた。
チナツちゃん達が出掛けた後、クミちゃんは俺に、チナツが大好きな相手がいると言っていたけどミナと貴方の息子だったとはね…と言った。
そんな事を言うクミちゃんに俺は、リョウはアレでも俺よりしっかりした良い男なんだよ…と言ってあげた。
そして、そうなの…と言うクミちゃんに、敢えて欠点を上げるとすれば俺よりモテることかな…と言った。
その後俺は実家に帰り、お袋と親父とアユミちゃんに、クミちゃんの娘のチナツちゃんとリョウが結婚を前提に付き合っていることを話した。
するとお袋は、2人共知っていたので、お似合いじゃない…と言い、アユミちゃんは、そんなことってあるの?と驚いていた。
というのが昨日の話で、メグミちゃんに言われた通りにヒロコさんに話したら、ヒロコさんはなんと言うだろうか。





このウラログへのコメント
いやらしいような
恥ずかしい気分にさせた写真があるけど
自分の写真じゃないのを
乗せるのは微妙だね。
女のケツをみて
不気味なケツだぁ(笑)
★梅姫ちゃんさんへ
載せた画像は、このデジで知り合ったセフレさんから頂いたモノ。
さらに割れ目を指で開いたバックポーズもあったんだ。
バックから突いて欲しい時のおねだりポーズなんだ。
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