- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今の俺の奥さんは妊娠中期で、性欲旺盛で、何人でも俺の子を産みたがっています。
2025年07月16日 12:23
昨日も俺はメグミちゃんの朝フェラで起きた。
そしてメグミちゃんが、後ろからお願い…と言ったので、四つん這いになったメグミちゃんのバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。
昨日も今日も、ヒトミさんから妊娠のプレゼントとして貰ったクッションが役だった。
よく飛行機に乗った時に首に掛けて使うネッククッションの小型版で、俺が以前勤めていた会社の取引先にお願いして特別に作って貰ったものの色違い品。
ネッククッションより薄くて中のU字部も直径10センチくらいと小さい。
オマンコにオチンチンを嵌める前に、これをオチンチンの根本にセットして嵌めると長い俺のオチンチンでもオマンコの奥に届かないように計算されて作られている。
完全防水で、厚さによって黄、水色、ピンクと3種類を作った。
ヒトミさんは薄い方の黄色がちょうど良く、ヒロコさんは次に厚い水色で、メグミちゃんは予想通りに一番厚いピンクが合った。
これを使うことで奥イキは出来ないものの、俺が思い切り高速で腰が振れるので、絶頂には達しないものの長い時間オマンコで快感を感じられることが出来る。
そうそう、忘れていたけど、アキホを産んだマユちゃんにはヒトミさんと同じ黄色を使い、本当だったのか分からないけれど、気持ち良い…気持ち良い…お腹の赤ちゃんも気持ち良いと言っているわ…などとマユちゃんは言っていた。
今朝のメグミちゃんも、気持ち良い…気持ち良い…もっと…もっと…と声を上げていた。
そして騎乗位でも、小刻みに身体を動かし、最後にはオチンチンを嵌めたまま仰向けになったので、俺は起き上がってオチンチンを抜いた。
そしてゴムを外してオチンチンをメグミちゃんのお口に挿れ、メグミちゃんの見つめ合いながら腰を動かし放った。
メグミちゃんは放った瞬間嬉しそうな笑みを見せた。
そしてオチンチンを抜くと、ごちそうさま…と俺に言った。
その後メグミちゃんはカナエ叔母さんの事務所へ行き、一方俺は、その後やって来たヒロコさんを、ヒロコさんのお仕事が終わった後にベッドで抱いた。
ヒロコさんを正上位で数回イカした後、バックになる前にメグミちゃんが騎乗位で仰向けに倒れた時に慌てたことを言った。
するとヒロコさんは、さすが私の元旦那様ね…同じ失敗を2度繰り返さないなんて…と言った。
ヒロコさんのお腹にシュンが居た時に、今回と同じような事があり、あの時は、もっと気持ち良くなりたいヒロコさんが身体を起こしてオチンチンを嵌め直した時にクッションが外れ、俺のオチンチンの先端がヒロコさんのオマンコの奥を突いたことがあった。
幸い何事も無く無事だったけれど、それがキッカケで流産にでもなったら…と後で2人で反省したことがあった。
ヒロコさんは、メグミのお腹の子は私達にとっても大切な子なのだから気をつけてよ…と言っていた。
そして俺はその後ヒロコさんに車で駅まで送って貰ってスズエ理事長が待つ東京へ向かった。
特急の中でスズエ理事長に電話すると、本当に来てくれるの?嬉しい!と言い、後で待ち合わせのホテルをメールするわ…と言った。
そして東京に着く10分前にスズエ理事長から待ち合わせのホテルのメール連絡が来た。
デイユースで予約したので夕方までなの…時間は短いけれど宜しくね…と書いてあった。
しかし約束のホテルへ行くと既にスズエ理事長は来ていた。
俺を見つけるとスズエさんはルームカードを振って俺に見せた。
スズエさんはエレベーターに乗ると、俺達以外誰も居ないことを良い事に俺に抱き付き唇を合わせて来た。
10秒少しだったけど、スズエさんは舌で俺の口の中をグルグルかき回して、最後に俺の舌を吸い出して軽く吸って離れた。
エレベーターの中でだなんて人に見られたは理事長…まずいでしょ?と言うと、誰も居なかったし…昨日から我慢してきたのよ…とスズエさんは言った。
部屋に入って俺はスズエさんと唇を合わせ、そのままベッドに押し倒した。
もう!と言うスズエさんのスカートをまくってパンツの中に手を入れるとベチョベチョだった。
重症だね?と言うとスズエさんは、だって…と答え、俺はそのまま頭を下げてスズエさんのパンツを膝まで下げてパンツの股間の中に頭を入れてスズエさんのオマンコに舌を使った。
スズエさんは、俺の頭を手で押さえて大暴れした。
クンニで4、5回イカし、グッタリしているスズエさんをうつ伏せにしてバックから嵌めて腰を振り、さらにスズエさんを数回絶頂に導いた。
ゆっくりしたのは、俺に裸にされてベッドの上で並んで横になった時だった。
スズエさんは、いきなりだなんて…と言ったけど、イクイク…と言って何度もイッタのは誰ですか?と言うと、だって…と言って俺を恨めしそうな顔で見た。
その後俺とスズエ理事長は、一度一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭こうとした時にスズエさんがオチンチンにしゃぶりついた為、立ちバックで嵌めて一度イカした。
理事長も好きですね…と言うと、貴方に出会わなければ…とスズエさんは言った。
そしてベッドでは、正上位、バック、正上位、騎乗位と体位を変えて俺はスズエ理事長をイカしまくった。
散々イキまくったスズエ理事長は、最後の30分は、休ませて…と休憩を希望し、それはその休憩の間スズエ理事長の腰回りをマッサージしてあげた。
そんなスズエ理事長の別れたのは夕方6時で、メグミちゃんが待つマンションへ帰ろうと特急に乗るとメグミちゃんから、今夜…フミエとユキと夕飯を食べて来るので遅くなります…先に寝ていてね…とメールが来た。
フミエちゃんもユキちゃんもメグミちゃんの塾友で、別な言い方をすると、2人ともメグミちゃんのオチンポ姉妹で、俺のオチンチンで初めて中イキを経験した子達。
でも2人共既に結婚していて、フミエちゃんにはお医者さんの旦那さんと、娘さんと息子さんが1人ずつ、ユキちゃんには弁護士の旦那さんと、娘さんが1人いる。
ある意味メグミちゃんの先輩お母さんみたいな感じ。
メグミちゃんの数少ない高校時代の友達で、日頃からLINEのやり取りをしている。
俺はメグミちゃんに、今…特急の中だよ…楽しんで来てね…と返信した。
そしてもう直ぐ目的の駅という時にショウコさんから、これから来ませんか?良いものをお見せしたいのですが…とメールが来た。
俺は、分かったよ…と返信して、駅で立ち食い蕎麦を食べてタクシーでショウコさんのマンションに向かった。
ショウコさんが俺に見せたかったのは、俺がプレゼントした双頭ディルド使ってミツキちゃんをイカすことだった。
ショウコさんのマンションの部屋に入ると、奥から、どうぞこちらへ…というショウコさんの声が聞こえ、直ぐに、お姉様…お姉様…ミツキ…イッチャウ…というミツキちゃんの声が聞こえた。
そしてベッドルームに行くとミツキちゃんに覆い被さって腰を振るショウコさんが居た。
俺は裸になってベッドに近づいた。
俺に先に気づいたのはミツキちゃんで、次にショウコさんが振り向き俺に気付いた。
俺はベッドの上に上がり、ショウコさんに腰を振らせたままミツキちゃんに近づき、ミツキちゃんの頭を掴んでお口にオチンチンを挿し込んだ。
そして俺が、しゃぶれ!と言うと夢中になってしゃぶった。
しかし何度かショウコさんにイカされたみたいでお口の動きを止めた。
その時は俺がミツキちゃんの頭を動かした。
その後、ショウコさんにミツキちゃんのオマンコを舐めさせながらショウコさんのオマンコをバックから突いたりし、夜の2時頃まで俺とショウコさんとミツキちゃんは絡まって楽しんだ。
そして俺がメグミちゃんと一緒に住むマンションに帰ったのは今朝の4時。
メグミちゃんはベッドで1人眠っていて、俺はシャワーを浴びた後ベッドに潜り込んだ。
するとメグミは目を覚まし、ショウコさんのところ?と聞いた。
どうして分かった?と聞いたら、昨夜ショウコさんから貴方の予定を聞かれたの…とメグミは言った。
だから…もしかして…と思って…とメグミちゃんは言った。
その後メグミちゃんから、フミエちゃんとユキちゃんとの話を聞かされた。
フミエちゃんもユキちゃんも、子供を産んでから旦那さんとはレスだということ。
メグミちゃんが妊娠中期で週5でエッチして気持ち良くなっている事に2人は驚いていたことなどだった。
特にフミエちゃんは、1人目が生まれた後、ツワリが酷かったことや出産時の痛みがもの凄かったことから2人目はもう良い…と思っていたのに1人目の出産から2ヶ月後に旦那さんが犯すように臨んできて、たまたまのその時の1発が命中して2人目の出産となったことを話したらしい。
そして2人目の時は、ツワリも出産時の痛みも1人目の同じで、出産はもう懲り懲り…とフミエちゃんが言っていたとメグミちゃんは言った。
俺はその話を聞いて、人それぞれだから大丈夫だよ…と言ってあげた。
さらにメグミちゃんに、俺の推測だけれど…メグミはまた一年後に2人目を産むかも?と言った。
どうしてそう思うの?と聞くメグミちゃんに俺は、俺の中のもう1人の俺がそう言っている…と答えた。
するとメグミちゃんは、そうなんだ…と言い、私…妊娠しても貴方と楽しんで気持ち良くなれるのなら何人でも産むわよ…とニコニコしながら言った。





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