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二次会の後の蛮行

2024年09月05日 19:40

その日、俺は友人の結婚式二次会で知り合った詩織という女をホテルに連れ込んだ。彼女は大層酔っ払っていて、誘うと簡単についてきた。
ホテルの部屋に入りドアを閉めると、詩織を壁に押し付けキスをした。
「ちょっと待って。休憩するだけって…」
嫌がる詩織の手を掴み、万歳の姿勢にして抵抗できなくする。
「嫌、やめて…」
俺は彼女の口を塞ぎ、舌を押し入れた。くちゅくちゅといやらしい音を立てて、彼女の口をむさぼる。段々と詩織の手から力が抜けていったので、左手だけで彼女の手を押さえ、右手で胸を揉んだ。
「あっ、っああん…」と詩織喘ぎ声が漏れた。
右手を下ろし、ワンピースの下から太ももを触る。
「んぐっ、あああ…」また喘ぎが漏れた。
内ももを触りながら詩織割れ目を目指す。ストッキングの上から割れ目をこすると、彼女はビクッと身体を震わせた。
俺は唇を離し彼女と体勢を入れ変えた。そこには姿見用の大きな鏡があった。その前でワンピースのホックを下ろし、彼女上半身を露わにした。
「やめて…」
鏡に映る自分を見て、詩織は胸を隠すが、俺はその手を後ろ手にして自分のネクタイで縛った。そして抵抗できなくなった彼女乳房を後ろから激しく揉みしたく。
「いや…、ああっ、あああ、やめて…」
鏡に映る詩織の身体はとても卑猥だった。乳房を揉みながら乳首をつまむと、彼女は身体をくねらせて、恍惚の表情を浮かべた。
もう我慢できなかった。片手で乳房を揉みながら、もう一方の手でズボンを下ろした。パンツを下げると、俺のペニスはすでに反り返っていた。
ワンピースを脱がせ、ストッキングを破ってパンツを下ろす。
「いや…」
鏡から目を背ける詩織のあごをつかみ、無理やり自らの身体を見せつける。
「いやらしい身体だね。乳首ビンビンじゃん」
割れ目に手を伸ばし、びらびらをかき分けて指を入れる。すでに中はぐっしょり濡れている。俺は性液をかき出すように指を激しく動かした。
「っんぐ、あんっ、あんっ、やめて、ああっ、出ちゃう」
次の瞬間、詩織は潮を床に撒き散らした。身体を痙攣させ、崩れ落ちそうになる彼女を鏡に押し付け、後ろからパンパンになった肉棒を差し込む。
「いや…、っああ、んああ、あんっ、いいぃ」
肉棒を突き立てる度に、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響き、俺はそれに興奮して更に激しく腰を振った。
「あああっ、いいぃ、気持ちいぃ」
詩織が本能を剥き出しにして喘ぐ顔を、鏡越しに見ると更に興奮してきた。下半身がジーンと痺れ、ペニスの根元から何かがこみ上げてくる。
「中に出すよ」
「っいや、あああ、い゛ぐ、い゛ぐ、い゛ぐ…」
詩織の締め付けが急に強くなった。もう限界だった。次の瞬間、俺はペニスをビクビクと震わせ、詩織の中に熱い精液を注ぎ込んだ。

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