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- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
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拘束拷問プレイ
2024年09月10日 17:18
今日は美希を連れて拷問系ラブホというものに来た。SM系と違ってこのホテルは、三角木馬、逆さ吊りや電気責め器具、電動ピストンマシーン、真空バキュームベッドなど、特殊な装置が揃っている。部屋を選ぶ際、どうやって美希を虐めるか考えるだけでペニスが硬くなってきた。
「御主人様、今日も調教よろしくお願いします」
浴室から出て、美希のリードを引いてプレイルームに入った。四つん這いでついてくる裸の美希は、相変わらず野良犬のような貧相な身体をしている。
レンガ風の壁、暖炉型の暖房器、ロウソク型の照明。薄暗いプレイルームは中世ヨーロッパ風の造りになっており、天井からは鞭や鎌、焼きごてなど様々な拷問具が吊り下げられている。魔女狩りの時代を再現していると、フロントに書いてあった。
俺は焼きごてを手に取り、美希の目の前に出した。
「やってみるか?」
美希は怯えた目で首を何度も振った。
「俺の命令が聞けないのか?」
またしても首を振った。
「御主人様がやれというなら、美希はやります…」
何でも忠実に言うことを聞くところは、まさに犬だ。多分、この女は俺が首を吊れと命じればそうするだろう。俺は焼きごてを美希の頬に当ててから天井に戻した。
今日どういう風に美希を責めるかもう決めている。
「こっちだ。ついて来い」
リードを引いて小さな机のような台の前に移動する。台を支える4本の脚には、それぞれ手枷と足枷がついている。
「立て」
「はい、御主人様…」
俺は美希を立たせ、台に仰向けで寝かせた。
「怖いか?」
「ちょっと…。でも頑張ります…」
怯える美希の両手首両足首を4つの枷に拘束する。すでに美希は海老反りの状態で身動きが取れないが、この拘束具はこれで終わりではない。
「行くぞ」
俺は台についたリモコンのスイッチを入れた。ヴィィィンという音をあげて美希の胴体がせり上がっていく。この拘束具は背中の部分が風船のように膨らむ構造になっているのだ。
「いっ、痛い…」
美希の背中が反り返り、骨ばった身体がきしみをあげる。30センチほど浮き上がったところでスイッチを切った。こうなってしまうと、美希はもう1ミリも身体を動かせない。
俺は天井からバラ鞭を手に取り、それを反り返った美希の胴体に這わせた。
「あああっ」と吐息を漏らす美希を見ていると、股間が熱くなった。
「気持ちいいのか?」
「はっ、はい…、御主人様」
すかさず腹に鞭を入れる。
「んあああああっ」
美希は叫ぶが身体は全く動かない。痛みも快楽も正面から受け止めるしかないのだ。更に太ももを打った。次は胸、次は腹。
「気持ちいいか?マゾ犬」
「ああっ、気持ちいいです、もっと…、もっとください」
「この変態犬が!」
「あっ、ありがとうございます。いぃ、あああっ」
鞭を振るう手にも力が入る。
どんなマゾヒストでもプライドや恥じらいが邪魔をして自分の言動にブレーキをかけてしまう。そういうのを全部ぶっ壊して、真の姿を引き出してやるのが、サディストの役目だと思う。
美希の身体はあっという間に真っ赤になった。
せっかくなのでロウソク責めをすることにした。赤いロウソクにライターで火をつける。
「ほしいか?」
「はい…」
「じゃあおねだりしろ」
「美希のいやらしい身体に熱々のロウをください…」
ロウソクを傾け、胸に垂らす。
「んぐっ…」
赤い花が美希の乳房に咲いた。ポタポタポタと連続で垂らすと、美希は「ああんっ、気持ちいいです、御主人様」と喘ぎ声をあげて感じた。美希にとって低温ロウソクはご褒美なのだ。
ロウで乳房を真っ赤にしてから、俺は下半身側に移動した。股間の前にしゃがみ込み、いつか使った吸引器でクリトリスを強制的に勃起させる。
「はあああああん…」
拘束台がきしみをあげる。クリトリスが十分大きくなったところで、リングをはめて剥き出しにする。美希は身動きが一切できない状態で、気が狂うまで責められるのだ。それを想像すると、ペニスの根元が疼いてきた。
「ああああああっ…」
俺は美希の剥き出しのクリトリスにしゃぶりついた。思い切り吸ったり、舌先で繰り返し舐めたり、押し付けたり、じゅぱじゅぱと音を立てて堪能する。
「いいぃ、ぎもぢいい」
美希は快感に身をよじろうとするが、身体は全く動かない。彼女の意思で動かせるのはせいぜい手の平とつま先くらいだろうか。そのつま先はこれでもかというほどつっぱっている。
「淫乱女。こんなに汁を垂らしやがって」
割れ目からは白濁した汁がしみだしていた。その汁を指に絡め、ぬるぬるのひだをこする。
「っんぐああん、もっ、申し訳ござい、っああああああ」
喘ぎがどんどん大きくなる。しかし身体が反り返っているので顔が見えないのが残念だ。中に指を突っ込み、ひだひだを激しくこすると、潮が溢れてきた。
「ごじゅぢんさま、いぎそうれす…、ひゃあああああっ」
「イキたいのか?」
「ああんっ、はい゛、おっおおお、おねがい゙、おおおおおおっ」
もう美希は快楽だけを追い求める獣になっていた。
「いいぞ、壊れろ」
俺はクリトリスを吸いながら、美希の中をぐちゃぐちゃにかき回した。
「いいいぃぃ…」
喘ぎが喉に詰まったかのように押し黙った美希は、全身を小刻みに痙攣させて昇天した。床には潮の水溜りができている。
頭側に回ってみると、美希は口から泡を噴いて失神していた。
「おい、起きろ、マゾ犬」
何度か頬を叩いて起こす。
「今度は俺を気持ちよくしろ」
「はひ…」
意識のはっきりしない美希の口に硬くなった肉棒を突っ込む。ちょうど股間の辺りに顔があるので、かなり楽だ。美希は唇をすぼめ、舌で俺の竿を舐め上げる。
「ああ、気持ちいいよ、美希」
俺は20センチほどある自身のペニスを根元まで押し込んだ。
「んぐぐぐっ、んぐぶっ、んゔっ」
美希の顔が苦痛に歪む。彼女の喉元を見ると、鎖骨の辺りまでボコボコと動いていた。身動きが全くできない状態でのイマラチオ。美希の絶望を想像すると、更に興奮してきた。彼女の頭を持って、荒々しく腰を振る。
「ああ、いい」
亀頭が喉奥を突く度、ごぶごぶと奇妙な音が美希の口から漏れ出てきた。俺のペニスには美希のねっとりしたよだれが絡みついている。昂りを感じ、腰の動きを更に速めた。
「いいか、出すぞ」
ペニスからほとばしる快感に耐えながら、俺は言った。普段は虐めながらも、美希のことを愛おしく思っているが、こうなってしまうと、ただのオナホだ。
「ああっ、イクッ!」
ペニスが震え、精液が喉奥に吐き出された。肉棒を抜くと、白濁した液が美希の口から溢れ出て、彼女の顔をつたった。
美希もイったのだろうか、拘束されたその身体はまだぴくぴくと痙攣している。
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