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- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
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ハプニングバーの被虐④
2024年09月15日 09:51
三連休の中日ですね。
皆さん、これでも読んでお出かけください笑
Have a nice weekend !!
3Pなど経験したことのない雛子が、拘束椅子の前で立ち尽くしていると、周平に抱き寄せられ、無理やりキスをされた。アルコールの臭いが口の中に広がる。
「んぐっ…」
すぐに舌が中に入ってきて、蛇のように暴れ回る。こんなに激しいキスは何年ぶりだろうか。舌を絡めているだけで、頭の中が痺れてくる。
「んああああんっ」
くちゅくちゅというキスの音に混じって、真里の喘ぎ声がルームに響いた。剥き出しになった真里の割れ目に周平の指が差し込まれ、膣をかき回している。それに触発された雛子も、舌を絡めながらブラウスを脱ぎ、自らブラジャーを取った。大きな乳房が溢れ落ち、周平の身体にこすりつけられる。
「ねえ、揉んで…」
こうも大胆になれるなんて思いもしなかった。周平の左手が伸びてきて、雛子の乳房を鷲掴みにする。一方の右手は、愛液でビショビショになった真里の花びらをこすりあげる。
「っあああああん」
二人一緒に甘い吐息を漏らした。
乳首がつままれ、快感の電撃が全身を駆け巡るが、真里の喘いでいる様子を見ていると、もっともっとと思ってしまう。雛子はジーンズを恥じらいもなく脱ぎ、ショーツを下ろすと、乳首を愛撫していた周平の左手を自身の割れ目に押し付けた。
「んっああああああっ」
花びらをかき分け入ってきた二本の指が、ぐちょぐちょと音を立てて、雛子の中で這い回る。もっともっと…。雛子は自ら乳房を揉みしだき、大胆に喘ぎ声をあげる。
性欲の暴走が止まらない。早く彼の肉棒が欲しかった。早く卑猥な蜜が溢れる花園を蹂躙して欲しかった。
雛子が周平の股間を触ると、彼のそれは大きくなっていた。手の平で何度もこする。
「ひっ、雛さん、舐めてもらっていいですか?」
周平が苦しそうに言い、ズボンを下げた。更にボクサーパンツを下げると、彼は大股開き拘束された真里に覆いかぶさって、彼女の勃起した乳首にしゃぶりついた。
「ああぁん、気持ちいいよ、周平くん」
一方、雛子は拘束椅子の下にしゃがみ込み、周平の肉棒をしゃぶり上げる。吸い付いたり、亀頭を舐め回したり、喉の奥にこすりつけたり、ぐじゅぐじゅとわざと音を立てて、周平の欲情を誘う。
上の方で真里の声がした。
「んんああぁん、い、入れて、周平くん…」
すぐに周平の肉棒が離れていった。上を見上げると、自分が大きくした彼のものが真里の割れ目に突き立てられていた。乳白色の蜜が絡みついたペニスが出し入れされ、真里の喘ぎが響き渡る。
真里だけずるい…、と思った。雛子は立ち上がり、周平にキスをした。彼は腰を振りながら、舌を絡め、雛子の割れ目に指を這わせた。
「ああぁん」
可愛らしく喘ぐ雛子とは対照的に、真里は身をくねらせ、野獣のような喘ぎ声をあげていたが、しばらくすると、突然窒息したように黙り込み、その後、海老反りになって昇天した。
「次は雛さんの番ね」
そう言うと、周平はまだ痙攣している真里の身体の上に、雛子の手を置き、尻を突き出させた。
「雛、キスして…」
真里がうわ言のように言った。雛子は彼女の上に覆いかぶさり、唇を重ねる。女同士でこんなことをするのは不思議な感じだった。真里のふっくらとした唇が上唇に吸い付いてくる。続いて歯の隙間をこじ開けて、しっとり濡れた舌が入ってきた。最初は躊躇っていた雛子も、口を開き、真里を迎え入れると、お互い唾液を交換するように、くちゅくちゅと音を立てて舌を絡めた。
周平が雛子の花園を襲ったのはその時だった。
「んんああああんっ」
雛子は槍で貫かれたようにビクッと身体を硬直させた。周平の腰が何度も何度も雛子の尻に打ちつけられる。その度に快感の暴風が吹き荒れ、雛子の花びらを散らした。
上下の口から卑猥な水音が漏れる。周平が腰の振りを速めると、真里の柔らかな乳房と自分の乳首がこすれ、胸から全身に電流が流れた。
もう限界だった。雛子は苦悶の表情で拘束椅子に横たわる真里にしがみつく。
「ひっ、雛さん、出すよ」
腰振りが更に速くなる。
彼はゴムをつけていない。しかしそんなことはどうでもよかった。数年ぶりのセックスが、雛子を女からメスに変えていたのだ。
雛子は獣のように咆哮した。そして、竜巻のような暴風が彼女をズタズタに切り裂き、蹂躙した。
後に残ったのは、自分の中に熱いものが注ぎ込まれている感覚だけだった。
このウラログへのコメント
気持ち良さそう
1人でしちゃおっかな
拘束椅子
1度体験してみたいです。
> あんさん
あんさんを昼間からそんな気持ちにさせるなんて、
私の文章も捨てたもんじゃないですね~笑
結局やりました??
> 柚餅子さん
身動き取れない状態で責められるのって、
興奮しますよね~
おまけにあられもない恥ずかしい姿を見られる羞恥心もあって、
多分一度体験したら病みつきになると思います笑
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