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クリトリス責め

2024年09月06日 15:38

このシチュエーションが刺さる人います?笑
そういう人とは気が合うかも。
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シャワーを浴び浴室を出ると、バスローブ姿の美希が正座して待っていた。
御主人様、今日も調教よろしくお願いします」
美希は床に額をこすりつけるように頭を下げる。俺がベッドの方に向かうと、彼女四つん這いでついてきた。
「立って上を脱げ」
「はい、御主人様
美希は何のためらいもなくバスローブを脱いだ。マッチングアプリ出会った彼女は35歳の人妻だ。ほっそりした身体をしており、胸もBカップと決して大きくない。ただ清楚な雰囲気と絹のようになめらかな肌は俺好みだった。
「じゃあ、準備しろ」
「はい、御主人様
俺が指示すると、美希はキングサイズのベッドの上にペットシートを並べだした。このマゾ犬は感じるとすぐ潮を吹く。だからベッドが汚れないよう前もってペットシートを敷くのだ。
「用は足したのか?」
「いえ、まだです」
「じゃあ、今からしろ」
「はい、御主人様…」
美希の顔に恥じらいの色が浮かんだ。さすがに人前で用を足すのには抵抗があるらしい。
「早くしろ!」
俺が急かすと、美希は床にペットシートを敷き、その上で腰を落とした。
「出します…」
俺と会う時はパイパンにするよう命じている。毛のない割れ目から尿が流れ出し、ペットシートに黄色い染みが広がっていく。
「あーあ、10近く年下の俺の前で、そんなはしたないことして恥ずかしくないわけ?」俺は美希の羞恥心を煽った。
恥ずかしいです…。申し訳ありません、美希の痴態をお許しください…」
頬を赤らめるところがまた愛らしい。尿を出し終わると、俺は美希をベッドに呼んだ。
「腕を曲げろ」
「はい、御主人様
肘を曲げた状態で右手首と二の腕を縛りつける。次に左腕も同じように縛る。これで美希は手を使えない。
「次は足を曲げろ」
「はい」
今度は膝を曲げさせ、足首を太ももに縛りつける。こうなると、美希は両肘と両膝をついて動くしかない。まさに犬だ。
マゾ犬のお前にぴったりの格好だ」
「ありがとうございます、御主人様
俺は美希に首とリードをして、部屋を一周回った。途中、何度か尻にバラ鞭を入れ、その度に彼女は「あああっ…」と悶えていた。
散歩が終わるといよいよ調教の時間だ。俺は美希を抱えあげて、ベッドに仰向けに寝かせた。犬にとってこのポーズは服従を意味する。この状態でも動けないが、更に両肘と両膝にそれぞれ縄を通し、それをベッド柵にくくりつけた。女という生き物は感じると仰け反って快感を逃がそうとする。だから背中に枕を入れてそれができないようにした。
「さあ調教の時間だ、美希」
「お願いします、御主人様
俺は縛り上げられた美希の上に覆いかぶさり、唇を重ねた。
「俺の口を綺麗にしろ」
「はい、御主人様…」
すぐに美希の舌が入ってきて、俺の上顎や歯の根元などを飴でも舐めるように這い回った。お互いの唾液が混じりくちゅくちゅといやらしい音がする。
続いて俺は背中に枕を入れられて大きく突き出た乳房にしゃぶりついた。
「ああっ、ありがとうございます、御主人様。き、気持ちいいです…」
ちゅぱちゅぱ音を立てながら乳首を舌の上で転がす。
「ああんっ」
10秒もせずに美希は腹部を痙攣させてイってしまった。
「誰がイっていいと言った?」
「申し訳ありません…、御主人様
「罰だ」
俺は美希の乳房を歯型がつくほど強く噛んだ。
「あぐっ、ぃぎいい…」
歯を食いしばり苦痛に必死に耐える美希の顔もまた愛らしい。
「よく頑張った。偉いよ」
彼女の頭を撫で、キスをする。
さて本番はここからだ。俺は用意していた玩具の中から吸引器を手に取り、美希のクリトリスに当てた。スイッチを入れると、ブーンという音と共にクリトリスが吸い上げられた。
「はうっ!」
美希の下半身が強張り、縄が柔肌に食い込んだ。
気持ちいいのか?」
「あああっ、気持ちいいです、御主人様、あ、ありがとうございます」
十分勃起したところで、俺は吸引器を外し、クリトリスの根元の部分に小さなリングをはめた。こうすることで、クリトリスを常に剥き出しの状態にできるのだ。
次に先端が米粒大のローターを手に取り、リングの部分に当てる。電マと違って先端が小さいのでピンポイントクリトリスを刺激できるところがいい。
「あああっ、っぐぎいいいいいいい」
ローターのスイッチを入れた瞬間、美希は獣のように絶叫した。
「そんなに気持ちいいの?」
俺は笑いながら剥き出しのクリトリスローターグリグリ当てる。
「いいぃ、ぎもぢいいでず、ごしゅじんざ、あああっ、ぃぎいいいー」
「ねえ、おまんこがくぱくぱしてるんだけど…」
「んぐああああ、こ、こわれ、んぐぐぐっ、も、う、ああああ」
 ローターを当ててまだ十数秒というのに美希のクリトリスは大きく勃起し、ローター先端より大きくなっていた。
「ひぃいいい、も、もう、んがあああ、で、出っちゃ、っんあああああ」
美希は割れ目からブシュっと音を立てて潮を吹いた。ペットシートに染みが広がっていく。
「え?もうイっちゃったの?俺、いつ許可した?じゃあ、罰としてもう一回」
イったばかりの美希のクリトリスに再びローターを押し当てる。
「んっ、いやぁあああああああああああ!!」
 美希の全身は感電したかのように硬直しびくびくと震え出した。きしみをあげる麻縄、美希がもがけばもがくほどそれは彼女柔肌に食い込んでいった。
「ひぃいいい、んぐぐぐっ、お゛、かしく、あ゛ぁああああ」
美希の陰部は大きく口を開けており、尿道まる見えになっている。膣からは乳白色の性液が吐き出され、アナルの方に垂れていく。
「我慢しろ。イったらもう一回だぞ」
 美希は顔を歪め必死に耐えていた。しかし快感は風船のように急激に膨らみ、十秒足らずで爆発した。
「い゛、ぐっ、っんあ゛がぁあああああああ!!」
美希は悲鳴とともに大量の潮を吹き失神した。俺はぐったりしている彼女のほおを叩き、起こしてから嬉々とした表情で言った。
「俺、我慢しろって言ったよな?はい、もう一回」
 キュイーンン、部屋に再びローターの機械音が反響する。
「ご、御主人様、申し訳ありません、申し訳ありません。お許しください。もう…」
必死に赦しをこう美希。しかし俺はそれを無視し彼女クリトリスローターを押し当てた。
「っぐがあああああああああああああああ!」
 以後およそ一時間、美希が声を出せなくなるまで俺のクリトリス調教は続いた。

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