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- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
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痴漢掲示板
2024年09月12日 16:15
この前、インターネットで痴漢掲示板という裏サイトを見つけた。この掲示板は痴漢したいされたい男女をマッチングさせるというものだ。興味本位で登録して書き込んでみると、リクという男が誘ってきた。彼はわたしと同じ21歳、就活中の大学生だ。一週間くらいLINEでやりとりをしたのだけど、彼もわたしと同じようになかなか内定をもらえないらしく、とても話が合った。
『そろそろどうかな?』
元々は遊び半分でやる気はなかったのだけれど、断るとそれ切りになりそうだったので、わたしは『いいよ』と返した。それくらいリクとのやりとりが楽しかったのだ。一度彼に会ってみたかった。
『ありがとう。女子校生の格好とかできる?僕はスーツ姿で行くから』
『制服着てってこと?』
『そう。でも嫌ならいいよ。無理にとは言わない』
正直迷った。実家暮らしなので探せばあるだろうけれど、この歳になって制服を着るのはさすがに恥ずかしい。
『ごめん、変なこと言って。やっぱいいよ。好きな服できて』
高校の頃は自転車通学だったので痴漢とは無縁だった。だからかもしれない。制服姿で痴漢にあっているところを想像すると、股間が疼いてきた。
『分かった。着て行くよ』
当日、わたしは指定された駅に行き、トイレで制服に着替えてからホームに上がった。ちょうど通勤ラッシュの時間帯でホームは人で溢れている。この駅は実家からも大学からも遠いので知り合いに見つかることはないだろう。
数分待っていると、指定された電車が到着した。中央のドアが開き、電車からわらわらと人が降りてくる。その流れが収まったところで中に乗り込んだ。リクに指定されたのは入ってすぐ左の角だったけれど、その場所にはOL風の格好をした女の人がいたので、わたしは彼女の横に立った。
ドアが閉まり電車が動き出す。車内は混み合ってはいるけれど、乗客同士が密着するほどではない。リクの話では、次の駅でこちら側のドアが開き、一気に乗客が増えるそうだ。
5分くらいで電車が減速し始め、ホームが見えてきた。何としてでもこの左角を確保しなくては。
「すいません…」
電車が止まり、ドアが開いた瞬間、わたしは例のOLの前に滑り込んだ。上手くいってよかった…、と胸を撫で下ろす。あっという間に車内は人でいっぱいになり、身動きが取れなくなった。今からいやらしいことをされるかと思うと胸が高鳴った。
言われた通り、黄色のシュシュで髪を結んできたけれど、リクは気付いているだろうか。
そんなことを考えていると、スカートの上からお尻を触られた。手がお尻を繰り返し撫でる。ただそれだけなのに声が漏れそうになった。
お尻を楽しんだリクの手は、腰、お腹、わき腹とわたしの体を這い回る。
「んんんっ…」
わたしは唇を噛み締めて我慢する。
彼の手はついに胸に到達した。器用に制服のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から、乳房の丸みを確認するように撫でてくる。
「ああっ」
つい声が出てしまった。真後ろにはさっきのOLがいるので、ばれないかひやひやする。そんなわたしの心配を他所に、彼の手は荒々しく乳房を揉みしたく。
「っぐうぅ…」
とうとうブラジャーの中に入ってきた。指先がわたしの乳首をこすりあげる。その度に、ピリピリとした電流が波紋となって全身を駆け巡った。
「うううんっ…」
敏感になった乳首を指でつままれ、こねくり回される。わたしは手で口を押さえて必至に耐えた。ガタンと電車が揺れ、後ろのOLがわたしに寄りかかってきたのはその時だった。わたしは彼女のグラマラスな体に角に押し込まれ、リクと引き離された。
「ごめんね、騙して」
彼女が耳元で言った。
「えっ?」
意味が分からなかった。
「わたしがリクなの…」
彼女はそう囁いて、もう一方の手でわたしの内ももをいやらしく撫でた。
「もうお汁が垂れてるよ。エッチいね…」
「いや、やめて…」
抵抗しようとしても、壁に押し付けられているので、全く動けなかった。すぐに彼女の手がショーツの中に入ってきて、指がわたしのつぼみを愛撫した。
「あぐぅっ…」
とても優しいタッチだった。でも一番気持ちのいい場所をピンポイントで刺激してきた。こすったり、押しつぶしたり、つまんだり。その度に電撃が走り、割れ目から蜜が溢れてきた。
「膨らんできたよ…。感じてるの?」
「んぐうううっ…」
彼女の人差し指と中指がわたしの花びらをかき分けて中に入ってきた。指の腹で恥骨の裏をこすられ、わたしは悶絶した。とてもゆっくりとした動きなのに、快感の波が次々と押し寄せる。
「もうイキそうなの?」
わたしは黙って頷いた。
「じゃあ、いくよ…」
乳首が強くつままれる。
「あぐぐぐぅ…」
「安心してイッて。わたしが支えておくから…」
花びらが激しくかき回される。喘ぎ声が出せないので苦しい。
「いぎいいぃ…」
体の中でいくつもの快楽の波が起こり、重なっていく。その時はすぐにやってきた。最後に今日一番の大波が押し寄せ、わたしを天国まで一気に押し上げた。わたしは身をガクガクと震わせながら絶頂した。
このウラログへのコメント
色んな世界があるなー\(//∇//)\
> あんさん
まあ、全部妄想ですけどね笑
世の中には女の子に痴漢したい女の子って、
いるんですかね。未知の領域です笑
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