- 名前
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- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
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餌付けとアナル責め
2024年09月07日 14:59
美希みたいな従順なペットほしいなあー
って思いながら書きました笑
私って変態だわ笑
俺は美希の身体を抱き上げ、キスをした。上唇に吸い付いてから、舌を入れ彼女のそれに絡める。そうすると、じゅるじゅると音を立てて美希が俺の舌を吸ってきた。いつも過酷な責めをしているので、たまには甘々プレイもいいだろう。
今日も前回と同じように、両腕と両足を縛り上げ、肘と膝しか使えない『マゾ犬』スタイルにしている。
俺が首筋に舌を這わせると、美希は「あああっ」と声をあげて感じた。
「気持ちいいです、御主人様…」
首、鎖骨、脇の下、そして乳房。性感帯を舌で愛撫していく。
「ああんっ、ありがとうございます」
美希は痩せているので、呼吸をする度に肋骨が浮き出る。俺は乳首の周りを舌先で舐めながら、肋骨を指でなぞった。
「っあああ、御主人様、イっていいでしょうか?」
「いいぞ!」
そう言って、美希の乳首を思い切りしゃぶった。瞬間、美希は全身をガクガクと痙攣させて達した。その直後、彼女の腹がぐうっと鳴った。
「はしたないぞ、美希」
罰として乳首をつねると、「あぁんぐっ」と美希は苦悶の表情を浮かべた。
「申し訳ありません、御主人様。美希をお許しください」
美希には二日間食事をしないよう命じている。ちゃんと実行したかはさっき浣腸して確認した。律儀に言いつけを守るところがまた可愛らしい。
「後ろを向いて、俺のちんぽをしゃぶれ」
「はい…」
美希は肘と膝を窮屈そうに動かして体位を変える。10秒ほどでシックスナインの体勢が出来上がり、フェラが始まった。
「もっといやらしく音を立てろ」
「はい゛、ごじゅじんざま…」
じゅるじゅると卑猥な音が室内に響き渡った。柔らかな唇が竿をこすり、蛇のような舌が亀頭とカリを舐め上げる。1年でずいぶんと上手くなったものだ。出会ったばかりの頃は、竿に歯が当たるようなフェラしかできなかったというのに。
「気持ちいいから、ご褒美だ」
俺は枕元に置いてあったローションを手に取った。それをアナルに垂らし、周囲を指で十分ほぐしてから、中指を挿入する。
「ああんっ、いいぃ」
美希は腰をくねらせて感じた。
「いいのか?マゾ犬」
「はい゙、ぎもちいい゛れしゅ…」
美希は感じると口がおろそかになる。
「ちゃんとしゃぶれ!」
俺が尻を思い切り叩くと、はうっ、と悲鳴をあげて再びフェラを始めた。彼女の真っ白な尻に手の形が浮かび上がっていく。
アナルがほぐれたところで、プラグ型のアナルバイブにローションを垂らし、それを美希の中に押し込んだ。
「はう、っんぐっ…、あああっ」
美希は再び悲鳴をあげ、背中を仰け反らせた。また口が離れたので尻を叩く。
「ひゃあ、もっ、申し訳ありません、御主人様」
ケツ圧の強い美希は息むとすぐバイブを吐き出してしまうので、外れないよう付属のバンドで固定する。あとはプラグの部分に別売りの尻尾を刺せばマゾ犬の完成だ。
部屋のチャイムが鳴ったのは、バイブのスイッチを入れようとしたその時だった。出てみると、つい30分前に注文したデリバリーだった。このラブホテルはこういったサービスがあるのでいつも利用している。店員から料理を受け取り、プレイルームに戻った。
「ほら、ご飯の時間だぞ」
俺は美希の好物のオムライスを床に置いた。
「ありがとうございます、御主人様…」
美希は四つん這いでやってきて頭を下げたものの、どうやって食べればいいか分からないようだった。
「口で直接食え」
「はい、御主人様。いただきます…」
ラップを取ってやると、美希は首をもたげてオムライスをハイエナのようにむさぼりだした。二日ぶりの食事はさぞかし美味いことだろう。ペット用のトレイにセットのアイスティーも入れてやった。
「飲め」
「ありがとうございます。いただきます…」
美希は舌を出してペロペロとアイスティーを舐め始めた。口の周りはケチャップまみれだった。
「犬みたいに這いつくばって、飯食って、どんな気持ちだ?」
「嬉しいです…。美希は御主人様の飼い犬になれて幸せです」
驚くべきことに結婚する前の美希は国家公務員として文部科学省に勤めていたそうだ。因みに旦那は同じ省のキャリア官僚だとか。彼女が言うには、ずっと誰かに足蹴にされたいという欲求があったらしい。美希のようなエリートをフリーターの俺が屈服させていると考えるだけで、肉棒の根元が熱くなってくる。
「飲みにくそうだな。俺が手伝ってやるよ。口を開けろ」
トレイを持ち、アイスティーを美希の口に注ぎ込む。量が多かったせいか、アイスティーが口から溢れ、美希の小さな乳房を濡らしていく。そのまま続けていると、美希はむせてアイスティーを吐き出した。
「もっ、申し訳ありません、御主人様」
咳き込みながら頭を下げる美希に俺は言った。「罰だ」
スマホを操作し、アナルバイブのスイッチを入れる。
「あああっ」喘ぎ声がアイスティーで濡れた口から漏れた。
「食事中にはしたないぞ」
「もっ、ああん、申し訳ございま、んぐっ、あああっ」
「オムライス残ってるぞ。腹減ってたんだろ?早く食えよ」
「はい゛、あああっ」
美希が皿に口を近づけたタイミングで、バイブの強さを一段階上げた。清楚な顔が快感に歪む。
「ぎもちいい、ごじゅぢんさま、いぎそう…、あああああっ」
美希の身体は痙攣し始めた。
「まだダメだ。我慢しろ」
言いつつ、俺はバイブの強さを最強にした。
「ぐひぃいいい、んぐぐぐっ、お゛、かしく、あ゛ぁああああ」
野獣の雄叫びのような喘ぎ声が室内に響き渡る。それでも美希はギリギリのところで踏ん張っているようだった。だから俺は美希の後ろに回り、背後から両乳首をぎゅっとつまんだ。
「イケ、マゾ犬」
「いぎいいぃ、い゛ぐ、い゛ぐ、い゛ぐううう…」
喘ぎ声が突然止まり、美希は舌を突き出し、電気ショックを受けたように痙攣し始めた。十数秒痙攣が続いた後、彼女は白目をむいて床に崩れ落ちた。
今日は甘々でいく予定だったのにまた失神させてしまった。俺はそんなことを考えながらぐったりした美希をベッドに運び、その唇にキスをした。
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