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- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
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風呂場で言葉責め焦らしプレイ
2024年09月08日 15:54
際どい写真使ってたら、警告を食らって、
11日まで写真が禁止になりました。
皆さんも気をつけあれ笑
「御主人様…」
浴室の大きな鏡の前に立たせると、美希は手で自身の胸と股間を隠して俯いた。俺の命令には何でも従う美希だが、自分の身体を見るのは恥ずかしいようだ。
「顔を上げて自分を見つめろ」
俺は後ろから美希の手首を掴み、気をつけの姿勢にした。鏡に小さな乳房と割れ目が映る。
「どうして隠すんだ?」
問いつつ、美希の胸に石鹸の泡を垂らす。マゾ犬の身体を洗うのも飼い主の役目だ。
「恥ずかしいです…。美希は自分の身体に自信がありません…」
「だろうな。顔は多少マシだけど、胸は小さいし、ガリガリだし、お前には女としての魅力が全くない。多くの男はお前の身体を見たら萎えるだろうな。お前は女じゃない、動物のメスだ。世の中にメス犬とセックスしたいと思う男はいないだろ?」
言葉で辱めながら、後ろから美希の身体に手を這わせ、泡を広げていく。まずは首を洗う。次に手の平、指と指を絡めて洗ってやると、美希は「ああっ…」甘い吐息を漏らした。
「お前の旦那には同情するよ。お前みたいな薄汚いメス犬に種付けしないといけなかったんだからな」
腕を洗い、脇に手を伸ばす。
美希の顔が歪む。「んんぐっ」
美希には3歳の娘がいる。最初に主従契約を結んだ時は、月1回は自分の両親に預けられるから、という話だったが、最近になって月2回にしてもらえないか、と言ってきた。本当にこの女の被虐欲は計り知れない。
「葵ちゃんだっけ?可愛いか?」
「はい…」
「お母さんがこんな変態だと知ったらどう思うかな?」
美希が目を伏せたので、「目を逸らすな!」と俺は尻を叩いた。
「あんんっ、申し訳ありません、御主人様」
脇と鎖骨を洗ってから、乳房を両手で撫でる。
「んんっ、あああっ」
「俺に謝ってどうする。謝るんなら子供に謝れ。ほら、淫らなお母さんでごめんなさいって、鏡を見て言えよ」
「み…、淫らなお母さん…」美希が口を開いた瞬間、俺は乳房を激しく揉みしだいた。「ああああんっ…」
身体をくの字に折って快感から逃げようとする美希の上体を、無理やり起こし指先で乳首を何度も何度もこする。
「ほら、謝らないと。お母さん、感じてごめんなさいって」
「かっ…、ああんっ、感じて、ごめんなしゃ…、あうううっ」
美希は乳首イキしそうだったが、直前で寸止めした。たまには焦らしもいいだろう。
「イキたいか?」
「はい…」
俺はペニスに泡を垂らし、後ろから美希の割れ目に押し付けた。そしてそれを素股のように前後させる。両手は泡だらけの身体に這わせた。
「気持ちいいか?」
「は、い゛、っああああああああうう、ぎもぢぃい゙れす」
「イキそうになったらちゃんと言えよ」
「はい゙、んうううぐっ」
腰の振りと手の動きを荒々しくすると、美希は悶絶して痙攣し始めた。我を忘れて快感に悶える美希の顔はとても愛らしかった。
「いぎいいぃ、い゛ぐ、い゛ぐ、い゛ぐ」
美希の身体の強張りが最高潮になった時、俺は腰の動きを止めた。この女の達するタイミングは手に取るように分かる。あと一歩のところで寸止めされ、美希は顔をしかめた。
その後、10回以上寸止めを繰り返すと、美希の方からおねだりしてきた。
「ご、ごじゅぢんさま…、みぎを…、い゛がせて…ぐらさい…」
さすがに一年近く付き合っているだけあって、俺がどうすれば本気になるか美希もよく分かっている。再び腰を振り始める。
「っぐぎああああっ」
「どうしてほしい?」
「ごじゅぢんさ…、ああん、のおちんぼ…あううう、みぎをづいでくら…、いぎいいぃぃ」
「いやだ。お前の薄汚れたまんこに突っ込むと思うか?」
返答はなかった。しかし白目をむいて感じる美希の顔を見ていると興奮してきて、初めて彼女の中に肉棒を差し込んだ。やはり声は出ず、身体がビクビクと震えるだけだった。すでに失神しているのだろう。
俺はレイプするように美希の身体を鏡に押し付け、肉棒で膣壁をえぐり、そして、ドロドロの精液を彼女の中に注ぎ込んだのだった。
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