ねらい目はインド株ファンド

ねらい目はインド株ファンドって今更と思うだろうが
投資家でもインド株ファンドを持っている人は未だ少ない。
自分は既に３年前からインド株ファンドは持っているが、まだ実感としてさほど含み益は
上がってはいない印象がある。まあこれからが勝負だろう。だからこれからでも全然行けますよ。
今年中にNISAを適用して１銘柄、来年には新NISAでもう１銘柄を買おうと思っている。
個人の購買力が中間層の拡大でどんどん力強くなっている。要するにGDPが上昇していると言う事だ。
株式の成長とGDPの上昇は相関関係があるのは既成の事実。
いつのまにかインドは、株式時価総額が世界４位です。アメリカ、中国、日本、インドの順です。
日本も時価総額880兆円となっておりこのところ急激に拡大した。
日本を捉えるまでは時間が掛かるだろうが、人口が日本の12倍弱だからいずれは追い越される。
以前の中国に取って替わり、国の成長力で買える数少ない市場です。