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【お題日記】今まで人生で一番気持ち良かったH

2023年03月24日 11:36

【お題日記】今まで人生で一番気持ち良かったH

前作の続きです・・・。

ホテルに入ったら、タッチの差で先に入ったアベックが部屋を選ぶのを迷っていました。
絶対、不倫らしき中年。結局、2人は部屋を選んで歩き出し、私達に振り返って声をかけました。

「一緒に入る?」

何か、凄くバカにされたような気になりました。(よぉ~し、一緒にはいってやろうじゃないか!)
変な意地が働いて、ビビるトオルを促し付いて行きました。何より、高校生のトオルを日付が変わる前に送りたかったから、時間が惜しかったこともありました。

部屋に入ると、オジサン達は脱衣所で直ぐに始めました。ちょっと古いけど、ちょい悪風のオジサンと、ごくごく普通の清楚系のオバサン。最初は小さな声が聞こえていたけど、次第に大きくなり、
トオルが変な気分になってきて、私にタッチ、キスを仕掛けて来て、そのうち私も変な気分で、
ソファーでトオルと触りあいながら、ベッドに移動しました。
タッチイ、トオルは立木と言いう名前なんで、友達からタッチイと呼ばれてました。
タッチイは異常に興奮していて、ベッドで私に挑みかかると、直ぐに果ててしまいました。
脱衣所からまだオバサンの声は続いて、ますます大きくなります。
私達はニヤケながら、触りあって聞いていました。

暫くして、オジサン達が出て来て、今度は私達がバスルームに移動しました。

「タッチイ、凄いね、まだビンビンじゃない」

「エリだって、興奮してるでしょ?」

彼が中学生の時に、私が教育実習で知り合って、もう4年が経ちました。
結局、私は先生にはならなかったけど、交際は続いていました。
バスルームにも、またオバサンの声が聞こえてきました。
とても、いやらしい声・・・色っぽくて・・甘くて・・艶っぽい・・。
私もどんどん濡れてくる。そこをタッチイが触っています。
私も声を止められませんでした。
バスルームから出ると、ベッドではオジサンがオバサンを後ろから責めていました。
そして、2人はタッチイを誘いました。
驚くことに、タッチイは参加しました、普段はビビりのくせに。

それはとてもいやらし姿でした。AVで見た事がある痴態
女性が後ろから責められながら、別の男に口で奉仕する絵。
現実に見るとは思いませんでした。3人を見ながら、私は自分を触っていました。
声が出せないオバサンの代わりに私が小さな声を上げてしまっていました。

モリオオジサンが責め立てると、ケイオバサンは身を捩って、それでもタッチイからは口を離さないで。
やがて、タッチイがケイさんの顔に放出しました。私も自分の指で軽く逝ってしまいました。
その後、ケイさんとタッチイはバスローブでしてるようでした。
私はソファーでモリオさんを受け入れてしまいました。

12時近くになって、結局、ケイさんがタッチイの家まで送ってくれる事になりました。
高校生と普通の主婦は帰らなければなりませんでした。

モリオさんと2人になってベッドに並んでビールを飲みながら話していましたが、私の方からモリオさんにしなだれかかって行きました。

「あぁぁ~~~」

モリオさんのタッチはとても優しくて、私は直ぐに濡らされて行きました。
私のソコからは恥かしいほどグチュグチュと音が響き、恥ずかしさをごまかすように声も出してしまいました。指だけで何度も何度も逝かされてしまいます。
そのうち、備え付けの電マを私に仕掛けてきました。
タッチイにもされた事がありましたが、時間も強弱も全然違います。

「ああぁん・・いいぃ・・あ・・あ・ああん・・やぁん・・あん・・あん・・」

恥ずかしい程、溢れて来て、身体がビクンビクンと跳ね上がります。

「ああぁぁ~~~だめぇ~~~もうだめぇ~~~かんじるうぅぅ~~かんじすぎるううぅ~~!」

モリオさんはそれでも止めません。空いてる手で、蜜壺の中や乳首も同時に責め立てます。

「ああぁぁ~~~いいぃ~~良すぎるうううぅう・・だめぇ~~~もうだめぇ~~~」

快感を通り越し、気が変になりそうで、自分の身体が自分の物じゃないような変な気分で、
逝き狂いながら私は人生初の潮を吹いてしまいました。

「・・・だめっ・・はあ、はあ、は・・もう死んじゃう・・・」

息も絶え絶えで訴えながらモリオさんを見ました。
浅黒い色に血管が浮き出た凶暴そうな男根が隆々と立ち上がっています。

「エリにも3Pしたかったな・・」

モリオさんは私を裏返しにして、ヒップだけを持ち上げます。

「だめ・・もう、無理ですぅ・・」

「そうかな?」

ゆっくりモリオさんが挿入ってきました。

「ああぁぁ~~~ん・・イヤあぁぁ~~~ん」

ぐうぃ~~んと奥まで貫き、グリグリと引き抜いて、また、肉壁を押し広げるように奥まで来ます。

「どう? ダメそう?」

「ああぁぁん・・・いいぃ・・・きもちいいぃぃ・・・」

「これは?」

挿入れたまま下からクリトリス電マを宛られました。

「ああぁぁ~~~だめぇ~~~それダメェ~~感じすぎるううぅぅぅ!!」

あまりの快感に突かれながら突っ伏し、声を上げ、シーツを掻き毟ります。
子宮を突かれる喜びと、クリトリスを震わす快感に、またまた潮をまき散らし、悶えます。

「あ‘がががあ‘ぁ‘あぁ‘~~~いい‘ぃ‘~~きもちいいぃぃ~~ああ~~~かんじるうぅ~~」

時々、電マ乳首に充てられます、それも快感でしたが、ちょっと息をつけます。
でも、又直ぐに、クリトリスに戻り、後ろから突かれます。

「ひいぃぃぃ~~ダメェ~~また・・またイクぅぅ~~~ぎいいぃぃぃ~~」

逝く度に電マは彷徨いますが、またクリトリス責めてきます。

「~~~ああああ~~~またあぁぁ~~だめえぇ~~しぬうぅ~~しぬぅ~~」

タッチイも私を逝かせてはくれますが、今の快感は桁違いです。

「あ‘あ‘っ・・・あん・・あ・あ・あ・あ・・あっ・・あぁん・あん・あん・あ・あ・・」

目の前が白くなり、記憶が飛び、覚醒すると、また殺されました。
最後は、もう木偶のようになった私を前から、激しく突き殺しにかかりました。

「はああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~いい~~~~~~~ぃぃぃ」

私は泣き叫び、モリオさんにしがみつき、足を絡め、口を犯されながら、意識が遠のいていくのでした。


背中が冷たくて、目が覚めました。

死ぬかと思った・・・」

「良かった?」

モリオさんは私に腕枕をして、私の髪を撫でて言います。

「うん」

「まだする?」

「・・もう無理ですぅ・・」

言いながら、私はモリオさんの胸に顔を埋め、手でモリオさんのモノを握りました。



その後、私はタッチイと会う回数がめっきり減ってしまいました。
タッチイはエリさんと時々会っていました。
ちょっと嫉妬しましたが、咎める気にはなりませんでした。
私もエリさんとランチしたりもしていますし、タッチイの進学が決まったら、
4人で温泉に行く約束もしています。

でも、その前にモリオさんに会いに行こうかな・・・。

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