- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】●●させてとお願いしたことある?
2023年03月17日 13:38
そんなに派手でも目立つ方でもない。きれいでもセクシーでもない。
男を誘うようにフェロモンまき散らしているわけでもない。
ただ、最近思い知らされたのだけど、SEXは好きみたい。
先生とはもう3年程の付き合いになる。娘の担任でした。
年齢は私より7歳上の49歳。どうして不倫関係になったかは、忘れてしまった。
主人とはレスでもないし、今でも時々、致している。そこそこ満足もさせてくれている。
でも、先生と関係を持ち、ずるずると続いている。
その他にも、ここ5年程で2人と関係を持った。どちらも数回だけで、続いているのは、
先生だけだった。この前までは・・・。
ひょんなことから大学生のサトルと関係を持った。
長続きしないと思っていたが、サトルは思ったより熱くなった。
家庭を壊す気はないが、付き合っていきたい、と。
男性として、総合力は先生が上だけど、機能はサトルが良かった。
サトルには先生の事は言ってなかったが、先生は直ぐにサトルの事を感づいた。
先生は、以前も他の男の事を察した。私も特別に隠してはいなかったし。
互いに不倫だし、私は主人の、ある種、所有で、他の誰の物でもないのである。
それは先生もサトルも納得している。
ある日、サトルが先生の事を知った。
「そいつと、別れてください」
サトルはストレートに言ってきた。私は返事をしなかった。
そして、返事をしないまま二人との関係を続けていた。
主人も子供達もいない日の午後、私は自宅で先生を待っていた。
玄関のベルが鳴り、ドアを開けると先生が立っていた。
そして、その後ろにサトルが立っていた。
「この青年、サトル君が3人で話したいそうだよ」
先生は微笑みながら言い、上がって来た。
続けてサトルも上がってくる。
「突然すみません。どうしても翔子さんに聞いてもらいたくて・・」
リビングにのソファーに2人は並んで座った。
「翔子さん、この人とは別れて下さい。僕は貴女をこの人以上に好きだし、
幸せに出来ます!」
サトルの熱い思いを、私と先生は無言で聞いていた。
暫くして、先生が口を開いた。
「翔子さんは、どう思っているの?」
「う~~ん、どちらか選ばなきゃいけないのかな・・」
「選んで下さい! お願いです、僕とこの人と、勝負させて下さい!
僕、絶対に翔子さんを満足させます!」
「サトル君は、ここで翔子さんとするの?」
「ここでは出来ないです」
「え~、僕が見てる前じゃなきゃ勝負にならないよ。僕はサトル君の前でもできるよ」
「そ、そんな・・」
「僕の前じゃ、自信がないかな?」
微笑む先生の前で、サトルは裸になり、私に近づいた。
「翔子さん・・」
私にきすをし、身体を弄りながら、私の洋服と下着を剥ぎ取っていく。
チラッと先生を見ると、相変わらず先生は微笑み、コーヒーを飲んでいる。
私が裸にされ、サトルの指が淫所に届く頃には、彼の巨砲は硬く反り返ってました。
私はまだ濡れていないけど、サトルの指は強引に私の中に押し込まれていく。
「サトル君・・・まだ・・痛い・・」
「ご、ごめんなさい・・なんか集中できない・・」
その場で寝かされた私の側に先生が来て、手を伸ばした。
先生は私のクリトリスを嬲り始めた。
優しく、恥丘の麓からゆっくり、なぞり上げる。そのまま、そっと、皮を剝き、
私の肉芽を露わにしていく。まだ、触ってくれないが、時々息をかける。
「ああ・・ぁ・せんせぇ・・・いいぃ・・」
声が洩れる。
「あぁぁん・・」
触れるか、触れない程の繊細なタッチで、肉芽を嬲る。
「あああぁぁん・・せんせっ・・そ・そこっ・・いいぃ・・」
先生が手を出したことで、サトルも冷静になったのか、私の中の指がゆったりしてきた。
天井の一所を強弱をつけて擦る。徐々に溢れてくる愛液。直ぐにクチュクチュと音がする。
「ああぁぁ・・・いいぃぃ・・」
サトルが身体を被せて来て私に囁いた。
「ごめんなさい・・なんか余裕がなくなって・・僕・・」
「ああぁぁ・・・サトくぅん・・・それっ・・いいぃ・・ああぁんかんじるぅぅ・・」
2人の指が私を徐々に狂わせてくる。あられもなく、声が上がり、身を捩る。
先生の舌が乳首の周りを這いまわる。声が大きくなる。
サトルが耳朶を舐めながら囁く。
「翔子さん、洪水みたいに溢れてる」
「ああぁぁん・・恥ずかしい・・でも・・いいの・・かんじるううぅぅ・・」
2人の指が、私に潮を吹かせる。自分では止められない。下半身が痺れて、
辺りが汚れるのもかまわず、何度も潮を噴き上げる。
「aaaaaaaa・・・サトくぅんお願い・・ちょうだい・・」
「僕で、僕でいいんですね?」
「うううぅぅ~~サトくんのがいい・・サトくんのが欲しいの・・」
サトルは先生を一瞥して私の中に入って来た。
「あ~~~~おおおおぉぉぉ~~~~!!」
圧倒的な圧迫感が私を襲ってくる。細身の身体にあどけない顔。でも、股間にぶら下がるそれは凶暴な性器。私を簡単に絶頂に導く、淫らな肉塊。
「あああぁぁぁぁ・・・・いいいいいぃぃぃぃ~~」
挿入っただけで、中を抉られるように感じる。内臓を貫き、口からオチンチンが突き抜けてくるような幻影が見えてくる。
「ううううぐぐぐぐぅぅぅ・・・いいいいいぃぃぃぃ~~」
私を見下ろしながら、先生が裸になる。股間の遣りを隆々扱き上げる。
「あああぁぁぁぁん・・きて・・先生もきてぇ・・」
先生は私の側へ。私は先生のモノを掴み、口に含む。
舌を這わせ、舐め、吸い上げる。先生は悦に入りながら、私の乳首をもてあそぶ。
サトルのピストンが、段々強く、速くなる。
「あああぁぁぁぁん、いいぃ、いいのぉ・・もっと・・もっとぉぉぉ」
サトルが眉をしかめる。
「ああぁん・もっと突いてっっ! もっと、もっと、あああぁぁぁぁ・・」
寸前でサトルは果てた。私の中にたっぷり精を放って、泣きそうな顔をして。
普段とは違う。いつもは余裕で私を殺していたのに。
サトルは私の隣に寝転がった。目を閉じ、無念の表情を浮かべている。
先生が私を見ている。私はノロノロと四つん這いになった。
先生は私の腰を掴み、ゆっくりと私の中に後ろから挿入ってくる。
「あぁぁん・・・」
寸前だった私をいたぶるように、入口から奥まで、ゆっくり注送を繰り返す。
もどかしく感じ、ヒップを振ると、軽く叩かれる。それでも、ピストンはゆっくり。
「ああぁん・・もっと突いてぇん・・」
手が伸びて来て、バストを揉みながら乳首を摘まむ。
「あぁ・・いい・・」
でも、ゆっくり。入口から奥深くまで、私の中を確かめ、味わい尽くすように、ゆっくり。
「あぁぁ・・いいぃ・・・かんじるぅぅ・・・気持ちいいぃぃ・・・」
サトルが目を開けてこっちを見ている。巨砲はまた怒り立っている。
手を伸ばして口に含む。四つん這いで、サトルを咥えながら、後ろから先生の責められる。
それまで3Pなんかしたことはなかった。機会もなかったし、望んでもいなかった。
でも、動画や映像では見た事はあった。今の私の痴態はもっともよく見る画。
そう思うと、私はどんどん昂って来る。
後ろから犯されながら、別の男に口も犯される。
左右の乳房にはそれぞれの男の手がそえられ、私を更なる高見に導く。
「あああぁぁ~~いいぃぃ~~いいのぉ~~いいのよおぉぉ~~」
先生の突きが激しくなり、私はサトルの腰にしがみ付いて、絶叫する。
「あああぁぁ~~いいぃぃ~~だめぇ~~いっちゃうううぅぅ」
肉を打つ音が響いて、私は一瞬わからなくなり、また大きな声を上げ、逝かされた。
「僕の負けですか?」
サトルの小さな声で現世に引き戻された。
硬いままのサトルを握って、私は身を起こした。
「ううん、サトル君も良かった。それにまだ出来るじゃない・・」
そのままサトルに跨いで巨砲の上に身を沈めていく。
「aaaaaaaa・・・」
自ら腰をウネウネと動かす。やっぱり凄い圧迫感。下から突き上げられると、直ぐに逝きそうになる。
「ううううぐぐぐぐぅぅぅ・・・かんじちゃううぅぅ・・」
サトルがリズムよく突き上げる。
「あああぁぁ~~いいぃぃ~~凄いいぃぃ~~あたるうぅぅぅ~~!!」
気が遠くなりそうになる。
先生が私の背中を押した。私は下から突き上げられながら、サトルに体を重ねた。
先生が私のアナルを舐め始める。
「いやあぁ~~せんせぇ~~そこ・だめぇ~~」
先生はソコをたっぷり濡らして、オチンチンを宛がった。
「いやあぁ~~恥ずかしいぃぃぃ~~」
先生はズブズブと私にめり込んでくる。
「ああぁぁ~~ん、だめめぇぇ~~ん・・・あっ・・」
先生が動き始める。
「ああぁぁ~~ん、いいぃぃ~~きもちいいぃぃ~~」
「しょ、翔子さん・・後ろもいいんですか?」
「ああぁぁ~~ん、だめぇ~~サトくぅん見ないでぇ~~耳ふさいでぇ~」
先生は構わず攻め込んでくる。そして、負けずにサトルも突き上げる。
「いやあぁ~~ん・かんじるうぅぅ~~~!! 凄いいぃぃ~~きもちいいぃぃ~~のおぉぉ」
「どっちがいい?」
先生が背中をいやらしく撫でながら聞く。
「ああぁぁ~~ん、どっちもっ! どっちもいいいいぃぃ~~!!」
「サトル君、一緒に出すぞ。出来るか?」
「だ、大丈夫です、出来ます」
「ああぁぁ~~ん、きてえぇ~~出してぇ~~2人で出してぇ~~中にだしてぇ~~」
2つの穴を同時に激しく責められ、初めての快感の大きな波が私に襲い掛かり、
また私は気が遠くなりました。
気が付くと、2人はソファーに並んで、談笑してるようでした。
「お、気が付いたか」
「うん・・・何、話してたの? 勝負はついたの?」
「翔子はどう思う?」
「う~~ん、引き分け。どっちも良かった」
「じゃあ、再試合だな」
「はい、先生。望むとこです」
サトルが嬉しそうに言って、私達は誰からともなく笑い合った。
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