- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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理性が飛ぶ瞬間2
2023年03月10日 12:08
翌日、園子さんからの連絡はなかった。
1日空けて、こちらから電話してみた。
「昨日、待ってたんです」
「すみません…でも、やっぱりいけない事です」
「今から会えませんか?」
「えっ、でも…」
「会いたいんです」
「む、無理ですぅ」
「少しだけでもいいので」
「…少しだけなら…」
「じゃ、迎えに行きます」
車で15分位走って、彼女の家に着くと彼女は玄関前で待っていた。
「どこ行くんですか?」
「人目もあるんで、静かな所へ」
車中では、真面目に介護のアドバイスをしながら、承諾を得ずラブホテルに入った。
「困ります…そんなつもりは…」
それでも、園子さんは僕に手を引かれて部屋に入った。
部屋に入ると、僕は彼女を後ろから抱きすくめた。
「ダメですぅ・・・やっぱりダメですぅ・・・」
髪をずらし、首筋に舌を這わせる。
「ううっ…」
洋服の上から片手で優しく胸を揉む。彼女は弱々しく身を捩っている。
うなじから首筋を舐めて、耳朶を愛撫する。
「はあぁ…だめぇ・・」
舌は耳朶から穴へ蠢く。彼女は身体を震わせ、呻き始める。
「はあぁぁん…お願いぃ…止めてぇ…そこ…そこは、耳はダメですぅ・・・」
後ろから回した手でブラウスを捲り上げ、ブラの上から胸を揉み回す。
「ああぁ・・はあぁ・・・やぁん・・」
耳の愛撫を続けながら、ブラウスを脱がせる。嫌がりながらも強い抵抗はなく、
そのままスカートも足元に落とした。一昨日よりかなりセクシーなブラとパンティ。
こっちを向かせると顔を伏せる。
「やっぱりいけません・・こんな事・・」
抱き寄せ、手を回してブラのホックを外し、脱がせる。
彼女は腕を組む様に胸を隠す。僕は膝を付いて、ゆっくりパンストを下げた。
彼女は片手をパンティの前に置いた。
立ち上がって、キスをする。
「・・・」
舌を入れる。暫く彼女の口の中を彷徨った舌に、ためらいながら彼女の舌が絡まる。
舌を絡ませながら、彼女の素肌を僕の手がなぞる。
「ぁ・・・ぁ・・」
小さく甘い声を上げながら僕たちのキスは続き、そのうち僕達は互いを貪るように
味わった。
身体を離す。
「・・恥ずかしいぃ・・」
また、顔を伏せる。
「僕も脱がせて下さい」
彼女はおずおずと僕を脱がせた。
「下も」
僕のモノは既に血液が集まり、激しく怒張していた。
彼女の肩を押すと、彼女は跪いた。暫く目を伏せていたが、僕が一歩前へ出ると、
両手でモノを握り、亀頭を舐め始めた。ゆっくり、棹から亀頭まで舌が這う。
彼女の髪を優しく撫でてやると、彼女はモノを口に含んだ。
「園子さん、とてもいいよ」
彼女はモノを口に含んだまま、僕を見上げる。
「美味しい?」
彼女の瞳は少し潤んでいる。
「これ、もう少ししたら、園子の中に挿入るよ」
口の中の舌を動かしながら僕を見上げている。
「いい?」
少し間をおいて、彼女は小さく首肯した。
僕は彼女を立たせ、今度は僕が跪いて彼女のパンティを脱がせた。
見上げると彼女も僕を見下ろしていた。
軽く足を広げさせ、一昨日より確実に面積が小さくなった淫毛の辺りに、舌を伸ばした。
「ぁはああぁぁ・・・んぁん・・」
既に潤った所を舐め上げ、舐め降ろし、肉芽をなぞり、吸い上げる。
「ふぅぅあああぁぁぁぁ~~~ん・・・」
彼女が僕の頭を掴む。僕は舌と指で彼女の淫所を嬲り続ける。
「ああぁ・・ん・・ダメなのにぃ・・だめぇ・・あぁぁぁ・・・」
「もういいんだよ・・・もう後には戻れない・・だから今だけ何もかも忘れて」
「ああぁ・・だめぇ・・いいぃ・・・ああぁ~~んいいのぉぉ~~」
「もう自分を解放して・・今だけさらけ出して」
「うううぅぅ~~ああぁ・・」
既に愛液は内腿を滴っている。僕は彼女をベッドに寝かせた。
彼女は僕を見ている。
「園子、挿入るぞ、足を開け」
おずおずと開いた足の間に体を滑り込ませ、僕は彼女の中にモノを押し込んでいった。
「はああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~ううううぅぅぅぅぅ」
ゆっくりした注送を繰り返し、徐々にスピードを上げる。
「ああああ・・・あっ・・あん・・あっ・・あ・あ・ああぁ・・」
「どうした? もう遠慮しなくていいんだよ、声を上げてもいいよ、思うままにしてごらん」
「ああああぁん・・いいいぃぃぃ~~いいのぉぉぉ~~~」
「そう、もっと、もっと悶えて、もっと喘いで!」
彼女の両ひざの下に手を入れ、ヒップを持ち上げ、上から打ち下ろす。
「あ˝あ˝ぁ~~~ずごいぃぃ~~かんじるうぅぅ~~~!!」
飛沫と肉を打つ音が響く。
「おおおおぉぉぉ~~かんじるううぅぅぅぅ~~いいぃぃぃ~~」
彼女はシーツを掴み、頭を激しく左右に振る。
「がああぁぁぁぁ~~~~~あたるぅぅ~~~奥にあたるぅぅ~~~ああぁぁぁ~~」
更に激しく打ち込みを続ける。
「ぎいいぃぃぃ~~すごいぃぃ~~~すごいのののおおぉぉぉ~~~」
タガが外れたように大きな声を上げて、園子はのたうっている。
「う‘う‘う‘ぅぅぅ~~~かんじるうぅぅ~~~!!」
「もっとか? もっと欲しいか?」
「もうだあぁめ~~だめぇ~~~いきそうぉぉ~~いっちゃうううぅぅ」
バストを鷲掴み、乳首を摘まむ。
「いいいいいぃぃぃぃ~~それいいのぉぉぉ~~~ああぁ・・おちるっ・」
最速!
「あっ・あ・い・くぅ・・いい…ダメェ・・イク・・逝っちゃうう・・・ああ‘あ‘・・
aaaaaaaa・・・ぐぐぐ・・いくううううううううぅぅぅぅ…」
彼女は大きく仰け反って、ぐったり脱力した。
まだ硬いままのモノを引き抜くと、ビュッと勢いよく潮を吹いた。
「あっ・・・・ごめんなさい・・・わたし・・恥ずかしいぃ・・・お漏らし・・」
「大丈夫、おしっこじゃないよ」
「えっ?」
「初めてかな?」
「うん、それに・・あんな大きな声出すなんて自分でもびっくりして」
「もっと大きな声も出せるよ、きっと」
「えっ、恥ずかしいな・・」
彼女を四つん這いにさせ、ヒップを高く上げた。
「園子のもっと大きな声、聞かせて」
僕は彼女の腰を掴み後ろから彼女を貫いていく。
「aaaaaaaa・・・大きな声・・出させてくださいぃ・・・」
奥まで押し込んでグリグリ突いてからゆっくり引き戻す。
「ああぁぁぁ・・・・すごぃぃぃぃ・・・・・ああぁぁんん」
「もっとかな?」
「・・・・もっと・・・もっと・・・」
背中を撫ぜながら、ピストンを深く速める。
「ああぁぁぁ・・いいぃ・・もっとして・・そう・・すごぃぃぃぃ・・・・・ああぁぁんん」
直ぐに声が大きくなってくる。
「いいぃっ・・いいのぉぉぉ~~もっとして・・あああぁぁぁ~~ん・・かんじるうぅぅ~~」
「よし、もっと感じろ! もっと乱れろ! たっぷり犯してやるからな」
「ああ・・いいのぉ・・犯して・・もっと犯して・・激しく・・メチャクチャにしてえぇぇ~」
園子が1回目より更に大きな声を出し、更に激しく悶えて2度めの絶頂を迎えたのは
程なくしてからだった。
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