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【お題日記】バター犬実際に試したことある?

2023年02月27日 06:47

その女には二度、口頭で注意していた。

あろう事か、二度目は自分ではないと言い張った。

俺は家の中にビデオを設置し、玄関前の街路樹にピントを合わせた。

女は散歩の時間を変えたようで、なかなか現場を押さえる事は出来なかったが、毎日のように街路樹の元に犬のウンチは残されていた。

その日、ようやく空が白み始めた頃に女は犬に引きずられるようにやって来た。

犬は俺の家の前の街路樹の元に脱糞した。

女は振り返り、俺の家を窺っていた。

俺は女の顔もアップで撮った。

犬が終わったのを見て、女は犬の尻をティッシュで拭い、そのティッシュをそこに捨て、来た方向と逆に、犬を引きずるように歩いて行った。

俺は、直ぐに女の後を追った。

女は隣町の住宅街の高級そうな家に入っていった。

俺はインターフォンを押す。

「どなた様ですか?」

「この前も話した者ですが、犬のウンチの事で話したいのですが」

「えっ?またですか?私じゃないと言ったでしょ。こんな朝早くから変な言いがかりつけないで下さい。警察呼びますよ」

「いいですよ、警察呼んでくださいよ。貴女が犬にウンチさせて、ティッシュを捨てて行く姿見てもらいますよ」

「…」

玄関が開けられた。

俺はビデオを再生し、女に見せた。

「あ、こ、これは、そ、その、よく似てるけど、わ、私じゃないわ、そうよ、私とは違うわ…」

「ふざけるな!そこのバカ面の犬とお前以外の誰だと言うんだ!なんなら近所中に見てもらおうか!」

「いえ、私じゃありません!帰って下さい!」

女は居直り、俺の肩を押した。

「ふん、大の男がたかが犬のウンチの事でギャアギャアとうるさいわね。どうせウンチの事で因縁付けて、お金でもせびりに来たんでしょ!女の独り暮らしだからと言ってなめないでよね!」

「てめえ~、ふざけるな!お前みたいバカ女は口で言ってもわからないなら、体にわからせてやる!」

俺は、俺の体を押している女の手を捻り上げ、廊下に女を突飛ばし、女のスウェットシャツをひきむしった。

「なっ、なにするのよ?!」

「犬の粗相は飼い主が謝るのに決まってるだろ、それを金を取りに来ただと?」

這うように逃げようとする女のジャージズボンの裾を掴むと、ズボンは勝手に脱げてしまった。

ピンクパンティ…。

女をゆっくり追いながら、俺も服を一枚ずつ脱いで行く。

「いやっ、や、やめて!」

リビングに逃げ込んだ女のTシャツに手をかけ、乱暴に引き裂く。

ビリビリッー!

「きゃ~!」

バカ犬が嬉しそうに二人の周りを尻尾を振りながら駆け回っている。

ご主人様の危機だと言うのに吠えもしない。やはり、バカ犬だ。

女は胸を押さえて床に丸まっている。

パンティに手をかけ、ひきむしる。

「お願い、やめて!お金、払うわ!」

まだ言ってる。

女を見下ろしながら、閉まっていたドアを開けるとベッドがあった。

バカ犬が駆け込み、ベッドに駈け上がり、こっちを見て、尻尾を振っている。

「ほら、バカ犬が呼んでるぞ」

俺はブラ一枚の女の髪を掴み、女をベッドの上に引きずり上げる。

女に跨がり、ブラもひきむしった!

「いやぁ~、や、やめてぇ~!」

犬が尻尾を振りながら女の顔を舐めている。

俺は女の胸を揉みながら乳首を口に含む。

「いやぁ~、ダメぇ~、おねがい、やめてぇ~!」

身をよじり、足をバタつかせ、嫌がる女。

犬はベッドの周りやベッドの上を走り回り、時々女の体を舐めている。

暴れる女のアソコに手を伸ばす。

「イヤイヤイヤ~、やめてぇ~~!」

渇いたソコに指を無理やり差し込む!

「ダメッ、ダメよぉ~、やめてぇ~!」

指で中をかき回しながら、俺は自分のペニスを唾で濡らす。

少し濡れきた女のアソコから指を抜き、女の太ももを抱えるように、一気に女を貫いた。

「いやあ~あぁ~!」

中に入った俺は静かに動かない。

「うっうっう…」

女は嗚咽をもらし、目尻に涙を浮かべている。

しばらく動かないでいると、女の嗚咽は止まった。

俺は少し腰を浮かせペニスを引き、ゆっくりピストンを始めた。

「…」

女は顔伏せるように横を向いている。

俺は片手で胸を揉み、乳首を摘み、片手でクリトリスを弄りながら、ピストンストロークを大きくしていく。

クチャクチャ…。

女のアソコから音が漏れ始めた。

「…ぁ…、…ぁっ…、…だめ…、ぁ…」

女の入り口から奥まで、ゆっくり大きなストロークを繰り返す。

グチャグチャ…。

アソコの音が卑猥さを増してくる。

「いやらしい音がしてるなあ」

「いや、はずかしいぃ…。」

俺は大きなストロークをだんだん早くする。

「…あん、あっ、あん、あっ、ああぁぁぁ…」

女の口から甘い声が漏れ始める。

俺はピストンを速める。

「あぁ~あぁあっ、ああぁぁぁ、ああ~ん、いいぃ~、あぁ~ん、だめぇ~ん、いいぃ~、だめぇん、だめよぉ~、いいぃわぁ~!」

更にピストンを速め、激しく突き下ろす。

「あっ、あ、あん、あっ、あ、あん、あっ、あ、あん…」

奥を突く度に、女は声を出す。

やがて、

「あぁ~ん、だめ、逝きそう、いくぅ、いきそうよぉ~、あぁ、いくぅ、いくぅ~!」

女は俺の首に腕を回し、足で俺の体を締め付けるようにして、大声を上げながら果てた。


俺はまだ放出していない硬いままのペニスを引き抜いた。

女は潤んだ瞳で俺を見上げ、媚びを含んだ口調で俺に言った。

「お金じゃなくて、私の身体が目当てだったのね、最初からそう言えばいいのに…」

再び俺の怒りが吹き上がってきた。

裸の女をベッドに残して、足元にまとわりつくバカ犬を連れて俺はキッチンからリビングを見て回り、紐の類いを集め、寝室に戻った。

「何してるの?」

それには返事をせずに、女に馬乗りになり、女の両手首を縛り、頭の上で、動けないようにベッドに固定させた。

「いやぁ~ん、SMは経験ないのよぉ。痛くしないでぇ~ん」

たっぷり媚びを含んだ甘え声で女は言った。

次に足をM字に縛り、膝を大きく開き、閉じないように、こっちもベッドにくくりつける。

「あぁ~ん、はずかしぃわぁ~、そんなに見ないでぇ~ん」

もう一度キッチンに戻り、冷蔵庫からマーガリンハチミツジャムを取り出す。

それらを女の体に塗りつける。

耳の裏から首筋マーガリン

おっぱい乳首にはジャムクリトリスアソコには蜂蜜

中にも入念に塗りつける。

塗ってるそばから、バカ犬が女を舐め始めた。

「あぁ~ん、いやぁ~、こんなのいやぁ~、やめてぇ~!」

バカ犬は、お構い無しに凄い勢いで、ご主人様を舐めている。

「あがあぁぁぁあがががが…、あぁ~ん、あ~~ん、いやぁん、あっ、あっ、あぁぁぁぁ…」

残りをすべて女の身体に塗りつけて、女の車で近所にある24時間営業薬局に行った。

薬局で買い物を済ませ、女の家に戻り玄関に入ると、女の淫声が聞こえてきた。

「あ゛あ゛う゛がぁぁぁぁ、だめ~、もうだめ~、あぁぁぁ、かんじすぎるぅー、いいぁいぁぁぁ…」

バカ犬に股ぐらを舐め尽くされ、女は悶え苦しんでいる。

俺はベッドの上に今買ってきた大量の浣腸を広げ、女の腰の下に枕を押し込み、尻を持ち上げた。

ビン底に残ったジャムを拭いとり、肛門に塗りつける。

バカ犬が、すかさず肛門を舐める。

それを見ながら俺は浣腸の封を開いていく。

「はあ、はあ、はあ、はあ…」

一息ついた女は呼吸をあらげている。

バカ犬の襟首を掴み、横に追いやって、一つ目の浣腸を注入する。

「えっ?な、なに入れたの?変なことしないで!」

2つ目、3つ目と注入する。

「だめ!止めて、止めてってば!」

女は不自由な体で、尻を振って抵抗するが、4つ目、5つ目と注入を続ける。

「いやあ~、だめぇ~!だめよぉ~!」

7つ目を入れている途中で女は顔をしかめ、泣くように哀願を始めた。

「お、お願い、ト、トイレに行かせて、お願い紐をほどいて、あぁぁ、おねがい!」

俺はキッチンに行って、深目の皿に牛乳を満たし、戻って女の尻の所に置いた。

バカ犬がベッドにかけあがり、女の股ぐらで牛乳を飲み始めた。

「だっ、だめ、もうだめ、いや、いや、いやぁ~!」

女の声は絶叫に近い。

「他人の家の前でウンコして放置して行くような奴には、たっぷりウンコお仕置きしてやるよ。」

「も、もうしないわあ~、だから許してぇ~、トイレに行かせてぇ~!おねがい、許してぇ~!」

俺はウンチが飛びかからないよう、女の横に移動し、携帯をムービーにし女を写しながら、女の下腹部を押さえた。

「いやぁー!」

ブブゥー、バリバリー、ブシュブシュー!

激しい放屁の音と共に、大量のウンチが飛び出しバカ犬に被さり、ベッドの上に撒きちらかされた。

少し離れて、女から飛び散るウンチと、涙を流す女の表情を撮る。

携帯を向けたまま、女に声をかける。

「まだ浣腸はあるぞ、もっと続けるか?」

「も、もう許して、おねがいだから、堪忍して…」

俺は女の手を自由にして、玄関に向かった。

糞まみれのバカ犬が嬉しそうについて来て、尻尾を振って、俺を見送ってくれた。


終り

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