- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】旅先で出会ってHしたことある?
2023年03月20日 13:41
かなり前の事です。僕は遠距離不倫をしておりました。
出張を装い、埼玉まで出かけた時の事です。
夜に現地入り、彼女の運転で食事。僕はかなり飲んで、予定より遅れてラブホに
乗り込みました。
そこは、車を駐車場に置いて、フロントで部屋を選ぶシステムの所。
フロントに行くと、先客が2組待っていました。
空き部屋があるのに、何故なのかと思いましたが、どうやらお目当ての部屋があるらしい。
「お先にどうぞ」
と、言われて、戸惑いました。何しろ田舎者、ラブホなんかは、コッソリ人目を忍ぶもんだと
思ってましたから。もじもじしていると、いつの間にか、僕等の後ろにいたカップルの女性が、
「行かないんなら、先に行きますけど」
すると、ケイ(僕の不倫相手)が、
「いえ、行きますから」
と、部屋を選んで僕の手を取り、エレベーターの方に歩いた。それで空き部屋はなくなった。
何となく僕は鷹揚なところを見せようとしたか、酔っぱらっていたか、
田舎者の照れ隠しの為か、軽口を叩いてしまった。
「一緒に入る?」
スラッとした背の高い若い男性が横に手を振った。ケイが小さな声で「バカ」と言った。
背の低い女が男に何か言うと、男の手を軽く叩いた。
「じゃ、お願いします」
びっくりした。高校生に見える女の子は、そのまま男を促し、タオルとバスローブを貰うと、
エレベータに乗り込んで来た。先に待ってる奴らが好奇の目で見ている。
4人は無言で部屋に入った。ケイが僕の尻を、2度、かなり強くつねった。
「お湯を入れてくるよ」
不穏な空気に、僕はバスルームに逃げ込んだ。直ぐにケイが追いかけてくる。
「どうするのよ、何であんなこと言うの?」
「ごめん、まさか来るとは・・」
「もう・・・次、いつ会えるかわからないのに・・」
曇り始めたバスルームで、彼女を抱き寄せ、唇を重ねる。
「ほんと、ごめん・・彼ら、空気と思って・・・」
「・・・あぁ・・・む・りっ・・あぁぁん・・」
顔中に舌を這わせ、首筋、耳まで味わいながら、ケイの身体を弄る。
「じゃあ・・見せつけてやるか?」
「・・あぁぁ~~ん・・・もっと・・む・り・っ・・」
そのまま、1枚、1枚、脱がせる。今夜の為に、かなりセクシーなブラとパンティ。
「ケイ、とっても素敵で似合ってる」
「・・あん・・あっ・・あん・・」
「・・下着姿、彼らに見せたやりたい・・」
「ああぁぁ~~ん、だめぇん・・あん・・」
パンティの中に手を入れると、うっすらと潤っていた。
指でクリから蜜壺の入り口までを弄ってやる。
「・・・あぁ・・・いいぃ・・・」
ケイも僕を弄り、脱がせてくる。
「ちょっと待って」
若者達に、先にバスを使う、と言おうと部屋を覗くと、2人はソファーに座って、
濃厚なキスを交わしながら、互いの身体を触りあっていた。
声をかけずに、脱衣所に戻る。ケイがこっちを見ている。
「どうしてた?」
僕は下着姿のケイを鏡に向かせて、後ろから抱きすくめる。
「ソファーでキスしてた・・ケイ・・今夜は特別にセクシーだよ」
僕の片手はブラの中、もう片方はパンティの中。首筋から襟足、背中に舌を這わせながら囁く。
「・・ああぁん・・今日の・・あっ・ああ・あ・あ・為にかった・・のぉん・・」
「ありがとう・・本当に似合ってる・・」
「ああぁぁ~~ん・・・だめぇ~~~」
背中全体を舐め回すと、次第に悶え、声が大きくなる。
パンティの中でも、クチュクチュと音がしている。
パンティを脱がせ、更に指で責め込んでいく。
「ぁぁぁああ~~んん・・ゃああぁ~~ん・・・だめえぇぇ~~~」
グチュグチュと音が響き、ヒップがモジモジ動き、背中が反り返る。
「ぁぁああ~~~いいぃ~~そこっ・・いいのぉぉ~~あっ・あっ・あっ・・」
声は大きくなり、絶対、彼等に聞こえている。
「ああ~~ん・いやあぁ~~ん・・でっ・でるっ・・でちゃううぅぅ~~~」
指マンでケイは潮を吹いた。
「お風呂に入る? それとも、このまま挿入る?」
「・・・」
鏡の中のケイは黙ったまま妖しい瞳で僕を見ている。
後ろから腰を掴むと、そっと目を閉じて薄っすらと微笑んでいる。
僕は後ろからケイを貫いた。
「おおおおぉぉぉ~~いいぃぃぃ~~!」
「ああぁん・・ああぁん・・」
ケイが感嘆の声を上げた時に、部屋から若い彼女の声も聞こえて来た。
ケイは全く気にならないように、僕を堪能している。
ケイを後ろから責めながら、ブラを外し、バストを掴んだ。
「ああああああ・・・いい・・いいよぉぉぉ~~かんじるうぅぅ~~~!!」
ケイは後ろから突かれる自分の姿を鏡の中で見ながら、酔いしれている。
「声、聞かれてるよ」
「・・いやぁ・・恥ずかしい・・でも・・でも・・止まらないのぉ・・気持ちいいのぉ」
「止める?」
「だめぇ~~~だめよぉ・・もっと・・もっとしてぇ・・」
僕はもっと激しくケイを責めた。
「あああっ・・だめぇっ・・いいぃ・・こえ・・ああ・・とまらない・・ああぁぁ・・」
声は更に大きくなる。若い子の声も聞こえる。
「ああああ・・・すごぃぃ・・・かんじるぅぅぅ・・・あっ・あっ・・あ・あ・あ・あ」
もっと嘆かせたいと責めているうちに、若い子の声が聞こえてこなくった。
「あああ・・いくっ・・イク・・ああ~~~逝っちゃううぅぅ」
「まだだよ・・・まだだから・・・」
汗が滴り落ちるのも構わず、責めさいなんだ。
「ああぁぁん・・・逝きたいっ! ああ~~逝かせてぇ~~~ああ~~~~
お願いいぃぃ~~逝きたいののぉぉぉ~~~あ‘あ‘ああぁぁぁ~~~」
こっちの絶叫を聞いているのか、あっちは静かにしている。
「だめぇ~~~い‘ぐっ! いっ、・・ぐうううぐぐぐうぅぅぅぅ!!!」
ケイはその場にへたり込んだ。
「誰かいるほうが、感じるんじゃない?」
「・・モリオさんだって、この前より激しかったよ・・」
ケイが荒い息で答えた。それから2人で汗を流して部屋に戻ると2人はベッドの中にいた。
「うるさかっただろ?」
僕が言うと、ケイがバシッと僕を叩いた。
「気持ち良さそうでしたよ」
答えたのは女の子の方でした。そして、彼等はバスルームに行き、僕達はベッドで
2回戦目に入った。もうケイは彼等の事は気にならないようだった。
彼等が風呂から出て来た時、僕はベッドの上で、四つん這いになったケイを後ろから
責めている時だった。
「ああぁぁん・・恥ずかしぃ・・でも・・かんじるぅぅ・・」
女の子はバスローブでソファーに座り、男の子は腰にバスタオルを巻いて、ベッドの脇で僕達を見ていた。ケイの痴態で、男の子のバスタオルの前が盛り上がって来た。
僕はケイを突きながら彼女に聞いた。
「彼のオチンチン、貸してくれない?」
「えっ?」
「このうるさいオバサンの口、彼のオチンチンで塞ぎたいんだ」
「え・・・でも・・・タッチイ(彼の愛称)がいいなら・・」
「え・・エリ(彼女の愛称)はいいの?」
ちょっと戸惑った彼女に、驚いたように彼が言った。
「私は構わないわよ、タッチイがいいならね」
「でも、エリさん、後から怒らない?」
「怒らないわよ、バカね・・・」
彼がベッドの上に上がってきて、僕は彼のバスタオルを剥ぎ取った。
細長くピンクの槍が下腹部に張り付いていた。
「ほら、ケイ、彼のを咥えて・・」
今度はケイが戸惑っている。それでも淫声は途切れない。僕はピストンを止める。
ケイはチラッと後ろを振り向いてから、彼の槍を下腹部から剝がして、口に含んだ。
「あぁ・・」
彼が声を上げる。彼女は僕達、主に彼に見入っている。
僕が再びケイを突き始めると、ケイは直ぐに咬合の淵に堕ち込んできた。
「あ‘あ‘~~~ががぁ‘ぁ‘・・・う‘う‘・・・はぁがあ‘ぁぁぁ~~」
悶えながら、喘ぎ、ヒップを揺らし、音を立てながら彼を舐め、しゃぶり、咥え、吸う。
「おおぉぉっ・・」
彼はケイに手をかけ、目を閉じて腰を突き出し、悶絶の喘ぎを上げる。
そのうちケイは彼の腰を抱くようにして、深く彼を愛した。
彼がブルブル震え始める。
「で、出ますっ!」
彼は一気にケイの口から槍を引き抜く。同時にケイの顔に白い液が振り撒けられた。
「ああぁぁ・・・・すごいぃぃ・・」
ケイの口から満更でもなさそうな声が漏れた。
僕は逝けなかったが、ケイはそれなりに満足したようだった。
ケイと彼は、彼女の許しを受けて、バスルーム行った。
僕はタッチイに、「オバサンだけど、好きにしていいよ」と声をかけた。
ケイはまた「ばか」と言い、バスルームに消えた。タッチイはエリを見ている。
「いいわよ、別に・・」
2人が消えて、僕はベッドに腰かけてビールを飲んだ。
ソファーのエリと話した。見かけと逆でエリは26歳、彼は18歳の高校生だと言う。
世の中驚くことばかりだ。
「オジサンたち、いつもこんな事してるんですか?」
「僕は複数はあるけど、ケイは初めてと思う。君達は?」
「初めてですよ。入り口で馬鹿にされたみたいで、意地張ったけど・・・」
「ごめん、そんなつもりじゃなかった。 で、他人の見て、どうだった?」
「いやらしいかったです、とても。私もあんな声出すのかと思うと、恥ずかしくもあり・・」
「エリちゃんの声、もう1度聞きたいな。僕が出させて上げたい・・」
立ってエリの側に行く。
「え~でも・・・」
バスルームからケイのいやらしい声が聞こえている。
エリの前に跪いて彼女の足を広げる。バスローブが割れて薄い淫毛が見えた。
「タッチイに怒られる・・・」
それでも彼女は抗わずに、僕の舌を濡れた花園で受け入れた。
「ああぁぁ・・・・だめぇ・・タ・・タッチイ・・に・・」
指で花園を犯しながら、舌で肉芽の皮を剥き、舐め、吸う。
「あぁん・・やぁん・・いいっ・・あ・あ・あ・あ・・・いい・・」
Gスポットを探り当てると、身体がビクンビクンと跳ね上がる。
「俺たち見ながら、感じただろう? 見ながら触っていたよね?」
「ああぁん・・ああ・・・ああ・・・あ・・あ・・あ・・」
バスローブの前を開けた。小ぶりなバストのピンクの乳首がツーンと尖っている。
「さっきみたいに触ってもいいよ・・」
エリが僕に舐められながら、自分の胸を愛撫し始めた。
「ああぁん・・いい・・ううぅぅ・・はっ・は・は・ああ・・かんじるうぅぅ・・」
声が大きくなり始めた。
立ち上がって、怒張した男根を見せつけ、ソファーにエリを横たえた。
足の間に割って入った。
「あぁん・・・だめぇ・・・やめてぇ・・」
弱弱しく僕の胸を押さえる。僕はその手を取って、指を口に咥えながらエリの中に
前から入っていった。
「あああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぃ・・・」
指を咥えたまま、身体を被せ、ゆっくり腰を使う。
「はああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~かんじるぅぅ・・・」
腰を押し付け、下腹部でエリのクリを擦り付ける。
「あぁぁ~~~~いいぃ~~ああぁん・・あ・・あ・ああん・・あん・・あん・・」
エリが指を引き抜くと腕を首に絡ませてくる。
エリの口を犯した。エリの舌が蠢き、僕の舌と絡まる。2人の唾液が行き交いながら、
エリは喘ぎ続ける。
「2人に聞こえるように、もっと大声出してもいいよ」
「ああぁん・・出させて・・あ・・あ・ああん・・あん・・あん・・いいぃ!!」
エリのヒップを持ち上げるようにして、上から激しく打ち込む。
「があ‘あ‘あ‘ぁ‘ぁ‘~~~ずごい‘~~~あああぁ~~~!!」
頭を左右に振って喘ぐ。
「い‘い‘ぃ‘~~~~~あぁぁ~~~だめぇ~~~あたるううぅぅぅ~~~あああ・・・」
エリの腕に力が入って、僕の首が締まる。構わず、突き下ろし続ける。
「ふかいぃ~~~~いいぃぃ~~あっあっあっ・・・いい・・いい・・あああ・・」
いつかバスルームの声は止まっていた。こっちの声も聞こえているだろう。
エリのタガが外れたように嬌声は続く。バスルームのドアの音がした。
エリには聞こえていないようだ。僕は背中に2人の視線を感じながら腰を打ち下ろし続けた。
「だめっ、だあめぇ~~~~~っ!! い‘ぐううううぅぅぅぅ~~~!!」
エリは軽く痙攣しながら逝った。
このウラログへのコメント
なるほど(´ω`)
> にこさん
ありがとうございます。
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