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当世の買物は『引き算がいい?』足し算が良い? オモテからも続くオペラ (^_^)
2022年11月27日 19:06
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お約束の『てごろ菜と豚肉のオイスターソース煮』つくりました。菜っ葉が多すぎるかなと「2回」に分けて調理、でも菜っ葉はかなり調理中に少なくなりますね。たっぷり入れても大丈夫でした。勉強になります。美味しかったし、つまみには最高。「てごろ菜」来年私も自分の畑で作ってみたいです。
で、オイスターソースをメインに買い出しに行きました。最近は電子マネー決済を主流にしているので基本マネー残高で間に合う買物にしています。いつもは足し算で計算し、残高で間に合うかをみていました。今日は『引き算』の計算にしてみたのです。確かに残高で間に合うのは良いのですが、買い忘れが多く発生しました。肝心な浅漬けの素、忘れてしまいました。やはり足し算方式でいかないとだめっぽい私!
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さてオモテ・ウラ連動でオペラの話題が続きます。
女性アリア集のCD(2枚)の中で一番多く登場する歌い手さん、マリア・カラス。実は私にとってはちょっと「苦手」な方。楽器の音色と違い人間の声ってとても『好き嫌い』が出てしまうみたい。でもでも彼女の歌4曲収録されている中で1曲(カルメン / ハバネラ)はとても気に入りました。録音の特性にもよるのかもしれませんね。ちょっと癖の強い声質にもだいぶん慣れてきました。で、オペラの歌い手さんたくさん居ますが、私のCDはかなり古いからお亡くなりの方も多い。聴きながら調べながら聴いています。逸話として興味深かったのは、イタリアのモデナ出身のミレッラ・フレーニ。小澤さんとも共演したことがあるそうでオモテで紹介した本にも出てきます。テノールのルチアノ・パバロッティと同郷、どころかお母さんたちが同じ職場だった関係から、同じ乳母のお乳を飲んで育ったそうです。歌がうまくなるお乳だったのかしらね? (^_^)
あとアメリカ勢も良いです、アンナ・モッホもルネ・フレミングも同じペンシルベニア州出身。なにかあるのかしら。昔担当したドイツの工場の購買担当者(女性)が出張で来日したとき、お土産でCDをもらいました。モーツァルトのアリア集、歌い手はルネ・フレミングでした。なのでてっきりドイツに縁のある方だとばっかり思い込んでました。
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今夜のお弁当は久しぶりのコンビニチルドの中華丼! なぜかと言うと、出勤ではないと思ってたからです。会社の人からの電話で今日が「変則出勤日」だったことを知り~ 少し遅刻して夜勤に入りました。やっちゃいましたよね~ (^_^) しょうがない!
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