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国産紅茶を試してみたよ(しっかりの味と香りでイイ感じ!)
2022年11月21日 19:03
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お題のリンクだけを借りました、そりゃこれだけ生きていれば「一度や二度は」無いと寂しいでしょね。経験の少ない私でもつい「思い出してしまう」シーンはありますよ。 (^_^) 再現は無いけどね。
先日のロングドライブの折、目的地まで3分の1くらいの行程にあるさいたまの狭山市でお茶を買いました、紅茶の方です。国産紅茶、今日の昼にじっくりティーポットで煎れてみました。美味しいです、ミルクティーとストレートで飲んでみましたが、香りも味もしっかりしています。これで「輸入が途絶えても」大丈夫ですね。紅茶にしろ珈琲にしろ、少し昔にはその確保をめぐり大戦争まで起こした「嗜好品」ですね。覚えてますか『ボストン茶会事件』とか、列強諸国によるアジア植民地の奪い合いの戦いの歴史。
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さて出勤可能シフトを出していた今夜のバイトは、明日に順延になりました。今夜はゆっくり我が部屋で過ごせます。夕食は「焼あごだし鍋つゆ」であっさりの和風鍋にしてみました、〆はお雑煮で。アルコールは蒸留酒のみで継続しています。マルエフが 500ml で 300円だとすると、酎ハイ系にして約3分の1近くまで落とせます。まずはカロリーを減らすこと、そのつぎに「おサイフに優しい」飲み物ですね。今夜はハイボールで鍋をいただいております。
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明日が今年の「しめくくり」の生音楽の鑑賞。モーツァルトのピアノ協奏曲 第21番 K.467 を聴いてきます、ショパンの定番協奏曲の第2楽章も。独奏では「ラ・カンパネラ」も。後半は、チェコの管弦楽団ならではのドヴォルザークとスメタナの定番曲、しめくくりはハイドンのちょっと変わった交響曲、第45番《告別》。なんとこの曲、最後の第4楽章になると終盤に楽団員がどんどん『勝手に』席を外して楽屋に帰ってしまうという曲。ちゃんと楽譜に『指示』があるようなのです。ハイドンのちゃめっけですが、当時の雇い主への「静かな抗議」の意味があったそうです。
ハイドン、まだあまり聴けていません。モーツァルトにとっては大先輩の師匠でもあり、理解者でありましたね。学校教育では「弦楽四重奏曲」の『皇帝』の有名なメロディ、誰でも知ってますね。
ハイドン:弦楽四重奏曲第77番ハ長調『皇帝』第2楽章
https://www.youtube.com/watch?v=95Mdv9Sifos
このウラログへのコメント
質の良いお紅茶は、身体に良さそうですよね。
狭山と聞くと緑茶のイメージが強いですが紅茶としても売り出しているのですね。発酵度の違いだけなので茶葉があればいくらでも作れそうなものなのに、日本産紅茶少ない気がします。ああ文字数足りない(泣
プーアール茶も国産を飲んでいます
それを定期で購入しているので、時々、オマケの緑茶や紅茶、お菓子などが付いてきます
国産が、日本人の好みには合うかなと思います
> 麗子♪さん
ついでに英国人みたいに、ブラックユーモアが得意になるのかもね。これ、日本人は見習ったほうがいいよね。特にマスコミさんたち。文春するだけじゃなくて、強烈な「皮肉」を書いて欲しい!
> あやさん
あら飲み物については「一家言」お持ちからしら。これからの時期温かい飲み物は文字通りホッとしますよね。今シーズンは紅茶でいってみようかな、皮肉屋になれるかも。歌詞も書けるかも (^_^)
> うめきちさん
あらプーアール茶ですかそれも定期購入とは。ひょっとして精神にもいい影響ありますかな、集中力アップとかここ一番の「一筆入魂」みたいな瞬発力アップ?(^_^) 国産できればイイですね。
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