- 名前
- プロフェッサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドSです。 趣味で官能小説書いてます。 ログにコメントもらえると嬉しいです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
二分で読める官能小説ー痴漢陵辱1/3
2022年10月15日 15:35
読んでムラムラしたらコメントくださいw
またこういうシチュエーションでこうされたい、
などありましたらコメントにて教えてくださいw
前回、M字拘束快楽拷問(本編)の続きです。
ーーーーーーーーーーーー
あの快楽拷問から一週間。その間ハルからは何の音沙汰もなく、さおりは平穏無事な毎日を送っていた。
午前九時半。慌ただしい朝の営業部。電話の呼び出し音がひっきりなしになっている。
さおりが自分のデスクで会議資料を作っているとふいに「おーい、さおりくん、ちょっと来てくれないか?」と彼女を呼ぶ声が営業フロアに響いた。
声の主は課長の近藤だった。
「はーい、今行きます!!」さおりは声を張り上げ席を立った。
何事だろうか…。
さおりが急いでデスクの前まで行くと近藤は声をひそめて言った。
「これはまだオフレコなんだが、実は俺に人事部長の話がきてな」
近藤のこのひと言で勘の鋭いさおりは全てを察し心の中でほくそ笑んだ。
「大栄転じゃないですか、おめでとうございます!!でもどうしてそれを私に?」
「ああ、実はお前を後任に推薦しようと思っているんだ」
「私を課長に?ありがとうございます!!」さおりは近藤に頭を下げつつ腰の横で小さくガッツポーズした。
かつてさおりは若手のエースと呼ばれ期待されていたものの、出産育児で一時仕事から離れ、それが原因で出世コースから外されてしまったという過去ある。枕営業はその遅れを挽回し、再び出世コースに乗るための苦肉の策だったのである。
「でだ、お前を推薦するにあたってもうひと押し実績がほしくてな。東京メディカルとの商談をまとめて来てほしい。どうだ?やるか?」
「もちろんです!!やらせてください!!」
「そうか。なら、午後一で頼む。これまでの商談の詳細はこれを見てくれ」近藤はそう言いつつさおりにファイルを手渡した。
「了解しました。では午前中のうちに会議資料を…」さおりが喋り切らぬうちに近藤は言った。「ハルも連れてけ。先方さんあいつがお気に入りでな。毎回連れて来いってうるさいんだよ」
ハルの名前を聞いた瞬間、あの悪夢がよみがえりさおりは悪寒を覚えた。
「田中くんをですか?!」
「どうした?何か問題でも?」
さおりに選択の余地はなかった。
「い、いえ、問題ありません。失礼します」さおりは一礼し近藤のデスクを離れた。
さおりの心は全力でハルを拒絶していた。しかし身体はあの快感を欲しているようで、この時すでに彼女の秘部はぐっちょりと濡れ、あふれ出た愛液が太ももを伝っていた。
このウラログへのコメント
数分と言うのがお手軽で良いね。
写真にドキドキ
(//∇//)
> 麗子♪さん
コメントありがとうございます(o*。_。)oペコッ
そうですねw
数分でムラムラしていただけるような文章を目指しています!!
また見てくださいね。
> 白の光さん
コメントありがとうございます(o*。_。)oペコッ
なかなかエロい写真でしょ??
って、もっと文章でドキドキしてくださいよー(笑)
コメントを書く