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二分で読める官能小説ーM字拘束快楽拷問(本編)
2022年10月13日 09:48
読んでムラムラしたらコメントくださいw
またこういうシチュエーションでこうされたい、
などありましたらコメントにて教えてくださいw
前回の予告編をご覧いただけるとより物語を楽しめると思います。
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シティホテル303号室の前まで来たさおりはひと呼吸置いてからドアをノックした。
「はい、ちょっと待ってください」という丁寧な返事があった後、数秒でドアが開いた。
歳は四十代のさおりより一回り以上若いだろうか、そこにはスーツ姿の細身の男が立っていた。後輩のハルだった。
「さおり先輩、ご足労ありがとうございます。どうぞ入ってください」
「早く渡しなさい!!」さおりは部屋に入るや否や、財布からお札を取り出しハルに投げつけた。
「先輩、なんか勘違いしてません?写真のデータは一個十万です。僕は百個コピーを作りましたので全部で一千万になります。今日中に一括でお願いします」
「一千万!?そんな額払えるわけないじゃない!!」
「じゃあ、旦那さんとうちの社員全員に送るまでです」
「ちょっと待って!!そんなことされたら…」
「先輩は破滅ですね。家族も仕事も終わりです。でも安心してください。僕もそこまで鬼じゃありません。金の代わりに…」ハルはうなだれるさおりを抱きしめ耳元で囁いた。「僕のペット、いや、奴隷になってください。そうですねえ、とりあえず服を脱いでもらいましょうか」
「離して!!なんで私があんたなんかの…」さおりはハルを突き飛ばしたが、彼がスマホのメール送信画面を見せつけると「分かった、分かったわよ。脱げばいいんでしょ!!」と観念して服を脱ぎ始めた。
ジャケット、シャツ、スカート、ストッキング、ブラジャー、ショーツ…。
さおりは全裸になると手で胸と股間を隠した。
「ここに座ってください」椅子を差し出すハル。
さおりが椅子に腰を下ろすと、ハルは彼女の両手を背もたれの後ろで手早く縛った。
「ちょっと何するの!!やめてよ!!」
ハルの態度が豹変したのはその時だった。
「黙れ、奴隷!!」ハルはさおりのほおを平手打ちし黙らせてから、彼女の身体を椅子の背もたれに縛りつけた。
さおりのむっちりとした肉体に食い込む麻縄。そのせいだろう、彼女の乳房が強調されとても卑猥に見える。ハルは続けてさおりの両足を椅子のひじ置きの上にそれぞれ置き、縄でくくりつけた。
「あーあ、もうぐちょぐちょじゃん。そんなに気持ちいいの?」
「い、いや、お、お願いだから、やめて…」ハルの豹変ぶりに恐怖するさおり。
M字に開かれたさおりの股間からはねっとりとした愛液がしたたっている。
「これでもっと気持ちよくしてやるよ」ハルはそう言いつつ、めん棒ほどの大きさの極小ローターを取り出した。
ハルお手製のそのローターは振動のパワーを先端の一点に集中できるというもの。スイッチを入れると静かな部屋にキュイーンという甲高い機械音が響いた。ハルはさおりのクリトリスを剥き、そこにローターの先端を当てた。
その瞬間、クリトリスから脳天に電撃が走りさおりは「ひやぁああああああああ!!」と絶叫した。
ローターからクリトリス、クリトリスから全身に伝わる強烈な快感の波。それから逃れようといくらさおりが腰をくねらせても、縛られているため身動き一つとれなかった。
「おまんこがくぱくぱしてるんだけど…」
「んぐああああ、こ、こわれ、んぐぐぐっ、も、う、ああああ」
ローターを当ててまだ十数秒というのにさおりのクリトリスは大きく勃起し、ローター先端より大きくなっていた。
「ひぃいいい、も、もう、んがあああ、で、出っちゃ、っんあああああ」さおりは秘部からブシューっと音を立て潮を吹いた。
「え?もうイっちゃったの?俺、いつ許可した?じゃあ、罰としてもう一回な」ハルはイったばかりのさおりのクリトリスに再びローターを押し当てた。
「んっ、いやぁあああああああああああ!!」
さおりの全身は感電したかのように硬直しびくびくと震え出した。きしみをあげる麻縄、さおりがもがけばもがくほどそれは彼女の柔肌に食い込んでいった。
「ひぃいいい、んぐぐぐっ、お゛、かしく、あ゛ぁああああ」
さおりの秘部は大きく口を開けており、尿道や膣内がまる見えになっている。
「我慢しろ。イったらもう一回だぞ」
さおりは顔を歪め必死に耐えた。しかし快感は船のように急激に膨らみ、十秒足らずで爆発した。
「い゛、ぐっ、っんあ゛がぁあああああああ!!」さおりは悲鳴とともに大量の潮を吹き失神した。
ハルはぐったりしている彼女のほおを叩き、起こしてから嬉々とした表情で言った。
「俺、我慢しろって言ったよな?はい、もう一回」
キュイーンン、部屋に再びローターの機械音が反響する。
「ごめんなさい、ごめんなさい。お願いだからもう…」必死に赦しをこうさおり。しかしハルはそれを無視し彼女のクリトリスにローターを押し当てた。「っぐがあああああああああああああああ!」
以後およそ一時間、さおりが声を出せなくなるまでハルの快楽拷問は続いた。
このウラログへのコメント
身を濡らしましたわ。
> 有閑夫人 加奈子さん
コメントありがとうございます。
濡れちゃいましたかあwとても嬉しいですw
加奈子さんはどんな風に攻められたいですか??
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