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二分で読める官能小説ーまんぐり返し陵辱①
2022年10月09日 07:43
コメント、感想頂けると嬉しいです!!
またこういうシチュエーションでこうされたい、
などありましたらコメントにて教えてくださいw
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ハルは部屋に入るなり明日香をベッドに押し倒し、バンザイの姿勢で両手を手すりに縛りつけた。
「ちょっと何するの!?」
「何するって?こうするんだよ!!」ハルは明日香の両足を持ち上げ、無理やりまんぐり返しの姿勢にした。
「いやっ、ちょっとやめてよ!!」
身をよじり抵抗する明日香をハルは体重をかけて押さえつけ、ベッドから伸びる足枷に大また開きの状態で拘束した。ショーツには性器の形がくっきりと浮かび上がっている。ハルは明日香の割れ目を人差し指と中指で何度もこすった。
「いや、や、やめて。あ、あっ、んっ、んぐぐっ」首を振り、声を我慢する明日香。
「いやって、身体は正直じゃん。ほら、見てみなよ。もうぐしょぐしょだよ」指先を明日香に見せつけるハル。
指の腹からはねっとりとした愛液が滴り落ちている。ハルはショーツ越しの愛撫を続けた。何度も繰り返しこすられる割れ目。
「ん、んぐっ、い、いや…。ああ、あっ、あんっ」
ショーツの染みがみるみるうちに広がっていく。ハルは陰部をこする手を速めた。
「腰が動いてるんだけど。そんなに気持ちいいの?」
ハルの問いかけに明日香は顔をそむけた。
「じゃあ、こうしてやるよ」ハルはそう言いつつ明日香のショーツを破いた。
露わになる明日香の割れ目。そのクリトリスはツンと勃起している。ここでハルは部屋の明かりを付けた。
「いや、消して。恥ずかしい…」明日香は顔を赤らめた。
天井には大きな鏡が据付けられており、明日香のあられもない姿が映し出されていた。彼女の中で急速に高まる羞恥心と被虐心。ハルはニヤリと笑いながらバッグからディルドを取り出し、亀頭の部分だけを陰部に押し込んだ。
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