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二分で読める官能小説ーまんぐり返し陵辱②

2022年10月10日 07:44

二分で読める官能小説ーまんぐり返し陵辱②

前回の続き。
読んでムラムラしたらコメントくださいw
またこういうシチュエーションでこうされたい、
などありましたらコメントにて教えてくださいw

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「あっ、んぐぐぐっ」快感に顔を歪める明日香
 ちゅぷちゅぷ、ぬちゃぬちゃ、ハルは焦らすように亀頭だけをひたすら出し入れした。
 クリトリスを指でこすりながらディルドピストンすること十分、ついに明日香快感に屈した。
「ああ、ぐっ、んぐっ、お、お願い…。お、奥まで入れて…」
「はあ?聞こえないんだけど。誰の何を突いてほしいかはっきり言ってくれないと」
「あ、明日香の、お、おまんこ、奥まで突い…」
 明日香がしゃべり切らぬうちにハルはディルドを奥までねじ込んだ。その瞬間、明日香は「っんあああああああああ!!」と獣のような叫び声をあげた。
 じゅぶじゅぶ、ぐちゅぐちゅ。一気に大きくなる水音。
「あんっ、あんっ、あんっ。い、いや、んぐぐぐっ、ああああああ」
部屋に響く明日香のあえぎ声はどんどん大きく、そして卑わいになっていった。
 ディルドにこびりつく乳白色の愛液ピストンを繰り返す度にその量は増えていく。
「っんぐ、あんっ、あんっ、やめて、おかしくなっちゃう」
「じゃあ、そのまま壊れろ。ほら、イケイケイケ!!」
 ハルが手を速め十数回激しくピストンしたその時だった。明日香は「っんぐぐっひいいいいいい」と奇声をあげ全身を痙攣させながら快楽の大波に飲まれてイッた。

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