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二分で読める官能小説ーイマラチオ
2022年10月08日 07:53
官能小説書いてます。
コメント、感想頂けると嬉しいです!!
またこういうシチュエーションでこうされたい、
などありましたらコメントにて教えてくださいw
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「ほら、しゃぶれよ」
ハルは嫌がる凛子の鼻をつまみ、口を無理やり開けさせると、そこにギンギンに勃起した自身の肉棒をねじ込んだ。
「や、やめ、んぐ、んぐっ、ごぶっ」喉を突かれ顔を歪める凛子。
口の中いっぱいに広がる我慢汁の酸味と苦味、そして生臭さ。ハルは凛子の頭を両手で持ち、これでもかと喉奥に亀頭を押し付けた。
「んんんん、んぐぶっ、ごぶっ」
激しい吐き気と窒息感から逃れようと凛子がいくら抵抗してもハルはびくともしない。
「抵抗したから罰として俺がイクまでピストンな。ほら、いちっ、にぃ、さん…」ハルはカウントしながら竿の部分だけでも十五センチは優に超える自身の肉棒を出し入れした。
「んぐぐぐっ、んぐぶっ、んゔっ」
この時すでに凛子の顔は涙でぐちゃぐちゃになっていた。口からはねっとりとした唾液が大量にしたたり、乳房を濡らしている。
15、16、17…。
「や゛め゛、んぐっ、んぐっ、ぐぶっ」
凛子の懇願を無視して無慈悲に手を動かすハル。凛子の苦しむ顔を嬉々とした表情で見ながら肉棒を抜き差した。いつしか室内はぐちゅぐちゅぐちゅという卑猥な水音で満たされていた。
26、27、28…。
「ああ、気持ちいいよ、凛子。俺、もうイキそう」
ハルは三十を超えたところで突如ピストンを速めた。凛子の喉奥を荒々しく突く肉棒。射精直前のハルにとって凛子は性処理の道具でしかなかった。
「んんんん、んぐっ、ぐぶっ、んぐっ」
「はあ、はあ、いいか、凛子。出すぞ」
亀頭が再び奥に到達したその瞬間、どくどくという脈動とともにドロッとした生暖かいものが凛子の喉を流れていった。
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