- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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コロナ渦、自宅で犯る!
2021年09月14日 18:00
正月以来、帰って来るはずだった、主人も二人の子供達も帰ることが出来なくなりました。
コロナのせいでした。
私がパートに行ってる会社も休業してしまいました。
スーパー以外は出かけられないGWでした。
いつも、のんびりしたいと思っていたのですが、実際にこうなってしまうと、暇を持て余してしまいます。
出かけられないので、ネットでの買い物が次第に増えてきました。
うちへ来るのはいつも決まったお兄さん、私よりは若く、子供たちよりは上でしょうか。
マスク不足が問題になった時、私は彼に2枚のマスクをあげました。
挨拶程度が、言葉を交わすようになりました。
そのうち受け取りのサインもいらなくなりました。
留守の時に来たことから、携帯の番号も交換、ラインも繋がりました。
一人住まいと聞いて、時々、おかずを渡しました。
変な期待はありませんでした。ただ、良いオバサンと思われたかったのか。
そのうち、うちへの配達は、彼の帰り道に寄って行くルートになりました。
その日も、私はおかずを渡しました。
彼、水沼浩史君は、玄関でモジモジしてました。
「どうしたの?」
「あの、よかったらですが、一緒に食べて行ってもいいですか?」
「えっ、私はいいけど・・・」
「ありがとうございます。ずっと一人飯で・・・」
私もずっと一人で、彼の事は大歓迎でした。
私は久しぶりに少しアルコールも飲みました。
寂しかった二人は、久しぶりに楽しい夕食を済ませました。
浩史君は洗い物まで手伝ってくれました。
「そろそろ失礼します、ごちそうさまでした」
「都合がよければ、またおいでよ。たいしたごちそうはできないけど」
そう言って彼は玄関を出ました。
私は見送ろうと、玄関を開けると、彼はまだそこに立っていました。
「あら?」
振り向いた浩史君は私の肩を掴むと、唇を重ねて来たのです。
「ちょ、ちょっと…」
驚いて、顔を振り、抗う私の顔を追いかけて、彼の唇が私の唇に重ねられます。
「だめっ・・・」
どれでも、彼の唇が重なります。
ガチャっと音がして、私の後ろでドアノブの音がしました。
彼は、ドアを開け、私達は玄関の中へ戻りました。
浩史君は私を壁に押し付けるようにして、キスを続けます。
私は抗いますが、若い男性の力には敵いません。そう、自分に言い訳をしながら、唇がを受け入れていました。
「す、すみません…でも、俺…もう我慢できなくて…」
彼はそれだけを言って、また唇を重ね、舌を捩じ込み、私の右のバストを揉み始めます。
「だめっ・・やめてっ・・ダメよぉ・・」
私は必死でそれだけをいいます。彼は私の両足の間に片足を割り込ませ、太もも辺りで私の身体を強く壁に押し付け、キスをし、私の身体を服の上から弄ります。
「おねがいぃ・・やめてっ・・いけないわ・・・あん・・・だめっ・・・あっ!」
浩史君の手が私の洋服の裾から差し込まれ、ブラの中の乳首を摘まみました。
「あん・・いやっ・・ダメ。ダメよぉ~」
彼は私の洋服を捲り上げ、ブラを引き下げると、片方の乳首を摘まみ、片方の乳首の舌を這わせました。
「ああああ~~だめぇ~~いやあ~~ん・・ダメよぉ~~」
彼の舌は上下に震えて私の乳首を嬲ります。私の乳首は容易に硬くなり、彼の舌を喜ばせます。
「だめよーだめだめ・・・そんなことぉ・・あぁぁ~ん・・・」
彼は、私の乳首を舐め、摘まみ、吸い上げます。
「いやあ~~ん・・そんなことされたらぁああぁぁ~~」
浩史君は私のスカートを捲り上げ、パンティに触れてきます。
「ダメよぉ・ダメ・ダメ・・」
私の少しの協力で、パンティを脱がされ、彼の指は私の潤い始めた花園を犯します。
「いやぁぁぁ~~だめよぉぉぉ~~やめてぇぇぇ~~ああああ~~ダメよぉぉ」
彼は乳首を吸いながら親指でクリトリスを嬲り、二本の指で花園を掻き回します。
「ああああ~~だめぇ~~おおおぉぉぉ~~~あ・・・あっ・あっ・あ・あ・あ・あ」
クチュグチュと音が響き、私の中から愛液が迸ります。
「あああぁぁぁ~~ん・・ううううぅぅぅぅ・・・ああ・・気持ちいぃぃぃ・・・・・あん・・そこ・・いいぃぃ・・・ああ・・・はあはあはあぁああぁぁ~~」
激しく指が動かされました。
「ああああ~~だめぇ~~や、やば・・・・いぃぃぃく・・逝っちゃう・・逝っちゃうよよよぉぉ~~~」
私は軽く逝かされ、その場でへたり込んでしまいました。
浩史君は私を見下ろしながら、ズボンとトランクスを脱ぎました。
私の目の前に、怒張した浩史君のオチンポが下腹部に張り付いていました。
私は命令されることもなく、それに手を伸ばし、口に咥えました。
それは、私の指では握りこめなく、顎が外れる位で、少しくらいは歯を立てても許されるくらいのの固さでした。私は時々、浩史君を見上げながら、袋の付け根から、鈴口まで丁寧に唇と舌で愛撫します。
彼は、されるがまま、上半身も裸になりました。細いけど、筋肉質で、アスリートのような身体。
私を抱くようにして、廊下に引き上げ、スカートを捲ります。
「ここじゃ、だめ・・」
逃れようとする私を後ろから掴み、スカートを引き毟り、迫ってきます。
「ああああ~~だめぇ~~」
浩史君は私を後ろから貫き通しました。
「あああぁぁぁ~~ん・・すごおぉぉいいぃ~おおおおぉぉぉぉ~~~~」
四つん這いの私を、獣のように後ろから突き責めます。
「OHooooo~~いいぃ~~気持ち・・・いいいいぃぃ~~あああぁぁ~感じるうぅぅぅ~」
ゆっくり、速く、弱く、強く、浅く、深く、角度を変えて、私の花園を抉ります。
「ああああ~~だめぇ~~逝っちゃうううぅぅ~~逝きそうううう~~~ああぁぁ~」
彼の動きが激しくなります。
「あああぁぁぁ~~ん・・いいのよぉ~~いくうううぅぅ~~あっ・あっ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁ~~」
彼も叫んでいます。
「ああああ~~だめぇ~~いくくくうううううぅぅぅ・・あ・あ・あ・あああぁぁ~」
彼は爆発し、私は廊下に突っ伏してしまいました。
そのうち彼が起き上がり、私をお姫様抱っこして、リビングに連れて行ってくれました。
このウラログへのコメント
読んでたら、濡れてきちゃった(/ω\)
> 星姫さん
やったぁ~、嬉しいなぁ~、僕にとって、最高の褒め言葉です️
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