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2泊3日、3発3人目!

2021年09月07日 17:37

2泊3日、3発3人目!

合宿最終日は、子供達と父兄との親善試合があって、お昼にBBQで、解散でした。
私と子供達は先に帰って来ました。主人は後始末で、もう少ししてからです。

子供達がシャワーしてると、私の両親が子供達を迎えにきました。
今夜から、子供達は私の実家に2泊します。
私の夏休みが、やっと来そうです。

子供達は宿題の残りを持って、喜んで出発しました。
主人がまだ帰って来てなかったので、私もシャワーを使いました。

2日間、主人以外の男に抱かれた肌は、お湯を弾く程の若さもなく、バストヒップは重力に逆らえず、いたるところに皺が発生しています。

(こんな女のどこがいいんだろう? 女だったら、誰でもいいのかな?)

ソープを使いながら鏡を見てたら、外から声が聞こえました。帰って来たようでした。

「子供達は、行ったのか?」

「ごめん、すぐに、上がるから」

「たまには、一緒にはいろうか」

主人は、湯船にお湯を張り始めました。

泡立ったスポンジを取って、私の後ろに回ると、背中を洗い始めます。

「お疲れだったな」

パパも疲れたでしょ?」

「おお、ちょっと太ったか?」

「いやあね、そんなこと言うなら洗ってもらわなくて結構です」

「あはは、悪い悪い、ほら、手を上げて」

首から背中の次は腕を洗ってくれ、そのまま前に手が回って来ます。

「前はいいわよ」

主人は応えず、スポンジを離し、手の平で私の前を洗い始めた。
泡だらけの手の平が、後ろから私の両のバストを持ち上げるように揉み回します。

「あぁぁん、もう・・パパったら・・」

喉元から臍のまわり、下腹部にかかるほど手の平が蠢くけど、乳首には触れるか触れないかで、他に動いていく。手の平が私を撫で回している。そして、康平の唇が私の耳朶へ。

浮気した?」

指が乳首に触れました。

「あぁぁん・・し・してない・・」

片方の乳首が摘ままれました。

「あぁぁん・いいぃ・・」

下腹部に手が伸びてきました。私の薄い淫毛を分けて、クリトリスを撫でました。

「本当に?」

「う・・うん・・あっあっ・・・ああっ・」

康平の指が私の中に入りそうな時、私は手首を掴みました。

「だめよ、交代。次は私が洗ってあげる」

私はスポンジを取り、康平の首から腕、胸板と洗います。
康平が大きく足を広げました。私はスポンジを離して、手の平にソープを泡立て、
グッタリした浅黒い肉の塊を洗い始めます。

パパこそ浮気してない?」

「もちろん」

「うそ。金曜、遅くなったのは、どの娘と会ってたの?」

「仕事だよ」

「いいのよ、結婚前から浮気は公認の約束だし」

私の手の中で肉塊は次第に硬さを増してきました。

「マジ、残業

「経理の娘さんだったか。Yシャツ匂いが残ってた」

「あはは、バレたか」

「帰ってくれてありがとう。どんなに浮気しても、私達は待ってるから、帰って来てね」

「もちろんさ」

康平は身体を寄せて来て、私にキスをした。直ぐに舌が入って来る。
私は康平にしがみついた。互いに体を撫ぜ回しながら、熱い熱いキスを交わしました。
そのままキスをしながら、2人は向かい合って湯船に入りました。
私の手は康平のオチンチンを握り、康平の指は私の肉芽と花園を弄っています。
圧倒的に私の快感の方が強いです。

「あぁぁん・・そこ・・いいぃ・・」

「本当は誰かに誘われた?」

「ああ~~いいぃぃ~~う・うん・・・あっ・・・」 

「誰かな?」

花園に侵入している指が増えました。

「あぁぁん・・・内川さぁ・んと・・あぁぁ~ん・・横山さんんん・・」

「横ちゃんは、ずっと絵里子のファンだったものな。内川は意外だな。何された?」

「あぁぁっぁぁぁ~~だめっ・・おっぱい・揉まれたぁぁぁ~~~」

「感じたろ?」

「うん・・あぁぁ~ん・・感じた・・」

「横ちゃんは?」

「あぁぁ~ん・・キス・・・エッチキス・・」

「濡れたか?」

「あぁぁ~ん・・いいのよぉ~~~そこぉぉぉ~~いいぃィ」

主人は私を立たせ、後ろを向けると、私の腰を掴みました。

「2人に満足させられたら、これは要らないか?」

「いやあ~~ん、だめぇ~パパのがいい、パパのが欲しいのぉ~」

「これか?」

「あああぁぁぁ~~ん・・いいよぉ~~~パぁパぁああぁぁ~~」

主人は私の入り口辺りで小さく出入りしてます。
私は早く突かれたくて、お尻を下げようとしますが、主人はさせてくれません。
私を、焦らすつもりでしょうか?

「ねぇ・・もっとおぉぉ~~おねがいぃぃ~~」

「・・・・」

主人は無言で、少しだけ深く突き込んでくれます。

「もおっとぉぉぉ~~~」

「内川みたいにか?」

「違ううぅぅ~~パパがいぃぃ~~パパじゃなきゃダメぇ~!!」

もどかしくて、手を付いたタイルを掻きむしりたくなります。
内腿には溢れた愛液が幾筋も垂れ流れていきます。
主人が片手で肉芽を擦りながら、私の奥深くを突き刺しました。

「ああああ~~aaaaaaaal~~~おおおぉぉぉぉぉ~~いいいいいぃぃぃぃ~~」

主人に奥を抉られ、私は喉奥から吠え、背中が弓なりに反りかえります。
主人はオチンチンをゆっくり、抜け落ちそうな程、引き戻し、そして強く捩じ込みます。

「ははははあああっ!!」

ズンッ

「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~」

ズン! ズン

「ああああ~~かんじるぅぅぅ~~」

ズン!ズン ズン

「いいぃィ~~気持ちいぃぃい~~~かんじるううぅぅぅ~~!!」

主人のリズムが段々速くなります。

「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~ダメぇ~良すぎるううぅぅ~~」

私は自分の胸をかきむしります。

aaaaaaaa・・・・すごいぃぃぃぃ~~~逝きそううぅぅぅよぉ~~~」

「まだ、ダメだな」

主人はオチンチンを引き抜きました。ブシュッーっと潮が吹き出ました。

パパぁ~だめぇぇぇぇぇ・・逝かせてぇ~~」

「ああ、逝かせてやるよ・・」

主人は改めてオチンチンを握り、私に宛がいました。

「ここで、逝かせてやる。それとも、誰かに犯られたか?」

パパだけ・・そこはパパだけ・・康ちゃんだけ・・・」

主人は私のアナルにズブズブとオチンチンを突き立てて行きます。


「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~パパぁ~~」

「いいのか?」

「ああああ~~恥ずかしいぃィぃ~あっあっあっ・・・かんじるうぅぅ~~~!!」

主人は私のアナルに注送を始めます。
私は主人にアナルを責められながら、自分の指で花園の中を掻き回します。

「おおおおぉぉぉぉ~~~~すごいぃぃぃぃ~~~気持ちいいいぃぃぃぃ~~」

浴槽の中に肉を打つ音と私の淫声が響いています。

「あなたぁぁ~~逝きたあああぁぁ~~い・・逝きそうううう~~~」

目の前が段々白くなってきました。

「ああああ~~だめぇ~~、逝っちゃうっ! 逝っちゃう! 逝っちゃうわわわぁぁぁぁ~~」

私はそのまま意識が遠くなり、主人は私のアナルに放出しました。

気が付くと、主人は私を、奇麗に洗ってくれてました。

その後、私達はベッドに行きました。
今度は、私が康平を責めてやりました。

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