- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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2泊3日、3発3人目!
2021年09月07日 17:37
合宿最終日は、子供達と父兄との親善試合があって、お昼にBBQで、解散でした。
私と子供達は先に帰って来ました。主人は後始末で、もう少ししてからです。
子供達がシャワーしてると、私の両親が子供達を迎えにきました。
今夜から、子供達は私の実家に2泊します。
私の夏休みが、やっと来そうです。
子供達は宿題の残りを持って、喜んで出発しました。
主人がまだ帰って来てなかったので、私もシャワーを使いました。
2日間、主人以外の男に抱かれた肌は、お湯を弾く程の若さもなく、バストとヒップは重力に逆らえず、いたるところに皺が発生しています。
(こんな女のどこがいいんだろう? 女だったら、誰でもいいのかな?)
ソープを使いながら鏡を見てたら、外から声が聞こえました。帰って来たようでした。
「子供達は、行ったのか?」
「ごめん、すぐに、上がるから」
「たまには、一緒にはいろうか」
主人は、湯船にお湯を張り始めました。
泡立ったスポンジを取って、私の後ろに回ると、背中を洗い始めます。
「お疲れだったな」
「パパも疲れたでしょ?」
「おお、ちょっと太ったか?」
「いやあね、そんなこと言うなら洗ってもらわなくて結構です」
「あはは、悪い悪い、ほら、手を上げて」
首から背中の次は腕を洗ってくれ、そのまま前に手が回って来ます。
「前はいいわよ」
主人は応えず、スポンジを離し、手の平で私の前を洗い始めた。
泡だらけの手の平が、後ろから私の両のバストを持ち上げるように揉み回します。
「あぁぁん、もう・・パパったら・・」
喉元から臍のまわり、下腹部にかかるほど手の平が蠢くけど、乳首には触れるか触れないかで、他に動いていく。手の平が私を撫で回している。そして、康平の唇が私の耳朶へ。
「浮気した?」
指が乳首に触れました。
「あぁぁん・・し・してない・・」
片方の乳首が摘ままれました。
「あぁぁん・いいぃ・・」
下腹部に手が伸びてきました。私の薄い淫毛を分けて、クリトリスを撫でました。
「本当に?」
「う・・うん・・あっあっ・・・ああっ・」
康平の指が私の中に入りそうな時、私は手首を掴みました。
「だめよ、交代。次は私が洗ってあげる」
私はスポンジを取り、康平の首から腕、胸板と洗います。
康平が大きく足を広げました。私はスポンジを離して、手の平にソープを泡立て、
グッタリした浅黒い肉の塊を洗い始めます。
「パパこそ浮気してない?」
「もちろん」
「うそ。金曜、遅くなったのは、どの娘と会ってたの?」
「仕事だよ」
「いいのよ、結婚前から浮気は公認の約束だし」
私の手の中で肉塊は次第に硬さを増してきました。
「マジ、残業」
「経理の娘さんだったか。Yシャツ匂いが残ってた」
「あはは、バレたか」
「帰ってくれてありがとう。どんなに浮気しても、私達は待ってるから、帰って来てね」
「もちろんさ」
康平は身体を寄せて来て、私にキスをした。直ぐに舌が入って来る。
私は康平にしがみついた。互いに体を撫ぜ回しながら、熱い熱いキスを交わしました。
そのままキスをしながら、2人は向かい合って湯船に入りました。
私の手は康平のオチンチンを握り、康平の指は私の肉芽と花園を弄っています。
圧倒的に私の快感の方が強いです。
「あぁぁん・・そこ・・いいぃ・・」
「本当は誰かに誘われた?」
「ああ~~いいぃぃ~~う・うん・・・あっ・・・」
「誰かな?」
花園に侵入している指が増えました。
「あぁぁん・・・内川さぁ・んと・・あぁぁ~ん・・横山さんんん・・」
「横ちゃんは、ずっと絵里子のファンだったものな。内川は意外だな。何された?」
「あぁぁっぁぁぁ~~だめっ・・おっぱい・揉まれたぁぁぁ~~~」
「感じたろ?」
「うん・・あぁぁ~ん・・感じた・・」
「横ちゃんは?」
「あぁぁ~ん・・キス・・・エッチなキス・・」
「濡れたか?」
「あぁぁ~ん・・いいのよぉ~~~そこぉぉぉ~~いいぃィ」
主人は私を立たせ、後ろを向けると、私の腰を掴みました。
「2人に満足させられたら、これは要らないか?」
「いやあ~~ん、だめぇ~パパのがいい、パパのが欲しいのぉ~」
「これか?」
「あああぁぁぁ~~ん・・いいよぉ~~~パぁパぁああぁぁ~~」
主人は私の入り口辺りで小さく出入りしてます。
私は早く突かれたくて、お尻を下げようとしますが、主人はさせてくれません。
私を、焦らすつもりでしょうか?
「ねぇ・・もっとおぉぉ~~おねがいぃぃ~~」
「・・・・」
主人は無言で、少しだけ深く突き込んでくれます。
「もおっとぉぉぉ~~~」
「内川みたいにか?」
「違ううぅぅ~~パパがいぃぃ~~パパじゃなきゃダメぇ~!!」
もどかしくて、手を付いたタイルを掻きむしりたくなります。
内腿には溢れた愛液が幾筋も垂れ流れていきます。
主人が片手で肉芽を擦りながら、私の奥深くを突き刺しました。
「ああああ~~aaaaaaaal~~~おおおぉぉぉぉぉ~~いいいいいぃぃぃぃ~~」
主人に奥を抉られ、私は喉奥から吠え、背中が弓なりに反りかえります。
主人はオチンチンをゆっくり、抜け落ちそうな程、引き戻し、そして強く捩じ込みます。
「ははははあああっ!!」
ズンッ
「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~」
ズン! ズン
「ああああ~~かんじるぅぅぅ~~」
ズン!ズン ズン
「いいぃィ~~気持ちいぃぃい~~~かんじるううぅぅぅ~~!!」
主人のリズムが段々速くなります。
「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~ダメぇ~良すぎるううぅぅ~~」
私は自分の胸をかきむしります。
「aaaaaaaa・・・・すごいぃぃぃぃ~~~逝きそううぅぅぅよぉ~~~」
「まだ、ダメだな」
主人はオチンチンを引き抜きました。ブシュッーっと潮が吹き出ました。
「パパぁ~だめぇぇぇぇぇ・・逝かせてぇ~~」
「ああ、逝かせてやるよ・・」
主人は改めてオチンチンを握り、私に宛がいました。
「ここで、逝かせてやる。それとも、誰かに犯られたか?」
「パパだけ・・そこはパパだけ・・康ちゃんだけ・・・」
主人は私のアナルにズブズブとオチンチンを突き立てて行きます。
「あっ・・いっ・・・・いいいぃぃ~~~パパぁ~~」
「いいのか?」
「ああああ~~恥ずかしいぃィぃ~あっあっあっ・・・かんじるうぅぅ~~~!!」
主人は私のアナルに注送を始めます。
私は主人にアナルを責められながら、自分の指で花園の中を掻き回します。
「おおおおぉぉぉぉ~~~~すごいぃぃぃぃ~~~気持ちいいいぃぃぃぃ~~」
浴槽の中に肉を打つ音と私の淫声が響いています。
「あなたぁぁ~~逝きたあああぁぁ~~い・・逝きそうううう~~~」
目の前が段々白くなってきました。
「ああああ~~だめぇ~~、逝っちゃうっ! 逝っちゃう! 逝っちゃうわわわぁぁぁぁ~~」
私はそのまま意識が遠くなり、主人は私のアナルに放出しました。
気が付くと、主人は私を、奇麗に洗ってくれてました。
その後、私達はベッドに行きました。
今度は、私が康平を責めてやりました。
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