- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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2泊3日、3発3人と犯る!
2021年09月05日 12:52
我が家の子供達はサッカー少年団に籍があり、お盆明けの週末に、
学校を使って、2泊3日で合宿がありました。
この小学校は、野球もバスケットボールも夏休みに合宿を行ってますが、
まあ、子供と父兄の夏のお楽しみ行事みたいで、なんとなく参加してます。
金曜から始まった合宿。私は、夕飯の準備に夕方から給食室にいました。
子供達は7時まで練習、順番にシャワーを浴びて、コーチや父兄も一緒に食事です。
消灯は低学年の子もいるので9時30分。
その後、泊る父兄達が内緒で少し飲むのでした。もちろん、帰る父兄の中にも飲んでから
帰る人もいます。
宴会でもないし、子供達もそばにいるので、飲んでも大声を出したり、騒いだりもしない、
大人の飲み会でした。
私が席を立ったのは11時少し前だったと思います。
一緒に立ったのは、内川さん。3年生のお父さん、私とは挨拶する程度のなかでした。
真っ暗な校内を抜け、正面玄関から出て行きます。
内川さんはあまり学校に来た事がないらしく、変な方向に歩こうとします。
「うふふ、授業参観とか、学校にきてないんですね?」
「あはは、そんなこともないんですが、暗くて」
そのうち、私達はドンとぶつかってしまいました。
ふら付く私を内川さんは抱き留めてくれました。
「あ、すみません」
「いや、ぶつかったのは俺なんで」
大きい彼は、覆い被さるように私を抱きしめています。
「もう、大丈夫ですから」
それでも彼は私を離さず、あろうことか、片手で私の口を塞いだのです。
私は、激しく抗いますが、男の力にはかないません。
「暴れないで。大声出さないと約束してくれるなら、手もどけます」
私は彼を睨みつけながら、首を縦に振りました。口から手がどけられました。
「どう言うつもりなんですか? 離して下さい!」
「今年の入団の時から、奥さんのこと気になって。気持ち押さえられなくて、
明日は俺、来れないし。今しかないと思って…」
「なに、バカなことを…」
彼はそのまま唇を重ねようとしてきます。私は必死に抵抗しました。
いや、必死でもなかったですね。(笑)
あきらめたように少し脱力して唇を受け入れました。
直ぐに舌が私を伺います。やはり直ぐには受け入れません。
それなりの抵抗を…。
浮気の経験はありました。誰でもいいという訳ではありませんが、わりと簡単に関係を
持ったりもしました。
お互いの舌を絡ませたとき、目を開けると、彼も私を見てました。
舌が絡みながら、彼の両手は私の腰からハーフパンツとパンティ中に差し込まれ、
生ヒップを揉み回します。そのまま、自分の腰を私に押し付けてきます。
巨大な硬い、棒状のモノが私の下腹部に擦りつけられています。
キスを続けながら、私は彼の股間に手を。
「お、奥さん…」
彼の舌は私の頬から耳朶へと這いまわります。
「あぁ…いやぁ…あぁ・大きぃぃ…」
私の手は彼の短パンの裾から侵入、トランクスの中のオチンチンを嬲っています。
「奥さん、挿入れたい…」
「ダメよ…」
私の手の中を彼の我慢汁は濡らしてきます。
「お願いです、奥さん…」
彼の手が私のハーフパンツとパンティを脱がしにかかります。
「いやん、やめてぇん…ダメよ…ダメダメ…」
私も彼の下半身を脱がせました。
彼は私を脱がせるとその場に胡坐をかきました。
私の両足を少し開かせ、指を私の中に入れてきます。
「あぁぁっぁぁぁ~~だめっ・・」
私の中から愛液が溢れ、直ぐにクチュクチュと音がします。
彼は指を動かしながら、私を引き寄せ、舌を伸ばしてきます。
「だめよ、汚いわ」
彼は構わず、私を舐めてきました。
「ああぁ・・だめぇぇぇぇぇ」
自分で肉を掴み広げ、クリトリスを剥き出しにしました。
暗闇の中で、私のクリトリスに彼は舌を這い廻らせます。
「ああ~~いいぃぃ~~」
我慢しても声が押さえられなくなっていました。
彼は、私の腰を掴むと下へ、誘いました。
「あぁぁっぁぁぁ~~だめっ・・」
私は彼の屹立したモノを握って、誘われるままにソコに腰を沈めて行きます。
「あぁぁっぁぁぁ~~だめっ・・きつぅぅぅ」
叫び出したいほどの快感が一気に襲ってきました。
私はあわてて彼の肩を噛みました。
「おおぉ、奥さん、いいよぉ、すごくいい」
彼は私を突き上げながら、Tシャツの裾から手をいれ、ブラをずらして、胸を弄り、
乳首を摘まみます。
私は彼にしがみつき、声を殺して、悶えています。次から次へと快感の波が打ち寄せ、
愛液があふれ出ます。
彼は、ますます激しく下からつきあげます。私の体は楔を打ち込まれたまま、彼の股の中で、
弾んでいました。
何度も、気が遠くなり、真っ暗な中で、急に辺りが白くなったり、何度も逝かされました。
どれだけ突き上げられていたかわかりませんが、彼の声が聞こえてきます。
「出してもいい?」
返事も出来なかった私をそのまま寝かせ、彼は上から私を高速で責めました。
私は自分の腕を咥えて声を殺して、彼に責め殺されました。
フィニッシュは私の顔でした。
かなりの量で、私と彼は互いの下着で、後始末をすることになりました。
「ありがとうございました、奥さん」
身繕いをすませ、私達は、また暗い廊下を歩きました。
「また、会ってくれますか?」
「困ります、お断りします!」
「えっ?」
「今夜のことは、忘れてください」
その後、私達は無言のまま学校を出ました。
「お、奥さん、本当に…」
「おやすみなさい」
私は彼に言い放って自宅へと向かいました。
自宅に戻ると主人が会社から帰っていました。
「お疲れ、みんな寝たか?」
「大人はまだ飲んでるみたい」
「そっか。明日は、俺が学校に泊まるから」
「うん」
合宿、初日が終わりました。
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