- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】なんでキスって気持ちいいんだろう
2021年03月31日 13:41
俺は大学の頃から、haru君のキスって…なんて気持ち良いの…と良く言われた。
そしてこの時期になって思い出すのが、運転免許を取った時のこと。
俺が運転免許を取ったのは大学から2年になる前の春休みで、栃木県にある教習所の合宿で実技を合格した。
しかしその教習所の合宿に簡単に参加出来た訳では無かった。
その頃お世話になっていたユカリお姉様が、合宿に行って変な女と関係持つんじゃ無い?と勘繰ったからだった。
結局は、俺の見張り番として栃木県出身のユカリお姉様の後輩が俺と一緒に合宿に参加することで俺の運転免許取得は許された。
その見張り番として参加した子はユカちゃんという名前で、ユカリお姉様と似ていたので今でも覚えている。
大学はユカリお姉様と同じで歳は俺と同じだった。
ユカリお姉様がユカちゃんを俺の見張り番にしたのは、当時ユカちゃんには彼氏が居て、俺が誘っても誘いに乗らないと思ったからだった。
俺もユカリお姉様からユカちゃんの彼氏の事は聞いていて、まずは運転免許を!と思っていたので、手を出すまい!と思っていた。
しかし、そのユカちゃんとは、最後の最後の教習所卒業の夜、合宿のメンバーで飲んだ時に関係を持ってしまった。
ちょうどその頃がユカちゃんにとって一番身体が疼く時期だった為と、三週間近く彼氏と会えなかった為もあったと思う。
それともう一つ、合宿の最中俺はユカちゃんとはエッチはしなかったけれど、今度大学生になるという地元の娘と10回近くエッチしていた。
ユカちゃんは、俺とその娘がエッチしている事を薄々知っていたみたいだけれど、受講中は一言も言わず、最後の夜に、お姉様には内緒にするからその代わり…と言って俺を誘って来た。
その為俺は、教習所の講習が終わったら本籍がある福島に戻って本試験を申し込むつもりが、急遽その夜はユカちゃんとラブホに泊まった。
ラブホでは、キスをしながらBカップオッパイを優しく撫で回してあげると、ユカちゃんはそれだけでウットリした表情になり、haru君って上手なのね…と言われた。
そしてその後のクンニでユカちゃんはイキまくって大暴れし、正上位でオマンコを貫くと、合宿最後の思い出に滅茶苦茶にして!と言った。
その後俺は体位を変えながら腰を振りまくり、2時間ほどでユカちゃんを失神させ、1発放って1回戦を終えた。
ユカちゃんが失神から目を覚ましたのは深夜だったと思う。
こんな気持ちの良いエッチ…初めてよ…と言われ、その後、受講中にエッチしていた高校生との事を聞かれた。
俺は素直に、最初は相手の娘が実技に落ちて追加の費用が必要になりそれを貸してあげたのが始まりだと言った。
もしかして援助?と言うユカちゃんに、そうなるかな?と言うと、ユカちゃんは、いくらあげたの?と聞いた。
俺は素直にに、五千円が2回…と答えた。
するとユカちゃんは、2回で終わらなかったんじゃない?と言い、俺はまた素直に、その後10回近くタダでしたよ…と言った。
するとユカちゃんは、その娘…一万円貰ってharu君とエッチ出来たんだ~と言った。
さらにユカちゃんが、他には?と聞いたので、俺は、その娘とユカだけだよ…と答えた。
あまりにも、他には?他には?と聞くので、何故?と理由を聞くと、合宿で一緒だった女子だけでなく他の講習を受けていた女子達からも俺は気になる男で抱かれてみたい男のNo. 1だったとユカちゃんは言った。
そして、何処でエッチしたの?とユカちゃんが聞いたので、トイレとか屋上だよ…と答えた。
ユカちゃんは、あの娘…帰る時にいつもグッタリしていたのはharu君としていたからなのね…と1人で納得していた。
ユカちゃんは、合宿での俺の行状はユカリお姉様には黙っておく…と約束してくれ、その後2時間くらい、今度はユカちゃんが俺の上になって俺にオッパイを鷲掴みにされて支えられて大暴れした。
ユカちゃんとは東北新幹線の駅で別れたけれど、話はそれで終わりでは無かった。
自由席に座っていると合宿で一緒だった娘が俺の隣に座り、お疲れ様!と言った。
あれ?昨日帰ったのじゃ?と聞くと、その娘はニコニコしながら、昨夜はお楽しみだっのね?と言った。
良くその娘の顔を見ると、いつもユカリお姉様の陰に居る娘だと気付いた。
その娘が、高校生と散々エッチして最後はユカさんとか…と言ったので、俺は、お姉様に報告したの?と聞いた。
その娘は、もちろん報告済みよ…と言い、なんて言っていた?と聞くと、結構少ないわね…と驚いていた…と答えた。
その娘とはそれまでエッチした事は無かったけれど、サークルのメンバーの中では小柄な巨乳ちゃんで有名な娘だった。
結局俺は、その娘を実家がある街に連れて帰り、2日間ホテルに泊まってイカしまくった。
本当は、一晩相手をすれば良いのでは?と思っていたのだけれど、最初の夜の寝る前に、その娘が初の中イキを俺のオチンチンで経験した為中々離してくれず、ホテル代を出すのでもう一泊とおねだりされたからだった。
その娘はその後直ぐに彼氏が出来たけれど、何故か半年に一度、彼氏には内緒で…と言って俺にエッチをおねだりしてきて、関係は大学を卒業するまで続いた。
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