- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜、今までオッパイマッサージをしてあげていた娘ととうとう…
2021年03月19日 11:49
昨夜はメグミちゃんと2人きりの夜だった。
いつものように一緒にお風呂に入って、九州のユカリお姉様が送ってれた美乳にする為の乳液でメグミちゃんのオッパイをマッサージしてあげた。
そしてソファーに座った時には、珍しくメグミちゃんが、haruさん…haruさん…と言って甘えて来たので、俺は舌を絡め合いながら指を割れ目に嵌めてクリ撫でをし、メグミちゃんは喘ぎながらオチンチンをニギニギした。
さらにソファーでは、クリ撫でをしているとメグミちゃんのオマンコがマン汁でベチョベチョになったので、俺はソファーを降りてメグミちゃんの太ももを抱えて股間に顔を埋めてクンニをしてあげた。
それが昨夜のメグミちゃんの初めての絶頂だった。
ベッドへ行くと、メグミちゃんが、haruさんも気持ち良くしてあげる…と言ってオチンチンをしゃぶってくれた。
しかし、おしゃぶりをしているとメグミちゃんが、欲しくなっちゃった…と言い、そのまま俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌めて騎乗位になった。
そしてメグミちゃんは、haruさんも気持ち良くなったら出しても良いからね…と言って身体を上下させたけれど、メグミちゃんは3回絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んでしまった。
俺が放ったのは、倒れ込んだメグミちゃんを下から抱き締めてオチンチンを突き上げるように動かしてだった。
そして、ハァハァと息をしているメグミちゃんがポツンと、マイさんとしちゃったのね…と言ったのには、さすが情報が早い…と思った。
誰から聞いたの?と言うと、マイさん本人よ…とメグミちゃんは答え、あんなharuさんといつでも出来るメグミさんが羨ましい…とマイちゃんが言っていたと言った。
言わなくてごめんな…と言うと、メグミちゃんは、ううん…マイさんが話してくれたのがharuさんが帰った直後だったし…それにマイさんのお願いを聞いて上げて!と言ったのは私だし…とメグミちゃんは言った。
俺はメグミちゃんにマイちゃんとの事は全て報告していて、2度目のお世話係の時にオチンチンも洗ってくれた事や3度目のお世話係では全裸で湯船に浸かってオッパイを揉んであげたことも報告済みだった。
そもそもメグミちゃんは火曜日にマイちゃんをこのマンションに連れて来ていて、メグミちゃんが実家に帰っている間に俺はマイちゃんを膝に乗せてブラを上にあげてオッパイを揉んで上げていた。
そして今日は、マイちゃんが、シホにはどんなことをしてあげていたの?と聞いたので、クンニをしながらオッパイを揉んだり、バックから突きながら揉んだりしたよ…と俺は答えた。
するとマイちゃんが、私にも同じ風にして…と言ったので、湯船に浸かってのマッサージを中断し、マイちゃんをバスマットに寝かせてオマンコに舌を使いながら手を伸ばしてオッパイを掴み揉み回した。
割れ目に唇を埋めようとした時マイちゃんはオマンコを手で隠した。
隠してたら舐めれないよ…と言うとマイちゃんは、こんな格好で見られるの初めてなの…と言った。
もしかして今までの彼氏達は舐めてくれなかったの?と聞くとマイちゃんは頷いた。
マイちゃんの手を広げるとマイちゃんの割れ目はビラビラが長めで俺好みの割れ目だった。
最初は優しく舌を使い、徐々に舌の動きを激しくしてビラビラしゃぶりも加えた。
時々唇でクリを覆ってグジュグジュしてあげるとマイちゃんは、それダメッ!と声を上げてお腹と腰をビクン!ビクン!させた。
俺が手を伸ばしてマイちゃんのオッパイ全体を掴んだのは最初のグジュグジュの前だった。
グジュグジュしながら掴んだオッパイをグリグリ回して上げた。
クンニを終えて俺はマイちゃんに、どうだった?と聞くと、気持ち良過ぎて…怖いくらい…とマイちゃんは答えた。
しかし俺が聞きたかったのは、オッパイは痛くなかったか?という事だった。
火曜日に俺はマンションで、マイちゃんの後ろから同じようにオッパイを掴んでグリグリ回して上げた事があった。
その時マイちゃんは、痛い!それ痛い!と言い数回で止めた事があった。
今回それと同じ事をオマンコに舌を使いながらやったので痛かったか俺は聞いたつもりだった。
そのことを話すとマイちゃんは、痛いとは思わなかったし…それより気持ち良過ぎて…と答えた。
その後直ぐにオチンチンをオマンコに嵌めた訳ではなかった。
マイちゃんが、アソコの奥がウズウズするの…と言ったので、俺はオマンコに指を入れてかき回して上げた。
しかしマイちゃんは、もっと奥よ!と言い、俺はオチンチンをゴムを着けてオマンコに挿し込み動かした。
するとマイちゃんは、ああ…気持ち良い…こんな気持ちになったのもオチンチンが気持ち良いと思ったのも初めてよ…と言った。ら
その後俺はマイちゃんを四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌め、マイちゃんの片手を引っ張り、引っ張った方のオッパイを鷲掴みにしてグリグリ回した。
しかしマイちゃんは、オマンコ気持ち良いけど…オッパイが痛い!と言ったのでバックはそれで終わりにした。
そして最後にまたクンニをしながらオッパイをグリグリしてマイちゃんを数回絶頂に導いて上げた。
俺はシホちゃんにしてあげた事でマイちゃんに言わなかったことがあった。
シホちゃんが一番好んだのは騎乗位だったということを俺はマイちゃんに話さなかった。
俺はバックでマイちゃんが痛がらなかったら話そうと思っていた。
何故ならシホちゃんとしていた時、終わるとシホちゃんのオッパイの周りには俺の指の跡が付いていて、それくらい強く掴まれてグリグリしちゃう事を知っていたからだった。
バックでグリグリされて痛がるのなら騎乗位では全く耐えららないだろうと思ったからだった。
しかしマイちゃんは、最後に湯船に浸かった時、またお願いします…と俺に言った。
そして、分かった…と答えると、背を向けていたマイちゃんは立ち上がって向きを変え、正面から抱き付いて、約束ですよ…と言って俺の唇に吸い付いて来た。
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