- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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愛おしい娘との夜。
2021年03月10日 00:16
今夜はヒロコさんと一緒の夜。
今夜ヒロコさんは、haruさん…haruさん…と言って超ご機嫌だった。
会社から帰って来ると、ヒロコさんは俺を玄関で出迎え、お帰りなさい…と言ったかと思うと、俺に抱き付き首に腕を回して、haruさん…大好き!と言って俺の唇に吸い付いた。
俺が唇を緩めるとヒロコさんは口の中に舌を入れて来てかき回した。
長いキスになった。
薄目でヒロコさんの顔を見ると、ヒロコさんは嬉しそうにキスをしていた。
唇を離して、何かあった?と聞くと、キョウコ伯母さんがね…早くharuさんと結婚しなさい!って言ったのよ…とヒロコさんは言った。
あのキョウコ伯母さんがよ…凄いと思わない?とヒロコさんは言った。
キョウコ伯母さんとはヒロコさんのお母さんの3つ年上の伯母さんで、過去にヒロコさんが付き合っている男の話をするとその男の事を調べて、あんな男とは別れなさい!と言ってきた伯母さんだった。
キョウコ伯母さんのダメ出しは親戚の中でも有名で、今まで結婚した従姉妹達にもダメ出しを出していて、良くて、まぁ良いじゃない…が今までの最高の褒め言葉だった。
そのキョウコ伯母さんが、早く結婚しなさい…なんて言うとはヒロコさんは思ってもいなかったらしい。
そしてヒロコさんは急に、どうしよう?と言った。
何?と聞くと、キョウコ伯母さんは親戚中に言うから、皆haruさんに会いたがるわ…と言った。
会えばいいじゃん!と言うと、このコロナの時代よ…haruさんを親戚に会わせる訳にはいかないわ…ヒトミさんに怒られる…とヒロコさんは言った。
俺はヒロコさんに、言って来たら考えようよ…と言った。
夕飯はクリームシチューだった。
俺が、美味しい!美味しい!と言って食べるとヒロコさんはジッと見つめていて、早く食べないと冷めちゃうぞ!と言うと、haruさんの顔を見ているだけで満腹よ…とヒロコさんは言った。
結局、俺は一皿食べ、ヒロコさんの分はアーンして食べさせ合いながら食べた。
お風呂に入ってシャワーを浴びるとヒロコさんは直ぐに屈み込んで、いただきます…と言ってオチンチンを咥えしゃぶり始めた。
お腹一杯の筈じゃ?と言うと、こっちは別腹よ!と言って激しくしゃぶり、オチンチンが硬くなると立ち上がって壁に手を突きお尻を向けた。
そして、こっちでも食べさせて!と言い、俺が開いた股に手を入れるとオマンコはベチョベチョだった。
あらあら…ヨダレ垂らしちゃって…と言って指を挿れてかき回すと、ねぇ…早く!とヒロコさんは腰をクネクネさせた。
そしてオチンチンをグイッと挿し込むと、haruさんの…気持ち良い…と言って腰をクネクネさせてしごいた。
あまりの気持ち良さに、出ちゃうぞ!と言うと、出しても良いわよ…とヒロコさんは動きを早くした。
しかし先にイッタのはヒロコさんで、それもオマンコではなく乳首でだった。
俺はヒロコさんに腰を振らせながらオッパイに手を回して乳首を指の股で挟んでオッパイを撫で回した。
そしてヒロコさんが身体をビクッとさせた時、乳首を手の平の真ん中で転がして上げ、するとヒロコさんは腰の動きを止めて、イク~と声を上げながら身体を硬らせた。
その後俺はヒロコさんに中指をしゃぶらせながらオマンコを連打してイカした。
湯船には正面から抱き合って浸かった。
haruさんの意地悪…と言うヒロコさんに、ヒロコのオッパイって形が綺麗な上に敏感だから大好きだよ…と言った。
さらに、メグミがヒロコのオッパイに憧れる気持ち分かるような気がする…と言うと、ヒロコさんは、メグミのオッパイ…最近ツルツルになって来た気がしない?と俺に聞いた。
気づいた?と言うとヒロコさんは、うん…と答え、俺がマッサージをする時の乳液を変えたんだ…と言うと、やっぱりそうだったんだ…と答えた。
そして今度ヒロコさんにもメグミちゃんと同じ乳液を使ってマッサージする事を約束させられた。
その後俺が、ヒロコばかり俺を食べて俺には食べさせてくれないの?と言うと、じゃぁこっちを…と言ってバスタブの縁に座り股を開いて指で割れ目を大きく開いた。
中の粘膜はパクパク開くのが見えた。
俺は、指が邪魔かも…と言いながらその割れ目に唇を埋め、唇を上下左右に動かしながら舌を伸ばしてレロレロさせた。
間もなくヒロコさんは、haruさん…それダメ…と言って俺の後頭部を手で押さえた。
俺がヒロコさんのクリに唇を当てて吸った時だった。
そして俺が唇を軽く広げて強く押し付け、唾液の中で軽く舌を動かすと、ヒロコさんは、ああっ!!と声を上げて動かなくなった。
俺にすれば久しぶりの湯船でのクンニで軽いジャブのつもりだったけど、ヒロコさんにとってちょっと長いクリ攻めだったみたいで、深くイキ過ぎて立ち上がる事が出来ないでいた。
俺はヒロコさんをバスタオルで包んで抱っこしてベッドに連れて行った。
ヒロコさんはその抱っこでも大喜びで、俺のホッペに何度もチュッチュっしていた。
ベッドでは、並んで横になるとヒロコさんが俺に覆い被さって来て唇に吸い付いた。
そして俺の乳首をペロペロと舐めながら、ねぇharuさん?本当に私…haruさんのお嫁さんになれるかしら?と言った。
俺はヒロコさんに、俺は前から決めていたんだ…ただメグミにするかヒロコにするかを迷っていただけなんだ…と言った。
そして、メグミはまだ若いしヒロコの方が今の俺にとってベストなお嫁さんだと思ったんだ…と言った。
するとヒロコさんは、やっぱりそうなのね…私…haruさんがメグミを選んだら愛人でも良いと思っていたのよ…と言った。
さらにヒロコさんは、メグミはharuさんが目をつけただけあって物覚えは良いし賢いし可愛いし…と言った。
俺はヒロコさんに、メグミはヒロコに憧れているんだぞ…お前はそれだけ素敵な女性なんだぞ…自信を持て!と言った。
その後ヒロコさんは、なら私にharuさんのパワーを頂戴!と言って仰向けになり、俺はヒロコさんのオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
ヒロコさんは俺にしがみつきながらも俺の腰振りに合わせて腰を振った。
ヒロコさんはいつもと違って、イク!イク!とは叫ばず、好き!好き!大好き!と声を上げ続けた。
そして絶頂に達したヒロコさんのオマンコの中に思い切り放出すると、ヒロコさんのオマンコの入り口がギュッと締まり中の粘膜が動いて俺のオチンチンから残った精液を絞り出すような動きをした。
この頃ヒロコさんのオマンコがする動きだった。
その後俺はヒロコさんのオマンコにオチンチンを嵌めたまま眠ったけれど、いつの間にか抜けてヒロコさんの手に握られている。
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