- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久しぶりに東京本社の元セフレさんと会って
2021年03月12日 00:29
今日、ユイ本部長の命令で東京本社からやって来たノノカ課長と食堂で一年ぶりに会った。
元気そうね…と言うノノカ課長に、久しぶりに来たのだから食べてみる?と言うと、ノノカ課長は慌てて、ここでする話じゃないでしょ!と言って人差し指を唇に当てた。
いつまで居るの?と聞くと、金曜までよ!と課長が言ったので、金曜の夜空けておくから考えてみて!と俺は言った。
すると課長は、周りをキョロキョロして小さな声で、後で電話するわ…と言い離れて行った。
俺はノノカ課長がラーメンコーナーに並んだ時から見ていた。
ノノカ課長は、ラーメンをトレーに乗せると周りを見回し、そして途中空いている席があったのに俺の方に真っ直ぐやって来た。
その様子を見て俺はノノカ課長の出張の目的のひとつに俺が関係しているのでは?と思った。
そしてさっきのやりとりから、それは確信に変わった。
今夜遅くか明日にでも、待ち合わせ場所を決めたいと電話がかかって来る事を俺は確信した。
ノノカ課長はユイ本部長が企画部長だった時の直属の部下。
年は32でバツイチ。
俺はノノカさんが会社に入社した年の新歓の行事の時、ほろ酔い気分のノノカさんを言葉を巧みにホテルに連れ込み抱いた。
その時ノノカさんはまだ処女で、ノノカさんにとって俺は初めての男だった。
そんなつもりは無かったのに…と言うノノカさんのオマンコを翌朝ちゃんと素面で貫いて上げた。
その時ノノカさんは、痛かったけれど後悔はしていない…と言った。
そもそもノノカさんが俺の隣の席に座ったのは、ちょっぴり良い男だと思ったからだと言った。
俺はノノカさんに、一人でする時ある?と聞き、ノノカさんは、もちろんあるわ…と言った。
一人でして気持ち良い?と聞くと、ノノカさんはそれなりにね…と答え詳しくは言わなかった。
そこまで聞いて俺は、それ以上の気持ち良さを経験してみない?と言い、どうするの?と聞くノノカさんの足を左右に開いて股間に顔を埋めた。
そのクンニでノノカさんは俺の頭を叩きながら何度も絶頂に達しグッタリしてしまった。
そのホテルを出たのは11時頃で、駅でノノカさんと別れた時、ノノカさんは変な歩き方をして歩いて行った。
それから俺は時々ノノカさんが住むアパートに泊まるようになった。
そのお泊まりで俺はノノカさんが大学時代は男にモテモテだった事を知った。
誕生日に男達から貰ったプレゼントが色々飾ってあったからだった。
皆高級なブランド品で、ノノカさんは、売っても良いと思ったけれど…折角くれたのに申し訳ないと思ってね…と言っていた。
ノノカさんは面白いモノも見せてくれた。
ノノカさんが、これを使ってみて!と言って薄いブルーの長いバイブが入った箱を俺に渡したからだったた。
これ…どうしたの?と聞くと、大学のサークルの先輩が20歳の誕生日のお祝いにくれたモノよ…とノノカさんは言った。
まだ未使用なのが分かり、そのバイブをノノカさんに使ってあげたのは3度目のお泊まりの時だった。
2回目のエッチでオモチャを使う気にはならなかったからだった。
その代わり2度目のエッチでは、ノノカさんの足を持ち上げてオマンコを上向かせ、上からオチンチンをグニュグニュと何度も出し入れしてしっかり道を付けた。
そして3回目のエッチの時、俺は通販で買ったピンクローターを持参してノノカさんのバイブと両方使ってあげた。
ピンクローターを乳首やクリに当てると、ノノカさんはヒィ~ヒィ~とか細い声を上げた。
そしてバイブをオマンコに挿入する時は息を止めているのが分かり、全部入るとノノカさんは息を吐いた。
しかし俺がバイブを出し入れすると、haruさん…キスして!と言い、俺はノノカさんの唇を吸いさらに口に舌を挿れてかき回しながらバイブを出し入れした。
しかし俺がバイブの先端のクネクネのスイッチをONにすると、ノノカさんは俺を突き放してオマンコからバイブを抜こうとした。
さらに、やめて!と言って首を横に振った。
バイブを抜くとノノカさんは、ホッとした顔をして気持ち良いんだけど中がかき回される感じがして…と言った。
ノノカさんにバイブとローターを使ってあげたのはその時だけだった。
ノノカさんとの関係はノノカさんが東京本社に赴任するまで続いた。
ノノカさんが東京本社に行った後は、俺が本社出張の時だけ会ってホテルに泊まってエッチした。
しかしノノカさんはそのうちに俺に連絡をくれなくなった。
たまたま食堂でノノカさんと会った時に話をすると、俺が他の子も相手にしている事を知ったから身を引いたと言っていた。
そしてノノカさんは会社に入って5年後に結婚をし、1年間でその結婚生活に終止符をうった。
今日食堂でノノカさんと会った時、俺は、食べてみる?という言葉を使った。
するとノノカさんは、ここでする話じゃないでしょ?と答えた。
俺はその返事を聞いて、ノノカさんが俺の誘いに気付いてくれた事が分かった。
俺がノノカさんが住むアパートにお泊まりに行っていた時、よく食べっこといって前戯で69になってノノカさんは俺のオチンチンをしゃぶり、俺はノノカさんのオマンコを舐めた。
ノノカさんは、今日のharuさんは憎たらしい!食べてやる!と言ってオチンチンに歯を立てたりもした。
俺は、今日のノノカのスープは濃くて美味しいよ!と言いながらジュルジュルと音を立てて吸ったりした。
このウラログへのコメント
コメントを書く