【お題日記】ご奉仕したい派？されたい派？

ご奉仕したい派？されたい派？

俺は、奉仕されないか？したいか？のどっちか？と問わられたら、したい方かな。

エッチする相手が喜ぶ姿を見るのが大好きで、男にイカされた事が無い…なんて聞いたら、その子とエッチ出来るように努力しちゃうタイプ。

また、過去にエッチした子に久しぶりに会って、その子がしたい素振りをしたら、即乗ってしまうタイプ。

昨夜ホテルにお泊まりしてエッチしたノノカさんは１年近く関係が続いた子で、どのようにすればノノカさんが喜ぶか良くわかっていた。

まして今は半年前まで俺が付き合っていたユイさんと女性同士の関係にあると知ったので、ユイさんの奉仕の仕方を加えれば更に喜ぶだろうと思っていた。

ノノカさんはユイさんの命令で俺と会ったみたいだけれど、ホテルの部屋に入るまでは事務的だったけれど、部屋に入ると俺との昔の事を思い出してスイッチが入ったみたいで、後は俺のペースだった。

キスと愛撫で腰砕けになり、ソファーに座らせての指マンでオマンコはベチョベチョになった。

そしてパンツを脱がしてクンニをすると、快感から逃れる為に、イヤ～ッ！イヤ～ッ！と叫んだみたいだけれど、俺が唇を離すと腰を持ち上げて来て催促していた。

ノノカさんのオマンコは上付きで、四つん這いにしてバックから嵌める時にコツが必要で昔は一苦労だった。

しかし最近の俺はヒロコさんやメグミちゃんとのエッチでオチンチンを嵌めたままひっくり返して体位を変えることを覚えたせいか、ノノカさんの場合も正上位からバックに変えてオマンコを突く事が出来た。

一方でノノカさんは正上位で俺にしがみついて何度もイカされ、体力が回復する前にバックでイカされて頭がおかしくなりそうだったと言っていた。

しかしユイさんがよくやる、脇の下と乳首とクリへの3箇所攻めには案の定物凄い反応を示していた。

俺はクリ攻めをやめてオマンコにオチンチンを嵌めてオチンチンを動かしながら乳首を揉み脇の下に舌を使いながらノノカさんの性感帯の脇腹を撫でた。

ノノカさんは大きく口を開けて身体を何度もブルブルさせた。

でも最後にオマンコにオチンチンを嵌めて俺の肉布団になった時ノノカさんは、haruさんって悪い男だったのね…と言いながらも、また好きになっちゃったかも？と言って唇に吸い付いて離れなかった。

そして今朝は、付き合っていた時にたまにさせてあげていたオチンチンをオモチャに遊びをさせてあげた。

オチンチンを持ち上げてのタマタマしゃぶりの時、俺が大きな声で喘いだ為、ノノカさんにSのスイッチが入った。

その後は俺のオチンチンはノノカさん専用のディルドとなってノノカさんはオマンコを嵌めて俺の上で暴れまくった。

そして俺の上に倒れ込んだノノカさんは、久々に楽しんじゃった…ありがとう！と言った。

ノノカちゃんがショウコさんの事を俺にきいたのは、ホテルを出る１時間前だった。

俺の近況は調査会社に調べて貰ったと言っていた。

しかしショウコさんの事に関しては、辞退されたらしい。

どうもその調査会社はショウコさんの会社の子会社で、親会社のトップシークレットは報告出来ないみたいだった。

haruさん？ショウコさんの事何か知っている？と聞くノノカさんに、俺は、ユイ本部長の前の彼女だった事やユイ本部長と別れた後に2人目の彼女と付き合っている事など教えてあげた。

そして大切な事として、ノノカさんにショウコさんの事を調べさせようとしたのは、まだユイ本部長はショウコさんに未練があるからだと俺は言った。

私はどうしたら良いの？と聞くノノカさんに俺は、ユイさんと付き合えば良いよ…そして近い内に俺と3人で楽しもう！と言った。

大丈夫？と言うノノカさんに俺は、ユイさんもショウコさんも俺が言う事には逆らえないんだ…と言い、ユイ本部長に今度ノノカさんとユイ本部長と2人で出張に来るように俺が言っていたと言うようにノノカさんに言った。

部屋を出るし前に、服を着たノノカさんに、俺はパンツを脱いで俺の顔に跨るように言った。

ノノカさんは俺に言われたようにパンツを脱いで俺の顔に跨り、オマンコを舐めらめて一度絶頂に達した。

そして俺は、ノノカさんを四つん這いにしてバックからオチンチンを突き刺し、ユイにちゃんと伝えるんだぞ！と言いながら腰を振り、分かりました…と言ったノノカさんをもう一度絶頂に導いた。

ノノカさんは、部屋を出る時俺の腕を抱き締めて歩いた。

そしてチェックアウトの手続きをした後、ノノカさんはロビーで少し休んでからホテルを出ると言い、俺は、ユイによろしくな…と言ってホテルを出た。

明日あたりユイ本部長から電話があるかも知れない。