- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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食べる☆
2021年03月09日 10:33
昨夜、ショウコさんのマンションに行くと、ショウコさんは居なくてミツキちゃんが居た。
ショウコは?と聞くと、ミツキちゃんは、会社に行って来るって言っていたわ…1時間くらいで戻ってくるって…と言った。
そしてミツキちゃんが、haruさん?お風呂に入りません?と言ったので一緒にお風呂に入った。
この頃ミツキちゃんは俺と一緒にお風呂に入りたがる。
目的は分かっていた。
ローションを使ったオッパイマッサージだった。
湯船にミツキちゃんが俺に背を向けるようにして抱っこして座り、半身浴でローションを浸かってオッパイを撫で揉みしてあげると、ミツキちゃんはハァハァと息を荒げ、最後に乳首の先端をトントンして潰して上げるとイクようになった。
そして2、3度絶頂に達した後、今度は向きを変えさせて正面から向き合い、俺の唇と舌で乳首を可愛がると、またまたイクのだった。
ミツキちゃんは、俺が乳首を咥える時、ご主人様…ミツキを食べて下さい…と言う。
そして俺が乳輪ごと頬張ると、もっと…食べて!と言う。
ミツキちゃんは、男は俺しか知らない。
しかし過去に関係した女性は10人近くいる。
その中でも俺のオッパイの扱いはピカイチだと言う。
最近ミツキちゃんは、俺のオチンチンの食べ方も上手になって来た。
俺をベッドに座らせて、前に座ってオチンチンをしゃぶる姿も様になって来て。
俺が、ミツキちゃんの頭を掴むとミツキちゃんは自然と手を股間に持っていって一人でするようになった。
そして上手くイケなかった時は、ご主人様…お願いします…と言って俺をベッドに押し倒して向きを変え、オチンチンを咥えたまま俺の顔を跨ぐようになった。
これは俺が教えた事ではなく、ショウコさんが教えた事だった。
その時ミツキちゃんは、クンニで何度もイカされてもオチンチンを握って離すことは無く、唇をギュッと締めてカリ首に引っ掛けている。
そしてその後ミツキちゃんは、俺と向き合って下のお口でオチンチンを食べるか、背を向けたままオチンチンを食べるかが選べる。
昨夜、ミツキちゃんは身体を俺の下方に移動させて背を向けたまま食べることを選んだ。
割れ目にオチンチンの先端を当て、ご主人様…頂きます…と言ってミツキちゃんは腰を落とすと、ああっ!!奥まで一杯!堪らない!と言った。
そしてお尻を上下させ、気持ち良い!気持ち良い!と、声を上げた。
俺がお尻を掴んで上下させ、オマンコがオチンチンを飲み込む時にオチンチンを突き上げると、オオッ!!オオッ!!とミツキちゃんは声をあげた。
そしてその後オチンチンを嵌めたまま俺は上半身を起こしてバックの姿勢になって腰を振ると、ミツキちゃんも俺の腰の動きに合わせて腰を振った。
ショウコさんが帰って来たのは、俺がミツキちゃんのオマンコに連打している時だった。
ただいま~!と言ってショウコさんは俺と唇を合わせて吸い合った後、ミツキちゃんの髪を掴んで顔を上げさせ唇に吸い付いた。
そして、シャワー浴びて来るね…と言いお風呂場へ言った。
それから俺はミツキちゃんのオマンコに高速ピストンと思い切りの奥突きをした。
ミツキちゃんは、3度目のピストンで、イク!イク!と言い始め、その後の奥突きで、ウッ!と呻いて動かなくなった。
ショウコさんが戻って来たので、俺はミツキちゃんの上半身を起こし胸に抱いた。
するとミツキちゃんのオマンコに嵌っていたオチンチンが、ビロン!と抜け、ショウコさんは、あら…あら…と言った。
その後ショウコさんは、マン汁でグショグショになったオマンコよりマン汁でベトベトになった俺のオチンチンを選んで咥えた。
そして俺がミツキちゃんのオッパイを撫で揉みし始めると、ショウコさんはオチンチンをおしゃぶりしながらミツキちゃんの割れ目に指を入れて指マンを始めた。
ミツキちゃんは、ああっ!!クリが…乳首が…と言ったと思ったら直ぐに絶頂に達した。
その後、ショウコさんは俺を仰向けにして俺の上になり、オチンチンをオマンコに嵌めた。
一方でミツキちゃんは、ハァハァと息をしていたけれど俺が頭を抱き寄せると俺の唇に吸い付いた。
その後ショウコさんは俺のオチンチンで一度絶頂に達した。
最後は、仰向けに寝たミツキちゃんのオマンコを四つん這いになったショウコさんがペロペロし、俺がショウコさんの腰を掴んでバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。
ショウコさんはミツキちゃんのオッパイにも手を伸ばしていて指は乳首を捉えていて、ミツキちゃんは、お姉様!お姉様!と叫び、ショウコさんの頭を叩いたりして大暴れした。
俺がオチンチンの動きをゆっくりから高速に変えたのはミツキちゃんが、ああっ!!と叫んで顎を持ち上げて動かなくなった時だった。
一度ショウコさんの奥をグイッと突くと、ショウコさんは、身体をビクンとさせてミツキちゃんのオッパイから手を離した。
それから俺は連打とグラインドを交互に繰り返し、最後は高速ピストンの後に思い切り放った。
オチンチンを抜いてショウコさんを仰向けにするとショウコさんはトロンとした目をしていて、俺が唇を合わせると軽く吸い返した。
そして、凄く気持ち良かった…と言った。
すると隣のミツキちゃんも、私も凄く気持ちよかったわ…お姉様…と言った。
昨夜はショウコさんとミツキちゃんが抱き合って眠り、俺はショウコさんの後ろから抱き付いて眠った。
しかし夜中にショウコさんが俺のオチンチンをニギニギして来たので目を覚ました。
欲しいのか?と耳元に囁くとショウコさんは、haruさんに満たされたいの…ダメ?と答えた。
俺は、ワガママなお姉様だな…と答え、ショウコさんは、お願いします…ご主人様…と言った。
俺はオチンチンを軽く手でしごき、硬くするとショウコさんのオマンコにバックから嵌めた。
ショウコさんは、ああっ!!ご主人様のが一杯!嬉しい!と言った。
俺はオチンチンが抜けないように少ししか往復させなかったけれど、ショウコさんは、ああっっ……ああっっ……と呻くような声を上げ続けた。
そして今朝早く目を覚ますと、ショウコさんはおらずミツキちゃんが俺の胸に顔を埋めて眠っていた。
そしてミツキちゃんは目を覚ますと、私…男の人の匂いって好きじゃなかったのだけれど…haruさんのは好きかも?と言った。
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