- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺とHして幸せを掴んだデジ友さんの話。
2021年04月20日 11:15
昨日の夕方、隣町の駅前を歩いていた時、バス停の所でYミさんと会った。
俺が、こんにちは…と声を掛けるとYミさんは俯いて下を向き、小さな声で、こんにちは…と返事をした。
そして俺が、彼氏と上手くいっている?と聞くと、上目遣いで俺を見上げ、嬉しそうに頷き、この前プロポーズされたわ…と言った。
俺は、じゃぁ…もう俺は必要無いね?と言い、Yミさんは、あの事は誰にも言わないでね!と言い、俺は、それは約束するよ!と言った。
そして今ここで、Yミさんに誰にも言わない約束した事を書こうとしているのは、昨夜遅く俺がYミさんに、あの事を日記に書いて良いかな?とメールしたら、私だと分からないように書くなら構わない…と返事を貰ったからだった。
元々Yミさんは俺の日記のファンで、フレンド登録はしていないものの俺がエッチな画像を添付しているので簡単に見つけ足跡を残してくれていた。
デジメールのやり取りは3往復で、その後はフリメで10回くらいメールしてから会った。
Yミさんは某銀行で窓口業務をしている娘で、年は25歳で、ショートヘアーが良く似合う美人さん。
Yミさんと会ったのは4回で、最初の2回はスタバで話をしながら珈琲を飲んだだけ。
3回目は深夜ドライブで、別れ際に唇を合わせた。
俺がYミさんに対して積極的にならなかったのは、Yミさんに彼氏がいたからで、会うとYミさんは俺に彼氏の愚痴を言っていた。
そして4度目に会った時、俺はYミさんをドライブの流れからラブホに連れ込み抱いた。
その時Yミさんは彼氏に対する愚痴というより文句を俺に言った。
1ヶ月間放置されていたみたいで、生理が近かったYミさんをホテルに連れ込むのは簡単だった。
車の中で唇を合わせ、首を振るYミさんのスカートの中に強引に手を入れるとパンツの湿り気は凄かった。
さらにパンツの中に手を入れるとオマンコはグッショリで、割れ目に指を這わせると、Yミさんは、止めて!と言った。
しかし俺がその口を封じて舌を入れると、Yミさんはしがみつきながら舌を絡めて来た。
Yミさんは敏感な身体の持ち主だった。
車の中でキスをしながらの中指一本の指マンで軽く絶頂に達し、車を降りてラブホの部屋に行く途中フラつくYミさんの脇腹を支えて上げると時々、あっ…あっ…と呻いていた。
そんなYミさんにしてあげたのが、パンツだけを脱がしての着衣のままのクンニだった。
Yミさんをソファーに座らせパンツを脱がして両足を持ち上げて俺はYミさんのオマンコに舌を使った。
マン汁でベチョベチョになり、エッチな匂いをプンプンさせるオマンコは舐め甲斐があった。
Yミさんは最初は、イヤ~ッ!イヤ~ッ!と大きな声を上げて腰をビクビクさせていた。
しかし途中からいつの間にか俺の後頭部を手で押さえ、あぅ~あぅ~と呻き、時々お腹をビクンとするようになっていた。
そして、もうそろそろ良いかな?と思ってオマンコから顔を離してYミさんを見上げると、案の定Yミさんはトロンとした目で口をポカンと開け、ヨダレを垂らしていた。
どうだった?と聞くと、これが噂のharuさんのクンニね…とYミさんは言い、気持ち良過ぎて怖いくらい…と言った。
そして俺が風呂場からバスタオルを持って来てYミさんのお尻に敷くと、何をするの?とYミさんは言った。
俺が、Yミさんは潮吹きした事ある?と言うと、無いわ…とYミさんは答え、さらに、誰でも吹くとは限らないのでしょう?と言った。
俺は、Yミさんなら簡単に吹くと思うよ…と言い指マンをした。
Yミさんは簡単に潮を吹いた。
それも長々と多量にドクドクと潮を吹き、バスタオル1枚をグッショリにし、さらにサブとして用意したバスタオルも使う事になった。
Yミさんが、ドクドク吹き出る潮を見て、イヤだ!と言ったのに俺が調子に乗って、そらっ!もっと!もっと!と言って掻き出したからだった。
しかしその後Yミさんと唇を合わせて舌を絡ませ合い、舌を吸い出してしゃぶって上げるとYミさんの機嫌は治った。
初合体の前にYミさんの仁王立ちフェラを受けた。
Yミさんは俺の勃起したオチンチンを見て、大きくて長い!と言った。
しかしお口に含むと根元まで全部入れ、上目遣いで俺を見上げニコッとした。
俺はYミさんから、フェラは彼氏に仕込まれて得意だと聞かさせていたので、最初はYミさんの好きなようにさせた。
Yミさんのフェラは自慢するだけあって絶品だった。
油断すると放出してしまいそうになるほど気持ち良かった。
しかし俺がYミさんの頭を掴むとYミさんは俺がしたい事が分かったみたいで、俺を見上げて頷いた。
ゆっくりYミさんの頭を動かし、さらに腰振りも加えた。
しかし徐々に動かす速度を速くするとYミさんが苦しそうに首を振ったので、それ以上は無理をしなかった。
そしてYミさんがお口でゴムを着けてくれ、そのまま正上位で合体し、覆い被さった。
Yミさんのオマンコは吸い付く感じがするオマンコで、オチンチンを動かしても粘膜が吸い付いたまま離れず、ある程度動いてヌルッと離れ、その離れる瞬間が気持ち良かった。
その事をYミさんに言うと、彼もそう言うの…と言い、さらに、だから動き過ぎると出ちゃうらしいの…と言った。
俺はその言葉を聞いてロングストロークでオチンチンを動かした。
するとYミさんは、ああっ!!オマンコがかき混ぜられる!と声をあげ、俺にしがみついた。
その後俺はオチンチンを嵌めたままYミさんをひっくり返しバックの姿勢を取った。
Yミさんは、バックはあまり好きじゃ無いの…と言っていたけど、オマンコの吸い付き感じからバックの方がより感じるのでは?と思ったからだった。
背中に覆い被さるようにしてEカップのオッパイを揉みゆっくりオチンチンを動かすと、オチンチンに粘膜の絡まりだけでなく締め付けも加わったのを感じた。
Yミのオマンコ…超気持ち良いよ…と言うと、Yミさんは意外にも、haruさん…オッパイダメッ!と言った。
そして指の股で挟んでいた乳首をキツく挟んで引っ張ると、Yミさんは、ああっ!!と呻いてイッテしまった。
同時にオマンコの締め付けは緩んだけれど粘膜の絡まりは相変わらずで、油断はならなかった。
そしてYミさんがオマンコでイッタのはそれから約30分後で、バックで片手を引っ張りながらロングストロークで腰を振っていた時だった。
Yミさんの腰が動いたかと思ったら、急に、そこ!そこ!そこよ!とYミさんは言い、俺はオチンチンを目一杯突き刺した処で細かく奥を突いた。
すると、イクイク!とYミさんは声を上げ、身体をブルブルとさせたかと思ったらグダッとなった。
同時に俺もYミさんの中で放っていた。
少しの間背中に覆い被さり、Yミさんをひっくり返しして仰向けにして覆い被さって唇を合わせた。
久しぶりの絶頂はどう?と聞くと、Yミさんはニコニコしながら、haruさんとして…良かったわ…と言った。
俺はYミさんから、今の彼氏は2人目の男で、最初の男として2度ほどオマンコで絶頂に達した事があると聞いていた。
しかしその男は頻繁に浮気をして、Yミさんはその男とは別れたと聞いていた。
そして今の男とのエッチでは気持ち良いまでで絶頂に達した事が無いとも聞いていた。
俺がYミさんの乳首をしゃぶると、気持ち良い…気持ち良い…とYミさんは言い、オマンコとどっちが気持ち良い?と聞くと、どっちも!と答えた。
その後一緒にお風呂に入って身体を休めた。
Yミさんは、俺がよく日記に書く潜望鏡をしてみたいと言った。
俺と向かい合って湯船に浸かり、俺の腰を持ち上げて湯面からオチンチンを出すと、可愛い!とYミさんは言い、指でツンツンした後パクッと咥えてモグモグすると直ぐに口からオチンチンを出した。
そして、haruさん…もう固くなってる…凄い!と言い、再度咥えてジュブジュブとしゃぶった。
その後、俺が、ここでオマンコ舐めて上げようか?と言うとYミさんは、あっ!そうか…例のね?と言ってバスタブに腰を掛けて股を開いた。
俺はYミさんに、指で開いて!と言い、Yミさんは、こんなに明るい所でなんて…恥ずかしい…でも…と言って割れ目を指で開いてくれた。
俺はその割れ目の奥の粘膜に唇を付け、さらに舌を使った。
しかしバスタブでのクンニは直ぐに終わった。
Yミさんが、あっという間に絶頂に達してバスタブの縁から落ちたからだった。
ごめんなさい…と謝るYミさんを膝に乗せて正面から抱き締め胸元で潰れるオッパイの感触を楽しんだ。
後半戦は、今の彼氏ともオマンコでイキたい…というYミさんの為に嫌と言うほどイカしまくった。
一度放出している俺のオチンチンは硬度が落ちず、Yミさんは正上位でもバックでも、さらに騎乗位でも数回絶頂に達した。
特に騎乗位では、オマンコで絶頂に達したYミさんを抱き締めずにオッパイを鷲掴みにしたまま指の股で乳首を挟んでモミモミし、Yミさんは、haruさんの意地悪…と言いながら乳首でもイッタ。
そして最後の30分間は、オチンチンをオマンコに嵌めたままキスをしたりおしゃべりをした。
Yミさんは、ヒロコさんやメグミちゃんが羨ましい…と言った。
どうして?と聞くと、いつも好きな時にこういうエッチをして貰えるんでしょ?とYミさんは言い、俺は、最近の俺は完璧にオモチャだよ…と答えた。
そしてYミさんは、今度彼に色々試してみるわ…と言い、俺は、良い報告を待っているね…と答えた。
その良い報告が、最初に書いた彼氏からのプロポーズだった。
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