- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】H中、浮気を疑うときある?
2021年04月25日 11:15
俺と身体の波長が合い俺のオチンチンで絶頂に達したことがある娘については、ことエッチに関しては浮気をすれば直ぐに分かる。
ヒロコさんやメグミちゃんも過去には俺と関係を持ちながら他の男に抱かれた事があった。
俺は自分が沢山の娘と関係を持っているので、関係を持つ相手に、俺1人にしろ!と束縛することはしない。
しかしエッチしていて悪いキを感じると、その男とは続けない方が良い…とやんわりとアドバイスする事がある。
ヒロコさんは当時イケメンが大好きで、酔った勢いでエッチした。
最初の男の時は俺に黙っていて、四つん這いになってバッグからオチンチンで突かれている時に、何度イッテも、もっと!もっと!と自ら腰を振って催促して来たので、その後正上位になって思い切り腰を振ってヒロコさんを深くイカして気を飛ばさせたことがあった。
そして失神から目覚めたヒロコさんの口から、実は…とイケメン男とエッチした話をされた。
2度目の時は、夜中に帰ってくると玄関で急にヒロコさんが抱き付いて来て泣きながら、ごめんなさい…ごめんなさい…と言った。
聞くと、大学と同級生と久しぶりに会ってお酒を飲んで、その後しちゃった…とヒロコさんは言った。
でも…一回だけよ…一回だけして帰ってきちゃった…と言った。
その場でヒロコさんは俺のズボンとパンツを下げてオチンチンをしゃぶり、オチンチンが硬くなると、もう他の男とはしません!と言ってパンツを脱ぎ、許してくれるならここでして!と言って四つん這いになってお尻を向けた。
俺は、ヒロコさんが約束したいのならしてあげよう!と思い、オチンチンを突き刺して腰を振った。
その時ヒロコさんがオマンコを突かれながら、ごめんなさい…ごめんなさい…と何度も言うので、俺はヒロコさんに合わせて、ヒロコは悪い娘だ!と言いながらお尻をバシバシ叩き、ヒロコさんが、もうharuさん以外の男とは絶対にしません!と言ったので、そのままヒロコさんをオチンチンで絶頂に導いた後、オチンチンをお口に挿し込み直してヒロコさんの頭を動かし、同時に腰を振ってお口の中に放って上げた。
俺のを飲み込んだ後とオチンチンをお口から離さないヒロコさんを見つめて頭をポンポンしてあげると、ヒロコさんは涙を流しながら嬉しそうに俺を見上げて微笑んでいた。
それ以来、ヒロコさんは俺以外の男には抱かれていない。
メグミちやんの場合は、大学1年の時に東京でメグミちゃんが1人でアパートに過ごしていた時で、俺が1ヶ月ほど会いに行かなかった事があり、その間に大学の先輩に抱かれた。
その先輩は大学でもモテモテの男で、自称テクニシャンだと言い、その先輩に抱かれた子も居てエッチが上手と言う噂もあったらしい。
その頃もメグミちゃんは、高校3年の間に俺に身体を開発されていて18歳で妙に色っぽさを感じる雰囲気を持っていた。
誘って来たのは先輩で、カクテル一杯で酔いベッドインしたらしい。
ところが、テクニシャンを自称していたはずなのに合体した途端先輩は即発射し、手コキで復活させた後の2度目も即発射で、メグミちゃんはガッカリだったらしい。
その先輩は、再戦を求めて来たけどメグミちゃんは拒絶したとメグミちゃんはその後俺とエッチした時に言った。
メグミちゃんは、haruさんがしてくれなかったから…と浮気した理由を俺のせいにしたけど、それ以来俺以外の男とはしていない。
浮気と言えば、今俺にバレバレなのが、ショウコさんとミツキちゃん。
ショウコさんにとってミツキちゃんはユイ部長の後の2人目の彼女なのだけれど、実は今、別な女性とも関係を持っていて二股中。
俺を含めれば三股になるのだけれど、俺は彼女のミツキちゃん公認なので含めなくて良いと思っている。
ショウコさんの新しい相手はショウコさんのFカップオッパイが気に入っているみたいで、俺はショウコさんと2人でしている時に乳首をしゃぶった時にいつもと違う感じがした。
乳首をしゃぶって甘噛みして硬くした後、指で潰して先端を歯先でカリカリすると、それもっと!もっと!と催促してきたからだった。
俺はてっきり、ヒィッ!と声を上げて、それダメ…と反応するとばかり思っていたので、エッ?と思った。
そして両乳首でイッタ後、ショウコさんは新しい娘を抱いたと俺に白状した。
しかしショウコさんはその娘が誰かはまだ教えてくれていない。
ただ年は33で、その娘にも彼女が居ると言っていた。
ミツキには内緒よ!とショウコさんが言うので俺はミツキちゃんには言っていない。
そしてそのミツキちゃんも、最近元カノに抱かれたと言っていた。
そもそもミツキちゃんが元カノと別れたのは元カノの浮気が原因だった。
しかしミツキちゃんは元カノと別れた後、ショウコさんというお姉様と出会い、ショウコさんにメロメロになって、更に俺のオチンチンで男を知ったばかりかオチンチンで中イキをするようにもなった。
そして、それまで住んでいたマンションからショウコさんが住むマンションの1つ下の階の部屋に引っ越してくるほどの熱の入れよう。
俺がミツキちゃんのいつもとの違いに気づいたのは単純で、ミツキちゃんの部屋に新しい真っ赤な色のバイブがあったから。
俺はそのバイブがベッドの脇にあることを知りながらミツキちゃんを抱いてイカしまくった。
そして途中、ミツキちゃんが俺のオチンチンをペロペロしながら休んでいた時、これどうしたの?と言って真っ赤なバイブを手に取り言った。
ミツキちゃんはペロペロをやめ、俺を見上げたまま動かなかった。
その後ミツキちゃんは元カノとエッチしたことを俺に言い、俺はその真っ赤なバイブをミツキちゃんに使ってあげた。
ミツキちゃんは、ショウコお姉様には言わないで!と言い、俺は、その真っ赤なバイブは俺が買ってあげたモノということにした。
ミツキちゃんは、お姉様と付き合うようになってから周りの男達からのお誘いが増えた…と言っている。
それは当然で、Gカップの大きなオッパイは前から魅力なのだけれど、それ以上に体型にメリハリがついて身体の動きも軽やかになった感じがしている。
ミツキちゃんは、ショウコさん命!と言い、じゃあ俺は?と聞くと、haruさんはお姉様のご主人様だから別格!と言う。
ミツキちゃんは、元カノはバイセクシャルなのでharuさんに紹介しましょうか?と俺に言った。
しかし俺は断った。
こんな素敵なミツキを捨てる女を抱く気にはならない…そんな時間があったらミツキをもっと喜ばしたい…と言うと、ありがとうございます…とミツキちゃんは嬉しそうに言った。
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