- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】衰えないように頑張っているトレーニング(日々鍛錬です)
2021年04月21日 15:04
昨夜、ヒロコさんが実家から戻って来たのは深夜1時。
久しぶりにイキまくりのエッチをして、綺麗にするね…と言ってオチンチンを咥えたまま眠ってしまったメグミちゃんを、ちゃんと胸元に抱き締めオチンチンを握らせて、さ~これから寝よう!と思っていた時だった。
起こしてゴメンね…と言うヒロコさんに、これから寝るところだよ…と言うと、ヒロコさんは服を脱ぎ始めた。
俺が、おいで!と言うと俺の右側からシーツに潜り込み抱き付いて来た。
そしてメグミちゃんの顔を見て、気持ち良さそうに寝てるわね…一杯気持ち良くして貰ったのね…と言った。
するとメグミちゃんが寝返りをし、丁度腕枕する格好になったので、俺はヒロコさんに、嵌めても良いよ…と言った。
どうして?したいと分かるの?とヒロコさんが聞いたので、今の時間に帰ってくるには…そのくらいしか理由が無いだろう?と言った。
するとヒロコさんは、じゃあお言葉に甘えて…と言ってオチンチンを握り締め、まだ芯が残っている事を確かめて俺の腰に跨ってオマンコにオチンチンを嵌めた。
メグミちゃんは眠ったままだったけれど、唇を親指を押し付けると口が緩んだので、そのまま親指を挿し込んだ。
するとしゃぶるような仕草を見せたので、そのまましゃぶらせた。
一方ヒロコさんは、身体を前後に動かしながらオマンコでオチンチンを締め付け、この感じ…堪らない…と言った。
そして、1回イッテ良い?と聞いたので、俺は、好きにして良いよ…と返事し、俺が立てた方の膝にヒロコさんは片手を乗せ、身体を上下させた。
俺もヒロコさんと左のオッパイだけを鷲掴みにして支えて上げた。
ヒロコさんが絶頂に達するに5分と掛からなかった。
身体の動きを止めて身体をピクピクとさせたヒロコさんのオッパイを引くと、ヒロコさんは俺の胸元に倒れ、ヒロコさんは身体をひねって俺の右側に抱き付いた。
俺のオチンチンはヒロコさんが身体をひねった時にヒロコさんのオマンコから外れ、ヒロコさんは俺に抱き付いてから、メグミちゃんが髪を拭くのに使ったタオルを取り、そのタオルでオチンチンを拭いて握り締めた。
満足したか?と言うと、一応ね…とヒロコさんは言い、オチンチンを挿れた時…haruさんが一生懸命硬くしようとしてくれたの…嬉しかったわ…と言った。
分かったんだ…と言うと、だから思い切り動けたのよ…帰って来て良かった…とヒロコさんは言った。
先週から、俺は平日は毎日ヒロコさんのマンションに帰るようにしている。
すると何故かメグミちゃんもヒロコさんも、遅くなっても必ずマンションに帰ってくるようになり、朝起きたら2人が俺に抱き付いて眠っている状態になった。
もちろん俺には、ヒロコさんとメグミちゃん以外にもショウコさんとミツキちゃんというレズペアーの相手がいて、週に1、2度相手をしている。
昨夜も生理が始まってしまったショウコさんに添い寝して寝かした後、ミツキちゃんの部屋に行ってミツキちゃんを嫌と言うほどイカして最後はミツキちゃんを失神させて帰って来た。
最近のミツキちゃんは、俺に抱かれると気を飛ばして終わる事が多くなった。
前に付き合っていた彼女に身体を開発されて普通以上に敏感な身体になっていたのをショウコさんと俺とで更に感じ易いポイントを増やした為だった。
さらにミツキちゃんは俺のオチンチンで奥イキも経験し、俺とエッチ出来る…と思っただけでも濡れちゃう身体になった。
さらに、そんな濡れやすい身体はクンニ大好きの俺の大好物という好循環をもたらしてくれている。
そのお陰があってか、昨夜のミツキちゃんの中で放出すること無くミツキちゃんを失神させる事が出来た。
なので1発目は、マンションの入り口で丁度出会ったメグミちゃんと一緒に入ったお風呂でだった。
メグミちゃんも、この頃俺の顔を見ると欲しそうな顔をするようになり、昨夜も、風呂入るか?と言うと、嬉しそうに、ウン!と言った。
そして一緒にシャワーを浴びると、メグミちゃんは俺のオチンチンを握り締めて、1回ダメ?と言い、俺は、仕方がないな~と言いながら、メグミちゃんに壁に手を突かせてバックからオチンチンを挿し込んで腰を振った。
メグミちゃんは珍しく自らも腰を振り、メグミちゃんが、思い切り出して!と言ったので、俺は言われるがまま、思い切り中出しした。
するとメグミちゃんは、俺が放った瞬間、アッ!と声を上げてオマンコがギュッと締まったかと思ったら動かなくなった。
俺がオチンチンを抜くとメグミちゃんはそのまま屈み込んだ。
俺はそんなメグミちゃんの頭を掴み、向きを変えてお口に柔らかくなり掛けたオチンチンを挿し込んでゆっくり動かした。
メグミちゃんは、俺を見上げながらオチンチンをしゃぶってくれた。
しかしその後が大変だった。
メグミちゃんの中に放った俺のモノをかき出す必要があったからだった。
寒くならないようにメグミちゃんの身体にシャワーをかけながら手マンをし、マン汁と俺の精液をかき出すと、メグミちゃんはさらに潮も噴いた。
俺が調子に乗って、もっと噴け!もっと噴け!と言って掻き出したので、俺の手から腕がメグミちゃんが噴いた潮でグッショリになり、メグミちゃんはそれを見て泣きべそをかいた。
メグミちゃん自身は潮吹きは好きでは無く、俺に潮を噴かされると抵抗出来なくて噴いちゃうと言っている。
しかしメグミちゃんは、潮を噴かされた後のクンニというご褒美があることも知っている。
抱き締めあって湯船に浸かって身体を温め合い、抱っこ!と言っておねだりするメグミちゃんをバスタオルで包んでベッドに連れて行くと、珍しいことにメグミちゃん自ら股を広げ、お願いします…と言って指で割れ目も広げてくれた。
しかし今から思えば、そこからがメグミちゃんのイキまくりの始まりだった。
俺も調子に乗って、せっかく開いてくれた割れ目より先に、クリの周りを唇で覆うように押し付けタップリ溜めた唾液でグジュグジュすると、メグミちゃんは、ヒィ~ッ!と声を上げて身体をビクン!とさせた。
それから俺はゆっくり舌を動かし、時折チロッ!と舌でクリに触れるとメグミちゃんは、身体をビクッとさせた。
オマンコからマン汁がドクドクと溢れ出し、俺はそれを舐めたり吸ったりした。
メグミちゃんは手で俺の後頭部を押さえて俺の顔をオマンコに押し付け、お腹を上下させたり腰をひねったりした。
そして俺が一息ついている時にメグミちゃんが俺の頭をトントンしたのでクンニを終えた。
俺が頭を上げるとメグミちゃんは俺の頭を胸に抱き締めて、大、大、大好き!と言った。
そしてその後俺はメグミちゃんの唇を吸いながらオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
メグミちゃんも俺の腰振りに合わせて腰を振ってくれ、絶頂に達すると俺にしがみつき、俺はストロークをゆっくりにして休んだ。
バックの時はメグミちゃんは片手を引っ張られながら乳首ごとオッパイを揉まれたがった。
俺が放ったのは正上位とバックを2度ほど繰り返し、出そうになったのでオマンコからオチンチンを抜き、メグミちゃんの顔を引っ張り寄せてお口の中に放った時だった。
顎をガッシリ押さえてオチンチンを喉奥目掛けてグイグイ突き刺すとメグミちゃんは目を白黒させて苦しそうにした。
そして軽く引いて放つと、メグミちゃんは一瞬目を見開き、そして閉じて俺が放ったモノを飲み込んでくれた。
しかし俺のオチンチンは柔らかくならず、メグミちゃんがニコッと微笑んだので再び正上位でひとつになった。
それからまたオチンチンを嵌めたまま正上位とバックをひっくり返しながら繰り返し、最後にバックからメグミちゃんを持ち上げて騎乗位に体位を変え、もう動けない…と言うメグミちゃんを下から突き上げて撃沈させた。
俺は抱き付いてグッタリしているメグミちゃんの舌を吸い出して垂れ落ちる唾液を吸いながらしゃぶってあげた。
満足か?と聞いても頷くだけのメグミちゃんが向きを変えてオチンチンを咥えたのはそれから5分後だった。
メグミちゃんが俺の上になってオチンチンをしゃぶる時にはムッチリしたお尻を撫で揉みしてあげるとメグミちゃんは喜び眠りに落ちやすい。
昨夜はお尻を撫で揉みするだけでなく頭も優しく撫でて上げたのでより早く眠ったらしい。
メグミちゃんとヒロコさんは、俺とのエッチで気を飛ばすことはない。
3年から4年に及ぶ付き合いで俺とのエッチに耐えられる体力が付いているからだと思う。
この前ヒロコさんは、メグミはharuさん以外の男とは絶対にエッチしないわ!と言った。
その訳は、普通の男では満足出来ない身体になってからだと言う。
そしてそれはヒロコさんも同様で、それに気付いたのは、ヒロコさんは一年半前で、酔った勢いで元カレとしちゃった時らしい。
あまりにも素晴らしくなったヒロコさんに元カレは復縁を希望したけど、ヒロコさんは逆に元カレに幻滅したらしかった。
それ以来ヒロコさんは俺以外の男とはしなくなった。
メグミちゃんも大学に入学したばかりの頃に新歓コンパで酔っ払い、気づいたらホテルに連れ込まれていたらしい。
ところが、相手の男のあまりの下手さに笑ってしまい、その男は、この事は誰にも言わないように!と頭を下げたらしい。
というのも、その男は大学でも名打てのプレーボーイで、それ以来メグミちゃんも俺一筋になったらしい。
ちなみにメグミちゃんは、大学2年間でカナエ叔母さんの団体から800万円ほどのお給料を貰ったみたいで、それを元手にショウコさんから株式投資を教わっている。
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