裏若狭ドライブ。。

昨日のお昼
セフレのK子と若狭湾へ
ドライブへ。。

観光地を色々と巡りつつ

いつもの様にパンチラ寸前の
服を着たK子にムラムラして
しまい。。

運転中に左手で
パンティの上から
女子の割れ目を
ナデナデしていると

「もぅ…っ
欲しくなるからダメっっ」

と、悶える彼女に
更に興奮してしまい
ドライブ途中に見つけた
廃工場の中へIN

「こんなトコでどーするん？」

と、尋ねるK子に
舌を絡め合うキスをしながら

「こっから先はえっちな
冒険してみような…」

と、言いながら
彼女の腰を浮かせる様に
命じてパンティを
剥ぎ取った。

その後、

「ブラは自分で取って…」

と、命じると

「何するん…？」

と、言いながらも
ブラを外し
ワンピだけの姿に。。

「この後のデートは
この格好でするんだよ。。」

と、言うと

「この格好で！？
恥ずかし過ぎる…(*/□＼*)」

と、赤面しながら
答えたが

「車内でマンコ弄りされて
スケベヅラする様な子には
これがお仕置きだよ…」

と、命じて
問答無用でドライブを再開。

カフェやトイレ休憩で
停まる度にオドオドした素振りで
オスの視線を気にする彼女に

人からの死角に入った時だけ

「興奮してるのか…？」
「こんなに乳首を勃起させたら
服の上からでもポッチが２つ
みんなにまるわかりだぞ。。」

と、耳元で囁きながら
乳首をツネッてやると

「あぁっ…」

と、お口を半開きにしながら
身体をガクガクと震わせて
立っていられなくなる
彼女を視姦して楽しみ

「フフっ笑 逝ったのか？」
「たまにはこういうお仕置きも
悪くないだろう。。」

と、言いつつ
ガックリと脱力した彼女を
左腕で抱き抱えながら

「ここの様子は
どうなってる…？」

と、言いながら
右手を彼女の股間に
持っていくと。。

両太腿が彼女の漏らした
愛液でツユダクに。。

「そんなに良かったのか…？」
「また、してやるからな。。」

と、言う僕を見ながら

「いじわる…」

と、囁くK子に

「そのいじわるに
興奮してるくせに
何を言ってる…」

と、言いながら
太腿にダクダク流れる
愛液を指で掬い取り

「手が汚れたよ…」
「綺麗にしろ。。」

と、彼女の口元へ
持って行くと

「このえっちな指のせいで
いっつも変になっちゃう…」

と、言いながら
自分の出した汁の
後始末をさせられている
彼女を見て
サド心を充たす事が
できました。