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裏若狭ドライブ。。③

2020年03月27日 11:16

裏若狭ドライブ。。③

オトコの白く濁った
欲望液をたっぷりと
ぶっぱなす
快楽を楽しんだ後。。

丹念に肉棒
お掃除をしている
K子の淫奉仕の様子に

また、劣情が
メラメラと沸き上がって
しまい。。

一旦、力を失った
肉棒がまたムクムクと
元気になり始めると。。

「えっっ やだ…」
「また、おっきくなってきた
(///ω///)♪」

と、肉棒を咥えながら
驚きつつも喜ぶK子に

「フフ笑
今日は溜めすぎて
一発くらいじゃ
コイツは収まらないらしい…」

と、言いながら
勃起した肉棒
彼女の頬肉を内側から
押し上げて
亀頭の形に盛り上がる
様を見て楽しんだ。。

「ここで突いてやろうか?」

と、僕が尋ねると

「ここで!?
誰か来ないかな…?」

と、若干怯えた表情を見せる
彼女に。。

「バレたら口止め料代わりに
そいつにも犯らせてやれよ…」
「二人がかりで上下の
お口犯してやるから。。」

と、言ってやると
興奮の為にピクピク身体を
震わせている彼女
妙に愛らしかった。

その後、後部座席に彼女
移動させて
よつん這いになる様に命じ
太股からお尻に掛けて
ベロベロと舐め回すと

まあるいお尻をプルプル
震わせながら

「あぁっ気持ちいい。。」

と、メス快楽を満喫する彼女

「K子は舐められるの
大好きだもんな…」

と、言いながら
肝心な部分は舐めずに
焦らし続けてやると

オマ◯コをパクパク
させながら
半透明の液体が
ダダ漏れに(#^.^#)

太股を伝って流れてくる
愛液を見ながら

「シートを汚すなよ…」

と、言うと

「ダメっっ 止まんないの…」

と、泣き言を言う彼女

「仕方ないやつだ…」

と、言いながら
さっき取り上げたパンティ
カバンの中から取り出して
お掃除シート代わりにし

溢れた愛液を拭き取ってやり

「自分の汁で
パンティが濡れ雑巾みたいだぞ笑」

と、言ってやると

「もう… バカ…」

と、赤面する彼女の様子に
興奮してしまい
亀頭を膣口に近づけて
一気に貫いた。。

「はっ はぁーんっっ…」

と、良い声で鳴く
彼女の喜悦声を楽しみながら

「ほーら…
お待ちかねはこれか!」
「これが欲しいか!!」

と、言いながら
彼女の腰を両手で
しっかりとホールド
肉と肉が
バチバチと音を立てる程
激しく突いてやると
ものの数分で

「あぁ… 奥… 当たる…」

と、言いながら悶絶。。

ママさんバレー
鍛えた尻肉が突く度に
プルプル震える様子に
こちらも興奮し

「このいやらしい尻で
オトコのコーチを誘惑
してるのか?」

と、言いながら
右手で左右の尻を
スパンキングしてやると

「そ、そんな事してない…」
「はぁんっ 許してっっ」

と、言いつつ
マ◯コをキュンキュン
締め付けてくる彼女

「あぁ… 締まるっっ」
そんなに締めたら
中に漏れてしまうぞ…」

と、言うと

「中はダメ… ダメだよ…」

と、答える彼女

「じゃあ、締めるのやめろ…」
「締めて、中に暴発したら
お前のせいだぞ。。」

と、言いつつ
ピストン運動を再開。

工場の中で
オスとメスが発する
喜悦声が木霊する状況に
お互いに大興奮

こちらも完全に
ドSスイッチがONになり

興奮の為、パクパクしている
彼女アナルが目に入り

「本当はこっちにも
欲しいんじゃないのか…?」

と、言いながら
濡れ雑巾の様になった
彼女パンティ
親指に巻き付けて
アナルをくねくねと
ほじってやると。。

「お、お尻の穴は許して…」

と、言う一言と共に
膣圧急上昇!!!

その攻撃に耐えきれず

「おぉう…っっ
イクっっ イク…」

と、射精間近を知らせながら
パンティを巻き付けた
親指をアナルにグっと
差し込むと
これまで経験したことの無い
締め付けに

彼女子宮目掛けて
精子をばら蒔いてしまいました。

スッゴく気持ち良かったです
(///∇///)

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