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キャバ嬢 Y美との出会い②

2020年03月30日 06:34

キャバ嬢  Y美との出会い②

一度、ねちねちと
舌を絡め合うキス
お見舞いしてやると
驚く程、従順になった
Y美を車内に誘導し

全身を愛撫しながら。。

「Y美ちゃんは
どんなえっち
好きなんだい?」

と、尋ねると

いじわるされたら
感じちゃうかも…(*''*)」

と、完全なえむ発言を
するので

「じゃあ、Y美ちゃんの
好み通りに今日は
たっぷり時間を掛けて
いじわるしてあげような…」

と、言うと

「Y美ちゃんって
呼ばれるのやだ…」
「もっと酷い
呼び方にして。。」

と、言うので

「わかったよ…」
「このメス犬め。。」

と、耳元で囁いてやると
身体をガクガクと
震わせて悦んだ。

その様子に僕も興奮し

「半年近くも
焦らされたんだ…」
「今日は俺がたっぷり
焦らしてやるからな…」

と、言うと

「あぁ… そうゆーの
好き。。」

と、言いながら
目を閉じたので
ディープキスを再開しつつ

右手で彼女
太股の内側を
出来るだけいやらしく
愛撫し続けた。。

すると、ものの数分で
彼女の両乳首は興奮の為に
隆々と勃起

可愛いハートマーク付きの
パンティは楕円形の
淫染みが出来ていた。

その様子を観察しながら。。

「こーゆーの
たまんないのか。。笑」

と、言うと

「はぁっ はぁんっっ」
「もう、触っていいのに…」

と、淫らな願望を口にしたが

「まだだ。。」
「頭おかしくなるまで
焦らしてやるからな…笑」

と、言いながら
同じ太股への愛撫
キスをし続けた。

すると、その後
あまりの焦らされっぷりに
彼女の欲しがり汁は
パンティでは吸水しきれず

溢れ出た半透明の液体が
彼女を凌辱する為に
レンタルしたセレナ
シートと下着との間で
糸を引き始めた。

その様子を見ながら

「フフ笑
今日はこれで
おしまいにしてやろうか?」

と、耳元で囁くと

身体をくねらせながら
大きく首を横に振って
イヤイヤをするので

「じゃあ、どうして
欲しいのかちゃんと言え…」

と、言ってやると

「あ、アソコを触って
欲しいの…」

と、呆けた目つきで
答えるので

アソコじゃわからんな…」

と、いじわる
言ってやると

「お。。お願い。。。」

と、せつない表情で
懇願してくるので

「そんなに弄って欲しいのか?」
「このメス犬は…」

と、言うと

「は。。 はい。。」
「お願い。。」

と、言うので

「フフ笑
がまんも限界みたいだな…」
「じゃあ、俺の言う通りに
おねだりしろよ…」

「ドすけべキャバ嬢
おまんこ
指でほじって下さい
と言ってみろ。。」

と、命じてやると
最初はイヤイヤを
していたが
快楽には勝てず。。

何度もこのセリフ
口にしておねだりするので

「じゃあ、そろそろ
くれてやるか…笑」

と、言いながら

中指と薬指をクロッチの
脇から侵入させ
二本同時濡れ濡れ
膣内に一気に根元まで
挿入すると

「はぁっっっ イクっっ」

と、叫んで果ててしまいました。

焦らしに焦らしてやると
簡単に逝ってくれるので
これからも多用しようと
思います(#^.^#)

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