美人は３日で飽きるのか？

お相手の性格にも
因るでしょうが。。

〈飽きません〉笑

前回のログでも
ご紹介したエリカは
本当に性格も良い子
でしたので。。

むしろ、こちらの調教を
素直にどんどん
吸収してくれるので
僕の方が
のめり込んでいたかも
しれません。。

彼女で僕も
初めて体験したのは
いわゆる

〈抜かずの二発目〉です

関係を持つ様になってから
一年も経過する頃には
彼女の膣内に射精を
する事も珍しくなくなり
背徳感も徐々に
薄らいでいきましたが。。

ある日、
濃厚な中出しセックスの後
二人共に繋がったまま
脱力していると

まだ、興奮状態で
肩で息をしている
エリカの乳首が勃起状態を
維持している事に気づき。。

「エリカ…
まだ足りないのか…」

と、言いながら
赤ん坊の様に
その勃起乳首に
吸い付くと。。

「あぁっ イってすぐに
それダメっっ…」
「おかしくなるっっっ…」

と、メスの
喜悦声をあげるエリカに

さっき、欲望液を
発射したばかりだと
いうのに
激しい劣情をおぼえ

乳首に吸い付いたまま
半勃起状態の肉棒を
彼女の中でゆっくりと
ピストン運動した。

「あぁん…
腰も動かしちゃダメっっ…」

と、言いながらも
明らかに気持ちいい表情を
しているエリカに
更に興奮し

「せっかく出してやった
精子が漏れない様に
チ◯ポで奥に戻してやるぞ…」

と、耳元で囁きながら
ゆっくり突き続けると
目を白黒させながら

「ほ、ほんとに
◯◯さんの
赤ちゃんできちゃう…」

と、言いながらも
メス快楽を満喫。

その様子に
こちらもドSスイッチが入り

「エリカの中に出した
ザーメンがぬるぬるして
気持ちいいぞ…」
「たまらん…」
「子宮に塗りつけて
やるからな。。」

と、囁きながら
肉棒の杭打ち運動を
続けていると
いつの間にか
完全勃起状態に(///ω///)♪

突けば突くほど
彼女の中でザーメンが
撹拌され

気がつくと
メレンゲの様な
泡状ザーメンが
彼女の膣口から溢れ出し

二人の結合部は
白泡まみれに。。。

その泡を四本指で
掬い取り
エリカの口元に
擦り付け

「下のお口は
もういっぱいみたいだぞ…」
「上のお口で味わえ…」

と、命じると
舌を懸命に伸ばして
精メレンゲを
ペロペロと無心に
舐め取った

その様子にまた
こちらも興奮し

「どスケベに
なったなぁ。。エリカ…」

と、言うと

「◯◯さんが
いっぱい教えるから(*/□＼*)」

と、はにかむ
彼女の様子に興奮度は
MAXに達し

「もう一発注いでやるぞ…」

と、言いながら
トドメのピストン運動を開始。

「いっしょにイクか？
いっしょにイクか！？」

と、エリカに
問いかけながら
腰振りを続けていると

自分でコリコリに
勃起した乳首を
両手でつまみながら

「いっ いっしょがいい！」
「いっしょがいぃの…」

と、言いながら
マ◯コをきゅんきゅん
締め付けてくる
エリカに我慢も
限界に達し。。

「おねだりは！」

と、命じると

「いっぱい中に出して…」
「逝っちゃう…。。」

と、答えるので

「あぁっ 俺もだ…」

と、答えたと同時に放精開始。

ザーメン注入の瞬間
親子程、歳の離れた
オスとメスが同時アクメし

ドロドロに溶け合って
一つになるかのような
お互いのいやらしい
イキ声がまだ脳裏に
鮮明に残っています。