裏若狭ドライブ。。②

屋外での恥辱行為に
K子も興奮したのか。。

クルマの中に戻るとすぐ

「おしゃぶりしたく
なっちゃった…(///∇///)」

と、卑猥な願望を口にする
彼女に。。

郊外のホームセンターの
駐車場にクルマを停め

「じゃあ、ここで
おしゃぶりしてごらん…」

と、命じると

「誰かに見られちゃう…」

と、恥じらいの言葉を
口にしたが

「見られちゃうかも…
って方が興奮するんだろ。。？」

と、言いながら
運転席のシートを
一番後ろまでスライドさせ
仰向けに寝転んだ。

「えっち大好きやもんな。。
K子は。。」

と、頭をナデナデすると

「おしゃぶりしていい…？」

と、再度おねだりしてくるので

「いいぞ…」
「自分で取り出してごらん。。」

と、言うと

テントを張った
僕のジーンズのジッパーを下げ
肉棒を取り出すと
二ュル二ュルと
舌を亀頭に絡め始めた。。

「ノーパンデートが
よほど良かったんだな…」

と、虐めてやると

「あんっ もう…
いじわる。。」

と、言いながら
ヒョットコ顔のまま
こちらをチラっと見た。

途中、家族連れだの
老夫婦が近くを
通る度に

身体をビクっと させる
M反応を見せる彼女を
横目で見ると
胸の谷間がハッキリと
見えるので。。

「いやらしいな…
この乳は。。」

と、言いながら
左手を伸ばして
モミモミと
揉みしだいてやると

「むふぅっ んはっっっ…」

と、おしゃぶりしながらも
鼻息を荒くして
悦楽顔をして見せた。

優しく揉んだり…
時折、強く握ったり…
と、いった
緩急をつけた乳揉みに
彼女が遠い目を
し始めたので

「そろそろ、ご褒美
欲しいか…？」

と、尋ねると

「うん…
いっぱいお口に出して…」

と、答えた後

亀頭の回りを舌を
くるくると
ローリングさせながら
頭を前後させる彼女に

「K子、出るぞ…
こっち見ろ。。」

と、言いながら
彼女の髪を掴み
視線をこちらの目線と
合わさせながら
一気に放精した。

ドクドク飛び出る
白濁液の感触を
楽しみながら

両手で肉棒を掴み
ゴクゴクと精飲している
K子の様子は
サド心をたっぷりと
満たしてくれました。