- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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記憶に残る最高のセックス
2020年03月09日 00:44
過去に何人もの女性と
繋がり、
各々最高の時間を
過ごす事が
出来ましたが。。
その中でも
今でも
思い出すだけで
肉棒がぐぐっと
反り返ってしまう様な
最高のセックスがあります
(///ω///)♪
特に思い出深いのは
数年前に
精処理ペットとして
飼っていたエリカとの
濃厚な交尾。。
初めて会った時の
エリカは
美少女でしたが
まだ、オトコを
二人程しか知らず。。
オボコイ感じが
丸出しでしたが。。
毎週、火曜の夜に
当時僕が勤務していた
会社へ
バイトに来ていた
エリカを連れて
彼女の好きなお菓子や
自分の飲むワイン、
チューハイ等を買ってから
ラブホへ連れ込み。。
お酒の味も全く
知らない彼女に
酔っ払う楽しさを
覚えさせた後。。
毎週、少しづつ
彼女の悦びが増す
セックス調教を
し続けた結果。。
半年程で
美少女から
色気たっぷりの美女へ。。
最初はお口に
射精されただけで
泣きべそ状態だったのに
進化後の彼女は
「イクっ イクぞ…」
と、僕が正常位で
射精間近を告げると
みずからパっと
起き上がって
チ◯ポに食らいつき
竿を両手で扱きながら
「白いの
お口にちょーだい(*/□\*)」
と、おねだりできる程に
スケベ成長。。
両手を腰に当てたまま
仁王立ちで
エリカの口と手による
肉棒奉仕を受け
一週間分溜めた
ザーメンを
全身の微かな痙攣と
共に彼女のお口へ
ぶちまける時は
全世界を征服した様な
満足感を得たものです。
ただし、人間の肉欲は
貪欲で。。
それだけで満足していた
期間が過ぎると。。
正常位ですっかり
色っぽく進化して
淫らな喘ぎ声を
上げている
彼女を見ながら
ズコズコ突いていると
〈このオンナを
孕ませてやりたい…〉
という、オスとしての
根源的欲求が
メラメラと
日に日に高まり。。
ある日の事
いつもの様に
彼女を正常位で
犯しながら
〈今日もこの綺麗な
スケベ顔を真っ白に
汚してやるか…〉
と、思っていると
肉棒を奥に突き入れる度に
少し遠い目をしながら
甘い喘ぎ声を出す
エリカに
Sスイッチが入ってしまい
リズムよく繰り返していた
ピストン運動を
ピタッと停止すると
「あんっっ
なんで止めちゃうん…?」
「もう少しで
逝っちゃいそうだったのに。。」
と、少しブーたれるエリカに
「俺の言うこと
何でも聞くなら
もっと気持ちいい事
してやるぞ…」
と、言いながら
腰をくねくね動かして
亀頭で膣壁を
ぬるぬる擦ってやると
「あぁっ 何?
あぁんっ 何するの…??」
と、尋ねるので
くねくねとした
腰の動きはそのままに
彼女の耳元に
口を近づけて
「エリカ…
今日はこのまま中に
出してやるよ。。」
と、中出し宣告。
すると、
快楽顔から一転
「あぁっ
それだけは許して…
ひーさんっ
赤ちゃんできちゃうっっ…」
という彼女の喘ぎ声に
更に興奮してしまい
リズミカルな
ピストン運動を再会。。
パンっ パンっ パンっ
と、肉と肉のぶつかる
音の合間に
「女の子は子宮に
精子を浴びる瞬間が
一番幸せを感じる様に
神様が作ってくれてるんだよ…」
「気持ちいいぞぅ。。」
と、悪魔の囁きを続けた。
それでも、最後の理性を
振り絞り
「気持ちいいけど。。
ダメっ…らめぇ…」
と、答える彼女に
イク寸前のピストン中止を
数回繰り返してやると
ついに理性が崩壊し。。
「もう、止めないでぇ。。
ひーさんの好きなとこで
いいからぁ。。。」
と、完全屈服したので
「ちゃんと
どこに欲しいか
言ってごらん…」
と、優しく囁くと
「エリカの中に出してぇっ」
と、待ちに待った
禁断のセリフを
口にしたので
「赤ちゃん出来ても
いいんだな…!」
と、更に追い上げると
「あぁっ
いっぱい中に出して…
ひーさんの赤ちゃん
産ませて。。」
と、言うので
僕の興奮も最高峰に達し
「いいこだ…」
「エリカ…
孕ましてやるよ…」
と、言い
乱暴に彼女を
突き犯し
絶頂させた後
「もうガマン出来ない…」
「エリカ… 俺もだ…
あぁっ イクぞ。。。」
と、発射を告げた後
膣口が上を向いた
最も受精しやすい体位で
射精した。
この時の快楽は
すさまじく。。
最後の一滴まで
ザーメンを子宮に
浴びせた後
完全に力尽き
エリカの上に
ガックリと身体を
預けたまま
10分程
身動き出来ませんでした
こんなセックスなら
何回経験しても
いいですね(#^.^#)
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